ブルネイのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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ブルネイは日本の愛知県や茨城県程の小さな国ですが、経済力がありインターネット環境は日本と同等以上に整備されています。

日本人観光客もきちんと準備して渡航すれば、ブルネイ観光中はインターネット環境に困ることはありません。

この記事では、まずブルネイのインターネット事情について簡単に解説します。

その上で、フリーWiFiやポケット型WiFiレンタルなどブルネイで日本人観光客が使えるインターネット接続の手段を紹介するので参考にして下さい!

手段によって難易度や品質に差があることから、どれが簡単でおすすめかも解説しています。

ブルネイでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

ブルネイのインターネット事情

海外からの観光客が渡航先の国でどれだけインターネットが使えるかは、その国のインターネット事情次第です。

インターネット環境が充実している国の方が、海外からの観光客も快適にインターネットを使えることは言うまでもありません。

そこで、ここではブルネイのインターネット事情をみていきましょう。

まずは世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」のデータを参考に、ブルネイのインターネット普及率を紹介します。

ブルネイのインターネット普及率(2021年)

国名/地域名普及率
ブルネイ104.5 %
アジア平均64.1 %
日本94.5%
※参照元:「Internet World Stats

ブルネイのインターネット普及率は104.5%でアジア平均より高いのはもちろん、日本と比べても10%高いです。

インターネットが普及した日本では、人が住んでいないようなエリアでない限りたいてい何らかの方法でインターネットに接続できます。

インターネット環境がなくて困るようなことは、ほとんどありません。

一方、そんな日本よりインターネット普及率が高いブルネイでは、観光客は事前に準備さえすればインターネット環境を確保できそうですね。

次にブルネイのインターネット通信速度はどうでしょうか。

インターネット環境が確保できても、快適に使えるかは速度次第です。

ここではインターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータをみていきます。

ブルネイのインターネット通信速度と順位(2022年6月時点)

固定回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
全世界66.25Mbps
8アメリカ153.80Mbps
9日本134.47Mbps
99ブルネイ34.27Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界31.01Mbps
11ブルネイ88.43Mbps
27アメリカ59.47Mbps
47日本41.75Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

ブルネイの固定回線は34.27Mbpsで、日本と比べ約100Mbps遅いです。

日本では、固定回線の通信速度が遅くてストレスを感じることがほとんどありません。

ホームページもさくさく表示されますし、高画質な動画も鑑賞できます。

一方、ブルネイの固定回線は日本より大分速度が遅いので、日本人が使うと物足りなく感じることが多いかもしれませんね。

一方でブルネイのモバイル回線は88.43Mbpsで、なんと日本の2倍以上速いです。

日本では、モバイル回線に関しても速度が足りず不満に感じることはほとんどありません。

スマートフォンなどでも、きれいな動画を鑑賞可能です。

ブルネイのモバイル回線は日本よりずっと高速なので、海外ローミングやポケット型WiFiなどは日本より快適に使えそうですね。

日本人がブルネイに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

ブルネイのインターネット事情は、固定回線の通信速度を除き日本以上によいことをみてきました。

それでは、そんなブルネイへ日本人が観光や出張で出掛けた際は、どのような手段でインターネットに接続できるでしょうか。

主な手段として以下4つがあげられます。

ブルネイでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. ブルネイで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. ブルネイに対応した海外用ポケット型WiFiのルーターをレンタルする

これらは、日本人に限らず他の国の観光客もよく使うインターネット接続手段です。

ただ手段によって使い勝手やコストに差があるので、自分にあった方法をえらぶ必要があります。

以下、それぞれの手段について詳しく解説しますね。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは、無料で使えるWiFi環境のことです。

日本でもファミレスやカフェなどでフリーWiFiが提供されているので、普段から使っているという方も多いでしょう。

ブルネイでもフリーWiFiが使えるでしょうか。

ブルネイ観光局の公式サイトでは簡単ではありますが、国内のWiFi状況について以下のように記載しています。

(当サイトが日本語に訳しています。)

繁華街では、WiFiホットスポットが豊富です。

参照元:ブルネイ観光局公式サイト

無料(フリー)かどうかの記載はありませんが、少なくともブルネイの繁華街ではWiFiを使えるスポットが多いようです。

次の項からは、ブルネイの中でも日本人がよく訪れる場所にどのくらいフリーWiFiスポットがあるかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外旅行をするときは、渡航先の空港に手続きなどのために長い時間滞在することになります。

