韓国旅行にポケット型WiFiは必要?フリーWiFiやレンタルSIM事情などを踏まえてお得にインターネットをする方法を解説!

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日本の隣国である韓国は、首都ソウルを中心に明洞、平昌、チェジュ島など人気の観光地が非常に多い国です。

大韓民国(だいかんみんこく、朝鮮語: 대한민국、漢字: 大韓民國、英語: Republic of Korea)、通称韓国(かんこく)は、東アジアの朝鮮半島に存在する共和制国家。首都はソウル特別市。

参考:大韓民国|Wikipedia

コスメやK-POPと言ったカルチャーに関しては日本の人々にも多く関心があることでしょう。

僅か2時間程度で行けるということもあって、日本からの観光客はアメリカ、中国に次いで3位となっており手軽に行ける海外ということで人気があることがわかります。

やはりいくら隣国とは言え、日本で使っているスマートフォンをそのまま韓国で使えるというわけではありません。

本記事では韓国のインターネット事情を踏まえて、おすすめのインターネット接続方法について解説していきます。

ピーマンくん

日本のお隣韓国…僕キムチ大好きだから本場のが食べたいなぁ

トマト先生

本場のキムチは美味いからのう!
おいしいキムチが食べられるお店を探すのもやはりインターネットが必要じゃ。
韓国でもインターネットを使う手段について解説していくぞい。

この記事の要約

韓国旅行でのインターネット手段

  1. 海外専用WiFiを日本からレンタルしていく|最もおすすめできるインターネット手段。セキュリティ面での心配もなくSIMカード入れ替えの手間もない。クラウドWiFi公式サイトを見る▷▷なら周遊も設定不要で可能。
  2. フリーWiFiを利用する|個人情報流出リスクあり。移動中には使用できない。利用の際はVPNの使用を推奨。
  3. 現地でプリペイド式Wi-Fiを契約する|KT Wi-Fiが第一選択肢となるがどこでも使えるわけではないことに加えて通信が不安定なことあり
  4. プリペイドSIMカードを購入する|韓国語が話せないと現地購入は難しい可能性があるため日本で購入して行った方が良い。対応周波数問題があるため端末に対するある程度の知識が必要
  5. キャリアスマホをそのまま使う|事前に手続きが必要な場合が多く高額となるケースも存在。特にパケット無制限プラン未加入者は注意。

→韓国旅行でおすすめの「クラウドWiFi」についての説明はこちら

この記事の執筆・監修者
河村亮介

河村亮介(カワムラリョウスケ)

モバイルルーター比較専門家

「あなたにぴったりのサービスを」をコンセプトに活動するモバイル回線選びの専門家。徹底した通信速度測定に定評がある。回線系比較サイト「GreenWaves」運営/WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表

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目次(タップしてジャンプ)

韓国のインターネット事情について

海外旅行へ行く際にもやはり「インターネット通信」は必須となってきています。

LINEでんわなどのIP電話アプリを使えば日本国内にいる家族や友人などにもパケット通信量のみで通話が可能ですし、現地でのグルメを探したり、お店の場所をGoogleマップで調べたり、旅行の様子をインスタグラムなどのSNSにアップロードしたりと、旅行を思い切り楽しむにはインターネットが欠かせない存在となってきているのではないでしょうか?

韓国に関しては日本国内同様にフリーWiFiの整備が進んでおり、空港や鉄道、観光スポットなどの公共機関をはじめデパートやホテルなどの観光客が多い場所では無料でWiFiを利用できる場所もたくさんあります。

ただし、フリーWiFiはセキュリティ上の問題が大きいため、安易に接続するのはおすすめできません。

たとえパスワード管理されているフリーWiFiでも、そのパスワードは大多数の人が見える場所に掲示してあるケースが多く、実質的にはセキュリティで保護されているとは言えないでしょう。

「プライバシーセパレーター機能」がオンになっている無線LANルーターであれば同時接続されている端末同士の接続は不可となりセキュリティ上安全といえますが、必ずしも全てのフリーWiFiがそのような設定となっているとは限りません。

セキュアではないインターネット回線での通信は常に情報漏洩リスクが伴います。

例えばフリーWiFiに接続している間にインターネットショッピングで何かを購入したとすると、同じフリーWiFiに接続している第三者にあなたのクレジットカード情報や住所年齢性別電話番号と言った個人情報を読み取られる可能性も…。

このように便利なフリーWiFiには常に情報漏洩リスクと隣り合わせとなっているため、安易に接続するのは控えた方がいいでしょう。

レモンちゃん

便利なものほど落とし穴があるということはよく覚えておきましょう。
どうしてもフリーWiFiを使うんだったらVPN(バーチャルプライベートネットワーク)アプリを使った方が良さそうよ。

