タイ旅行でレンタルWiFiは必要!現地インターネット事情を解説

バンコク、プーケット、アユタヤ、チェンマイ…タイという国は南国情緒溢れる中にも仏教の香りが色濃く混ざっており、どこか独特な世界観を楽しめるのがタイ旅行の楽しみの一つではないでしょうか?

透き通るようなエメラルドグリーンの海やそびえたつ仏像の写真を撮って、SNSにアップ…なんてことが気軽にできないのが海外旅行の難しいところです。

そう、海外ではスマートフォンはそのままでは使用できず、何かしらの工夫をしなければ海外で通信することが出来ないのです。

本記事ではタイ旅行の前に確認したいタイのインターネット事情とおすすめのインターネット接続方法について解説していきます。

pman normalピーマンくん

僕はタイの料理が好きだなー!
特にあの甘辛いソースのパッタイが好きです。
ガパオライスも好き!

tomato oji

(ピーマン君…ガパオライスにはピーマンがはいっておるのじゃぞ…)
あ…、わし(トマト)も入っているんじゃった。

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【結論】タイ旅行でレンタルWiFiは必要

結論から言うと、タイ旅行では海外専用のレンタルWiFiが必要です。

タイ旅行時のインターネット手段はさまざまなものがありますが、レンタルWiFiが最も利用が簡単で安心して利用することができるでしょう。

インターネット接続手段比較表

スクロールできます
総合評価通信品質セキュリティ使いやすさコスト
海外用レンタル
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
4つのインターネット接続手段の特徴
  • 海外用レンタルポケット型WiFi(★おすすめ)
    安全性が高く電源を入れるだけで快適に使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。

ただし、タイでも使えるレンタルWiFiに関しては、海外WiFiレンタルで有名な「イモトのWiFi」や「グローバルWiFi 0」、「タイデータ」など、さまざまな種類があるため、どれを選んだら良いかわからない方がきっと多いことでしょう。

当サイトがおすすめする海外専用レンタルWiFiは「海外WiFiレンタルショップ」です。

タイ旅行の海外WiFiレンタルのおすすめは「海外WiFiレンタルショップ」

visa passport difference003

海外WiFiレンタルショップは、株式会社ニッチカンパニーが提供する海外専用のレンタルWiFiサービスです。

1日あたりの利用料金が安価なことに加えて、電源を入れない日は通信料がかからないことが最大の魅力でしょう。

加えて、タイ以外の国へ周遊する場合でも、面倒な設定は不要でそのまま他の国でも利用することが可能です。

海外旅行では必要になることが多い変換プラグに関してもオプションでつけることもできるため、改めて用意する必要はありません。

サービス名海外WiFiレンタルショップ
運営会社株式会社ニッチカンパニー
無制限650円
1GB500円
500MB
空港受取手数料無料
端末レンタル費用220円/日
宅配送料往復1,100円
受取場所コンビニ
自宅
店舗
返却場所宅配
返却方法宅配のみ
24時間サポート対応
電話
WeChat
紛失補償あり
330円/日
当日予約可能
申し込み海外WiFiレンタルショップはこちら▷data
価格はすべて税込
注目ポイント
  • 実質無制限の利用料金が最安値クラス
  • 自宅・コンビニで受け取り可能
  • 24時間サポート対応
  • 補償が安い
lemon girlレモンちゃん

空港受け取りに対応してないのが残念だけど、利用する空港にローソンがあれば、空港のローソンで受け取ることも可能よ!

pman ideaピーマンくん

(レモンちゃん、頭いいね…!)

WiFiレンタルの料金プラン

海外WiFiレンタルショップの料金プランは、シンプルに2種類です。

1日の利用上限 通信料金レンタル費用
無制限*650円220円
1GB500円220円
価格はすべて税込/料金は1日あたりの費です。無制限プランは1日あたり5GBまで利用可能

実質無制限プランの他社利用料金が1日あたり1,000円から2,000円となっているところ、この価格で利用できるのは驚きです。

しかも、電源を入れた日にしか通信料金が発生しないため、安価に利用することができるでしょう。

このほかに、海外レンタルWiFiでは必須となっている紛失補償についても、1日あたり330円と安価となっているのも特徴です。

WiFiレンタルのデータ容量

やはり一番気になるのが、海外専用レンタルWiFiの1日あたりのパケット上限でしょう。

Kawamura top R 1監修者:河村

個人差はあるとは思いますが、1日あたり3GBあれば十分足りると思います。

下記に1GBでできることの目安を紹介しますので、参考にしてください。

用途1GBでできること
メールの送受信約2,090通(約500KB /通)
ウェブサイトの閲覧約3,490ページ(約300KB /ページ)
Instagramへの投稿約1,000枚(1MB /1枚の写真)
LINEでんわ約3,400分(約57時間)
LINEビデオ通話約200分(約3時間20分)
YouTube約3時間(標準画質の場合)
TikTok約2時間
参考:MasterNet
パケット上限使い方
実質無制限インスタグラムやTikToknに旅の様子をアップしたい
日本とLINEビデオ通話がしたい
同行者と同時に海外WiFiを利用する予定
1GB一人で利用する
現地でのグルメ情報を調べる
マップアプリで自分の現在地を調べる
LINEでんわを利用する