そのため空港内でインターネットが使えれば、暇つぶしに動画をみたり観光情報を調べたりできて便利です。

それではブルネイの空港ではフリーWiFiが使えるでしょうか。

ブルネイへ入出国する際に、日本人がよく使うのが首都バンダルスリブガワンにあるブルネイ国際空港です。

空港の公式サイトには、フリーWiFiの提供状況について以下のように記載されています。(当サイトが日本語に訳しています。)

ラウンジ・レストラン・カフェではフリーWiFiを利用いただけます。それ以外の場所では、WiFiの利用が有料です。

参照元:ブルネイ国際空港公式サイト

公式サイトの情報をみる限り、ブルネイ国際空港ではフリーWiFiを使ってインターネットに接続できそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

最初に結論を述べるとブルネイの市街地にある人気の観光地周辺では、複数のフリーWiFiスポットがあることが多いです。

専用アプリなどを使って事前に探しておけば、行き先の観光スポット周辺のフリーWiFiスポットを簡単に見つけられるでしょう。

ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で、ブルネイの各観光地にフリーWiFiスポットが実際どのくらいあるか確認します。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク/オールドモスク(バンダルスリブガワン)

スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクは、ブルネイ観光の定番スポットです。

国王が建てたモスクで、眩しく輝く金色の屋根と白壁が織りなす美しいコントラストが特徴的。

夜にはライトアップされ、より美しく周囲に映えます。

WiFiMAPをみると、スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク周辺に複数のフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

周辺には王室御用達の品々を展示するロイヤルレガリアや、ブルネイ最大のショッピングセンター「ヤヤサン・コンプレックス」もあります。

また現地の食べ物や伝統工芸品などが買える朝市「タム・キアンゲ」もこの近くで開催されるので、あわせて訪れてもよいでしょう。

ジャミ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク/ニューモスク(バンダルスリブガワン)

ジャミ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスクは、5,000人の信者を一度に収容可能なブルネイで最も大きなモスクです。

金色のドームが燦然と輝く外観もさることながら、大きなシャンデリアや大階段などがある絢爛豪華な内部も見逃せません。

WiFiMAPをみると、ジャミ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。

イスタナ・ヌルル・イマン/王宮(バンダルスリブガワン)

イスタナ・ヌルル・イマンは国王が暮らす王宮です。

部屋数が約1,800もある世界最大級の宮殿で、その大きさには圧倒されるでしょう。

ラマダン明けの3日間に限り、外国人観光客でも王宮に入って見学が可能です。

WiFiMAPをみると、イスタナ・ヌルル・イマン周辺には少ないですがフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。

カンポン・アイール(バンダルスリブガワン)

カンポン・アイールは、約30,000人が暮らす世界最大級の水上集落です。

観光客も水上タクシーに乗って集落を訪れ、現地の人の暮らしを垣間見ることができます。

カンポン・アイールもブルネイでは、屈指の人気を誇る観光スポットです。

WiFiMAPを見る限りカンポン・アイール内の対岸には多くのフリーWiFiスポットが確認できる反面、集落内には1つしか見当たりませんね。

マレー技術博物館(バンダルスリブガワン)

マレー技術博物館は、その名前から受けるイメージと違い主にブルネイの歴史と文化を紹介する施設です。

水上集落の歴史や、織物や金銀製品の制作などブルネイについて詳しく学べます。

マレー技術博物館の近くにはブルネイ博物館もあるので、一緒に訪れてもよいでしょう。

市内中心部から少し離れた場所にあるためか、WiFiMAPをみると周辺にフリーWiFiスポットが2つしか確認できませんね。

ウル・テンブロン国立公園(バンダルスリブガワン周辺)

ウル・テンブロン国立公園は、広大な熱帯雨林に包まれ自然を満喫できるスポットです。

観光の際は必ずツアーに参加する必要がありますが、ジャングルのなかでトラッキングやラフティングなどのアクティビティを楽しめます。

上記WiFiMAPのキャプチャは、ウル・テンブロン国立公園のなかでも特に人気の高いキャノピーウォーク周辺を写したものです。

自然に囲まれたスポットだけあり、WiFiMAPをみても流石に周辺にフリーWiFiスポットは確認できませんね。

またウル・テンブロン国立公園へ行く際の中継地であるバタンドゥリ周辺も、WiFiMAP上で以下の通りフリーWiFiスポットが確認できませんでした。

ブルネイのホテルではフリーWiFiが使える?