この項目では、韓国でのインターネット利用方法について紹介していきます。

韓国でのインターネット手段
  1. フリーWiFiを利用する
  2. 現地でプリペイド式Wi-Fiを契約する
  3. プリペイドSIMを購入する
  4. 携帯電話会社の海外ローミングプランを利用する
  5. 海外専用ポケット型WiFiを日本からレンタルしていく

1.コンビニなどで提供されているフリーWiFiを利用する

韓国は日本よりIT化が進んでいるようで、大きな都市であればコンビニなどを中心に町中の至る所でフリーWiFiが飛んでおり、バスの中でもフリーWiFiがあるようで、移動中でも問題なく通信ができる環境が整っているようですね。

韓国の玄関口である仁川国際空港やソウルの金浦国際空港でもフリーWiFiはもちろん利用可能ですし、明洞や東大門といった有名観光地でもフリーWiFiを利用することができます。

ただし、通信が不安定となっているケースもあり、前述のとおりセキュリティ面において大きな不安があるため安易に利用するのは避けた方がいいでしょう。

2.現地でプリペイド式Wi-Fiを購入する

韓国ではセブンイレブンなどのコンビニエンスストアでプリペイド式Wi-Fiの使用権を購入することができます。

現地購入できるプリペイド式Wi-Fiカード

ここではKT Wi-Fiについて紹介しましょう。

画像参照:https://bridgetokorea.net/archives/6076

ちょうど日本のコンビニで購入できるiTunesカードのようなものとなっており、裏面のスクラッチを削るとパスワード用のPINが出てくる仕組みとなっており、街中で飛んでいる「ollehWiFi」に接続できるようになります。

1時間用が1100ウォン(約100円)、1日用は3300ウォン(約300円)、4ンチ用が9900ウォン(約900円)の3種類が存在し、プリペイドカード型の他にもレシート型も存在しているようです。

ただし、いくらKTのWi-Fiスポットが多いからといっても、どこでも利用できるわけはないため注意が必要でしょう。

3.現地でプリペイドSIMカードを購入する

現地のプリペイドSIMカードは空港内で購入できるというツイートも散見されました。

韓国では日本同様にコンビニなどでもプリペイドSIMの購入が可能となっており、仁川空港などの携帯電話会社カウンターでも購入することが可能です。

しかし、「値段が高い」という口コミも多く見られたため、プリペイドSIMカードを用意するのであれば事前にアマゾンなどで手配した方が無難です。

筆者コメント

韓国に1ヶ月以上長期滞在する場合などはトータルコストとしてSIMカードを事前に購入して差し替えた方がお得となる可能性がありますが、短期間の旅行などでは差し替えの手間を考えると決しておすすめとはいえません。

トマト先生

ただし、対応バンドには注意じゃぞ。
たとえアマゾンで安くプリペイドSIMカードを購入しても、自分が今使っているスマートフォンが現地の電波に対応しているとは限らん。

ピーマンくん

えええ!スマホってSIMカード挿せばそのまま使えるんじゃないの??

トマト先生

多くの場合、SIMカードを入れ替えてもちゃんと「APN設定」をしないと使えないケースが圧倒的に多いんじゃ。
プリペイドSIMカードはスマートフォンに慣れているちょっと上級者向きに手段じゃのう。

4.キャリアの海外ローミングサービス(パケット定額サービス)を利用する

口コミにも多くあるようにドコモ・au・ソフトバンクのスマートフォンをお使いの方であれば、事前に利用手続きを行うことで韓国でもそのままインターネット通信ができます。

ahamoに関しては事前手続きなしで利用が可能なようです。

ただし、ドコモとauに関しては、海外での利用パケット数も日本国内のプランに依存しているため、パケット上限がないプランに加入していないと結果として請求金額が高額になるケースが多くあります。

また、ソフトバンクに関しては国内パケット上限には依存していないものの、そもそもの利用料金が高くなっているため利用の際は注意が必要です。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■月間20GBまで通信可能
※手続き不要
※20GB以上は追加費用発生
※15日以上の滞在では通信速度制限あり
◇通話:従量課金
povo■対応予定
※詳細は未決定(2021年10月時点)
◇未定
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
ピーマンくん

えー!キャリアスマホなら結構利用料金も安いと思ったけど、ドコモとauは国内のパケット通信量から海外使用パケット通信量が引かれるんだね…それってもしかしてあんまりお得じゃないのかな?