その他のタイ旅行中のインターネット手段

visa passport difference002

現地でインターネットに接続する4つの方法は主に下記の4つです。

インターネット接続方法
  • タイに対応した海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく
  • プリペイドSIMカードを購入して使う
  • キャリアスマホの国際ローミングサービスを使う
  • フリーWiFiに接続する

1.海外用レンタルポケット型Wi-Fiを利用する【おすすめ手段】

海外旅行や出張で渡航する際、現地のインターネット手段として最も安全で便利なのが、海外用レンタルポケット型Wi-Fiを使う方法です。

海外用レンタルポケット型WiFiであればお使いのスマートフォンとポケット型WiFi端末を接続するだけで現地でも簡単にインターネットを使うことが出来ます。

SIMカードを差し替える手間もなく、フリーWiFiのように危険に晒されることもなく、スマートフォンのローミングサービスのように高額請求になることもないため、簡単で安全にインターネットを利用できます。

さらに当サイトがおすすめする海外用レンタルポケット型WiFiサービス「海外WiFiレンタルショップ」なら、よりリーズナブルで快適にインターネットを使うことができます。

当サイトおすすめ海外用レンタルポケット型Wi-Fiのメリット
  • インターネットを安全で快適に使える
    フリーWi-Fiはセキュリティの脆弱性に問題がありますが、海外用レンタルポケット型Wi-Fiなら個別のネットワークを利用できパスワードで保護されているため安全で快適に利用できます。

  • 業界最安値水準の低価格で使える
    当サイトおすすめ海外用レンタルポケット型Wi-Fiは、業界最安値水準でレンタル可能です。
    さらに電源を入れた日だけ料金が発生するシステムのため経済的に利用できます。

  • 事前受け取りや帰国後の返却ができる
    出国前に受け取ることができるうえに、返却は帰国後にポストに入れるだけなので簡単便利に利用できます。

  • 最大10台まで同時に接続できる
    家族や友人など複数人での利用も可能で、スマホやタブレット・パソコンなど様々なデバイスからインターネットに同時接続することができます。

  • 1台の端末で世界135ヶ国の周遊が可能
    従来の海外用レンタルポケット型Wi-Fiでは、国ごとに端末の切り替えや、SIMカードの入れ替え、再設定などが必要でした。
    当サイトおすすめ海外用レンタルポケットWi-Fiは、国をまたぐ度に変更していた設定や手続きが一切不要なため、世界135ヶ国で手軽に周遊利用できます。

2.格安で済むプリペイドSIM

タイでのプリペイドSIMカードの購入は本人確認が必須となっており、旅行者が安易に購入するのは難しいかもしれません。

もし、現地でプリペイドSIMカードを使いたいのであれば事前にAmazonなどで手配しておき、現地についてから入れ替えるという方が安心できるでしょう。

しかし、お使いのスマートフォンがすべて購入したプリペイドSIMカードの周波数帯域に対応しているとは限りませんし、プリペイドSIMカードを差し替えて使うには必ず「APN設定」というSIMカードをお使いのスマートフォンで使えるようにするための設定が必要です。

tomato oji

確かにプリペイドSIMカードは便利じゃが、ちょっとスマートフォンに詳しい人向けの上級手段と言えるのう。

pman sadピーマンくん

まだ勉強不足で僕にはちょっと難しいかも…

SIMカードを事前に手配したい方は、下記記事も合わせてご覧ください。

3.キャリアスマホの国際ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■月間20GBまで通信可能
※手続き不要
※20GB以上は追加費用発生
※15日以上の滞在では通信速度制限あり
◇通話:従量課金
povo■対応予定
※詳細は未決定(2021年10月時点)
◇未定
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

tomato oji

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.フリーWiFi

タイでは日本国内に比べるとフリーWiFiの数も多く、移動していないのであればお店などで接続するいった使い方も出来ます。

しかし、フリーWiFiには危険がたくさん潜んでいるということはご存知でしょうか?

pman sadピーマンくん

えー!!フリーWiFiならタダで使えるしすごく便利なのに…危険性っていったい何なんですか?

tomato oji

フリーWiFiには多くの場合、パスワード設定がされておらん。
よって、第三者がピーマン君がなんの通信をしているかを簡単に見ることが出来るんじゃ。

トマト先生が言うように、フリーWiFiは暗号化されていない通信が多く、第三者から傍受されるリスクをはらんでいます。

たとえパスワードが設定されているフリーWiFiだったとしても、そのパスワードは誰でも知ることが出来るように掲示されている場合がほとんどとなっているため、パスワードが設定されていない場合とリスクは変わりません。