海外旅行中は、観光地より宿泊先のホテルに長い時間滞在することになることがほとんどです。

そのためホテル内でインターネットを使い、時間を有効に活用したいと考える方は多いでしょう。

ブルネイのホテルでは、フリーWiFiが使えるでしょうか。

ここでは、世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、ブルネイのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

ブルネイの主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

スクロールできます
都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
ブルネイ全土2828100%
バンダルスリブガワン1717100%
※2022年7月30日時点の情報です。

ご覧の通りBooking.comに掲載されているホテル数そのものが少ないですが、掲載中のホテル全てでフリーWiFiが提供されていることがわかりました。

Booking.comに掲載されていないホテルもあると推測されるので必ずとはいえませんが、ブルネイのホテルではフリーWiFiが使えると考えてよさそうですね。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

ブルネイの市街地にある観光地や空港、ホテルではフリーWiFiを使えるスポットが多いことをみてきました。

この結果から、ブルネイで他のインターネット接続手段を用意しなくてもいいかなと考えている方もいるかもしれません。

しかしフリーWiFiには問題が多いため、ブルネイでメインに使うインターネット接続手段としておすすめできません。

以下、その理由を詳しく解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は簡単に盗み見られてしまう

フリーWiFiの通信は暗号化されていないケースが少なくありません。

仮に暗号化されていても、フリーWiFiでは暗号化に使うパスワードが便宜上公開されてしまっています。

そのため悪意のある第三者にとって、フリーWiFiの通信を盗み見ることは技術的にみて難しくありません。

フリーWiFiを使って個人情報を送受信した場合、それが盗み見られてしまうリスクがあるのです。

またフリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行うと、最悪のケースではクレジットカード番号が盗み見られ不正利用される可能性もあります。

2.フリーWiFiの偽物=なりすましにも気を付けなくてはならない

フリーWiFiに似せて構築された、なりすましにも注意が必要です。

悪意のある第三者がたてたフリーWiFiの偽物=なりすましに接続してしまうと、個人情報が盗み見られたりウイルスに感染させられたりします。

その上で、なりすましか本物か見分けるのはフリーWiFiを使い慣れた方でも簡単ではありません。

知らず知らずなりすましへ接続していて、ずっと後になってから被害に気付くこともあるのです。

このようにセキュリティ上のリスクが大きいフリーWiFiを、慣れない海外では安心して使えませんね。

3.フリーWiFiが使える場所は限られている

フリーWiFiが使えるのは、広い観光地のなかでも専用設備が設置された一部のスポットだけです。

それ以外の場所では使うことはできません。

日本国内の観光地なら、路上で道に迷ってもスマートフォンを取り出してすぐにGoogle Mapを調べられます。

周りに何も建物がないような場所でも、手元のスマートフォンで簡単に観光情報を検索可能です。

一方、ブルネイでフリーWiFiしか手段がないと、フットワーク軽くインターネットは使えません。

普段からスマートフォンを使うのに慣れた日本人は、観光地でスマートフォンが使えないとストレスに感じることも多いでしょう。

4.フリーWiFiは通信品質が不安定

フリーWiFiスポットによって、通信品質には大きな差があります。

快適に使えるスポットも多いですが、速度が極端に遅かったり接続が不安定だったりするスポットも少なくありません。

仮に通信品質が悪かったからといって、海外で現地の店員などに改善を求めるのも難しいでしょう。

フリーWiFiを目当てに入ったお店で、通信品質が悪く使えなかったら悲しい気分になりますね…。

このようにフリーWiFiには問題が多いため、ブルネイでメインに使うインターネット接続手段としては他の方法をおすすめします。

フリーWiFiは他の手段が使えない場合に限り、個人情報を送受信しない範囲で必要最低限だけ使うとよいでしょう。

データ通信量を節約する目的で、動画をみるときだけ比較的信頼性の高いホテルや空港のフリーWiFiを使うという使い道もあります。

ピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

トマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

2.ブルネイで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払い方式のモバイル通信サービスです。

日本では月払い/後払いでスマートフォンのモバイル通信を使うことが多くなっています。

一方、海外では前払い方式のプリペイドSIMを日常的に使う国が少なくありません。

ブルネイでもプリペイドSIMを購入すれば、現地でモバイル通信を使いインターネット接続が可能です。

プリペイドSIMプランでたとえば1GB/7日という内容なら、7日間で合計1GBまでモバイル通信が使えることを意味します。

当サイトが調査したところ、ブルネイでは以下のようなプリペイドSIMプランが販売されていることを確認しました。

DST※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
3GB/7日(観光客向けに広く販売されているプラン)$15約1,448円
6GB/30日$13約1,255円
8GB/30日$20約1,931円
参照元:DST公式サイト 
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※$1(1ブルネイ・ドル)=96.53円(2022/7/30時点のレート)で計算しています。