トマト先生

難しいところじゃのう…
パケット無制限プランに加入していれば話は別じゃが、そうでない人も多いはず…このあたりは慎重に考える必要がありそうじゃ。

5.海外専用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

韓国旅行で最も簡単にインターネット環境を手に入れるのにおすすめなのが「日本から海外専用のポケット型WiFiをレンタルして持っていく」方法です。

これまでに紹介してきた韓国でのインターネット手段についてまとめましょう。

韓国でのインターネット手段
  • フリーWiFiを利用する|個人情報流出リスクあり。移動中には使用できない。利用の際はVPNの使用を推奨。
  • 現地でプリペイド式Wi-Fiを契約する|KT Wi-Fiが第一選択肢となるがどこでも使えるわけではないことに加えて通信が不安定なことあり
  • プリペイドSIMカードを購入する|韓国語が話せないと現地購入は難しい可能性があるため日本で購入して行った方が良い。対応周波数問題があるため端末に対するある程度の知識が必要
  • キャリアスマホをそのまま使う|事前に手続きが必要な場合が多く高額となるケースも存在。特にパケット無制限プラン未加入者は注意。

このように、一番簡単に思われたキャリアスマホの海外ローミングを使う方法についても事前手続きが必要という点と、場合によっては高額請求になる可能性もあるためどの手段をとっても利用ハードルが高いことがわかりました。

ピーマンくん

先生…一番簡単に韓国でインターネットができる方法ってなんですか…?

トマト先生

それはズバリ!
日本で海外専用のポケット型WiFiをレンタルしていくことじゃ!

海外専用ポケット型WiFiをおすすめする理由
  • 日本国内で日本語で手続きが完了する
  • 現地で使うのに面倒な手続きが不要で電源を入れるだけでインターネットが出来る
  • 複数国を移動する際にも周遊対応サービスであれば借り直す必要がない
ピーマンくん

なるほど!
電源を入れてスマホとWiFi接続すれば現地でも安心してインターネットができるね!
これなら簡単そう!

基本的に「海外専用ポケット型WiFi」は事前に日本国内で手配して、空港もしくは自宅で受け取ってから渡航先に持っていくとう使い方が最も一般的です。

日本人観光客向けのポケット型WiFiのレンタルサービスも存在しており、「skyticket」が提供しているグローバルWiFiなどでは韓国の国際線窓口である「仁川国際空港」でも「返却のみ」となりますが、モバイルルーターのレンタル窓口は開設されています。

ただし、やはり「日本でポケット型WiFiを受け取って仁川空港で返却」という形を取っている以上、事前に日本国内で手続きを行い受け取ってから旅行へ行く必要があるといえます。

ピーマンくん

土壇場で困っても嫌だし、やっぱり日本国内で手配して行った方が良さそうだね。

SIMカードを購入して差し替えて使う方が安価になる場合もありますが、ポケット型WiFiに比べるとSIMカードの入れ替えや設定など、ある程度の知識が必要という「手間」を考えれば、簡単にインターネット接続ができる海外専用ポケット型WiFiが韓国旅行にはおすすめと言えるでしょう!

まとめ

以上、韓国でのフリーWiFi事情や旅行の際のインターネット手段を踏まえて、旅行をするときにおすすめのインターネット手段についてお伝えしてきました。

韓国でのインターネット手段
  • フリーWiFiを利用する|個人情報流出リスクあり。移動中には使用できない。
  • 現地でポケット型WiFiを借りる|韓国語がある程度できないとレンタルすることは難しい
  • プリペイドSIMカードを購入する|現地での購入は韓国語が話せないと購入は難しい。購入するなら国内で行う方が良い。対応周波数問題があるため端末に対するある程度の知識が必要
  • キャリアスマホをそのまま使う|事前に手続きが必要な場合が多く高額となるケースも存在
  • 海外専用ポケット型WIFIを日本国内で借りる|一番簡単に海外でインターネットが出来る

このように、簡単しかも安くインターネットを楽しむことができる手段は海外専用ポケット型WiFiを使うということがお分かりいただけたと思います。

当サイトおすすめの海外WiFiは「クラウドWiFi」です。

海外WiFiレンタル大手サービスとクラウドWiFiの韓国での利用料金を比較してみましょう。

韓国での1日利用

クラウドWiFiイモトのWiFi
費用/日750円(税込)1,580円(税込)
パケット上限/日1GB(4G高速通信)1GB(4G高速通信)
超過後速度384kbps明記なし

このようにイモトのWiFiに比べてクラウドWiFiの方では約半額の費用で1日1GBまで使用することが可能です。

また、制限後速度についても「384kbps」と明記されているため、極端に低速化して通信できないという心配もありません。

「384kbps」ではインターネットブラウジングやTwitter、インスタグラムへの画像のアップロードなどは難しいですが、LINE電話などのIP電話であれば日本国内とも問題なく行える可能性があります。

レモンちゃん

これで韓国での観光も安心ね!
待ってて私のBTS!!!

ピーマンくん

(…いつものレモンちゃんじゃない…)

トマト先生

韓国旅行を計画している人も一度クラウドWiFiを検討してみるんじゃのう。

クラウドWiFi、ぜひご検討ください!

\海外で使うならこれで決まり/
クラウドWiFi

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 ポケット型WiFi比較専門家

モバイルルーター比較専門家です。キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通しています。公平中立な立場から「選んでよかった」と思えるサービス紹介を行ってまいります。GreenEchoesStudio代表/回線系比較サイトGreenWaves運営。著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます。

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