特にクレジットカードが絡むような決済をフリーWiFiで行ってしまうと、カード番号などの機密情報が漏洩する可能性もあります。

取り分けて「海外」ということもあり日本のように治安がいい場所が多いとは限らないので、可能であればフリーWiFiの利用は控えた方がいいでしょう。

lemon girlレモンちゃん

フリーWiFiは便利だけど安易に接続しちゃダメってことよ。
タダほど怖いものはないってお母さんに教わったわ。

海外ではフリーWiFiの利用は控えて、海外用レンタルポケット型WiFiを利用する手段の方が簡単でおすすめです。

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タイ現地のWiFi事情について

実はタイは、日本と同じくらいインターネットが発達しており、さまざまな場所でフリーWiFiが提供されています。

加えて、現地の携帯電話網についても、主要都市部であれば十分整備されているため、海外専用レンタルWiFiを持っていけば快適にインターネットを利用することができるでしょう。

ここでは、現地のフリーWiFiでのインターネット事情について説明してきます。

タイ主要空港でのフリーWiFiについて 

タイの主要空港は下記の通りです。

タイの主要空港

バンコク市内

  • スワンナプーム国際空港
  • ドンムアン国際空港

その他の空港

  • ブリラム空港
  • チェンライ国際空港
  • チェンマイ国際空港
  • プーケット国際空港
  • チュムポーン空港

これらのほとんどの空港にはフリーWiFiが整備されているため、空港内であればインターネット接続をすることが可能です。

ただし、接続は登録制になっている場合や時間制限がある場合が多くなっているため、登録したくない方は別のインターネット手段を検討した方が良いでしょう。

タイ航空の機内WiFiサービス

タイ航空では、飛行機内でもインターネット接続ができる「THAI SKY CONNECT」というサービスを提供しています。

ただし、利用は有料となっているため、注意が必要です。

【スマートフォン・タブレット・ノートPC料金】

  • 10MB:USD4.99
  • 20MB:USD8.99
  •  30MB:USD12.99
  • 100MB:USD34.99

支払い方法:クレジットカードもしくはデビットカード

情報参照元:http://www.thaiair.co.jp/serviceguide/wifi/

タイのホテルやカフェでのフリーWiFiについて

タイのホテルやカフェでも、日本と変わらずに問題なくフリーWiFiを利用することができます。

カフェなどでは、店舗によって利用方法が異なりますが、日本と同じように、壁や客席に置いてあるSSIDとパスワードを確認して、接続する形となります。

宿泊先のホテルでも、おおよそのホテルはフリーWiFiが整備されていると考えても良いでしょう。

安心したい場合は、旅行予約サイトなどで無線LANの利用可否を確認してみることをお勧めします。

lemon girlレモンちゃん

最近では、Google Mapでも調べられるみたいよ。
Googleマップを開いて、「バンコク ホテル」で検索した後に、「設備」から「無料WI-Fi」と選択するとたくさんヒットするわ。
ただし、情報に誤りがある場合もあるから、確実なのは旅行会社のサイトで確認することよ。

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これまでもお伝えしてきましたが、海外でのフリーWiFi利用は個人情報流出などのリスクを伴います。加えて、通信速度についても保証されていません。安心できるのは、日本から海外専用のレンタルWiFiを持っていくことです。ご検討ください。

まとめ

tailand wifi budda

以上、タイ旅行の際に参考にしたい現地でのインターネット事情を踏まえて、おすすめのインターネット手段は「海外専用ポケット型WiFi」ということを説明してきました。

当サイト一押しの海外WiFiは「海外WiFiレンタルショップ」です。

海外WiFiレンタル大手サービスと海外WiFiレンタルショップのタイでの利用料金を比較してみましょう。

タイでの1日利用

海外WiFiレンタルショップイモトのWiFi
費用/日1GBプラン 500円(税込)
無制限プラン 650円(税込)
1GBプラン 1,360円(税込)
無制限プラン 2,060円(税込)
パケット上限/日1GBプラン(4G高速通信)
無制限プラン(4G高速通信)※1
1GB(4G高速通信)
無制限プラン(4G高速通信)※2
超過後速度1GBプラン 256Kbps
無制限プラン 500Kbps
1GBプラン 256Kbps
無制限プラン 明記なし
※1 1日5GBを超えると500Kbpsで利用可能
※2 短期間で大量の通信を行うと、速度制限が掛かる場合があります

このようにイモトのWiFiに比べて海外WiFiレンタルショップの方では半額以上の費用で1日1GB、無制限を使用することが可能です。

また、制限後速度についても「1GBプラン 256Kbps」「無制プラン 500Kbps」と明記されているため、極端に低速化して通信できないという心配もありません。

「256kbps」ではインターネットブラウジングやTwitter、インスタグラムへの画像のアップロードなどは難しいですが、LINE電話などのIP電話であれば日本国内とも問題なく行える可能性があります。

せっかく行く海外旅行、出来ることであれば素敵な思い出をたくさん作りたいですよね。

現地では日本語も通じず不安が非常に多いと思いますが、それを解決してくれる手段が「インターネット」です。

しっかりと下準備をして、最高のタイ旅行にしてください!

lemon girlレモンちゃん

海外WiFiレンタルショップも是非検討してみてね!

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 ポケット型WiFi比較専門家

モバイルルーター比較専門家です。キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通しています。公平中立な立場から「選んでよかった」と思えるサービス紹介を行ってまいります。GreenEchoesStudio代表/回線系比較サイトGreenWaves運営。著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます。

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