ブルネイ現地で上記のようなプリペイドSIMプランを購入し、インターネット接続することも可能です。

ただしその場合、マレー語や英語で現地の店員とコミュニケーションをとらなくてはなりません。

海外では、観光客相手に実際より高値でプリペイドSIMを売りつける例も多いです。

こういったことが不安であれば、日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入してからブルネイに持ち込む方法もあります。

プランの価格は現地より高くなる可能性はありますが、現地より安全でスムーズに購入できるでしょう。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMをえらぶときに、もう1つ注意が必要なのは使えるようにするための設定や条件が簡単とは言えない点です。

プリペイドSIMを使う場合は、以下にあげる条件や設定を自分で解決する必要があります。

ブルネイでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味を理解できて、何か問題が起きても自分で対処できるような方でないとプリペイドSIMは使いこなせません。

せっかく購入しても使えず無駄になってしまう可能性も高いので、自信のない方は次項以降で紹介する簡単なモバイル通信をおすすめします。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■対応※
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■非対応
povo■非対応
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応※
楽天モバイル■非対応
※2022年7月時点
※音声通話とSMSのみ可(データ通信未対応)

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外用ポケット型WiFiを利用する

海外旅行の際に現地でインターネットを行いたい場合は海外専用のポケットWiFiを事前にレンタルしていくという手段は最も一般的かもしれません。

国際空港のカウンターであれば、事前に契約手続きを済ませていれば出国前に受け取ることもできます。

※新型コロナウィルスの影響で受け取りカウンターが臨時休業となっている場合もありますので詳しくはご利用のサービスにご確認いただければ幸いです。

ポケットWiFiであればお使いのスマートフォンとポケットWiFi端末をWiFi接続するだけで簡単に現地でもインターネットをすることが出来ます。

SIMカードを差し替える手間もなく、フリーWiFiのように危険に晒されることもなく安全にかつ快適にインターネットを楽しむことが出来るでしょう。

ただし、多くの海外専用ポケットWiFiの場合、飛行機に乗っている間もレンタル期間にカウントされてしまうため、渡航時間が長い国へ行く際には少々もったいないかもしれません。

トマト先生

これまで説明してきた方法で最も簡単なやり方じゃ!

まとめ

ブルネイの空港や市街地にある人気の観光地周辺、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いです。

しかしフリーWiFiはセキュリティ的な不安が大きいことに加え、使える場所が限定されるなど不便な点が少なくありません。

問題が多いことから、ブルネイでメインに使うインターネット手段としては他の手段を強く推奨します。

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiスポットの近くでなくても使える上にセキュリティの不安もありません。

そのためフリーWiFiより推奨できますが、インターネットに慣れていない方は使うのが難しい点は注意が必要です。

設定の問題が起きても自分で対処できる自信のない方は、より簡単な方法をおすすめします。

海外ローミングや海外用ポケット型WiFiであれば、プリペイドSIMのように便利なのに加え設定が難しくありません。

インターネット設定に不慣れな方でも、手間なく簡単に使えます。

ただブルネイでの海外ローミングは、お使いの通信キャリアが対応しておらず使えない可能性も高いです。

設定や契約プランによっては、想定外の料金が発生してしまう可能性もあります。

その点、海外用ポケット型WiFiなら、契約中のキャリアに関係なく利用可能。

完全定額制のプランが多く、思わぬ料金が加算される不安もありません。

たとえばポケット型WiFi「クラウドWiFi」であれば、ブルネイで1GB/日のモバイル通信を1,450円/日の完全定額制で利用できます。

クラウドWiFiはクラウドSIM技術により、電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネットに接続できるのも魅力です。

簡単で安全に使えるインターネット接続手段を準備して、ブルネイ観光を思いっきり楽しんできてください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

ブルネイ旅行へ行くならクラウドWiFiがおすすめだよっ!

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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