モンゴルのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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広大な自然に囲まれたモンゴルは、国連加盟国の中でも最も人口密度が低い国です。

人の暮らす街に比べはるかに広大な自然に包まれている国ということもあり、日本と比べお世辞にもインターネット環境が良いとは言えません。

そんなモンゴルでも、フリーWiFiをはじめインターネットに接続する手段は複数あります。

ただ方法ごとに難易度や快適さに差があるので、モンゴルへ渡航する前に確認しておきたいところです。

この記事ではモンゴルのインターネット事情と、モンゴルで使えるインターネット接続手段の種類について解説します。

そのなかでどれがおすすめかも説明しているので、モンゴルへ渡航される前に是非参考にして下さい!

モンゴルでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

モンゴルのインターネット事情

海外の国で観光客がどれだけ快適にインターネットを使えるかは、その国のインターネット事情によるところが大きいです。

インターネット環境が整備された国の方が、海外からの観光客もインターネットを使いやすいことは言うまでもありません。

そこで、ここではモンゴルのインターネット事情をみていきましょう。

まず、世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」のデータを参考に、モンゴルのインターネット普及率を紹介します。

モンゴルのインターネット普及率(2021年)

国名/地域名普及率
モンゴル82.3%
アジア平均64.1 %
日本94.5%
※参照元:「Internet World Stats

モンゴルのインターネット普及率は82.3%で、アジア平均と比べると約20%高いものの、日本と比べると10%以上低いです。

日本の観光地では、人が暮らしているようなエリアであればたいていスマートフォンなどでインターネットに接続できます。

インターネット環境が何もなくて困ることは、ほとんどありません。

一方、日本と比べインターネット普及率が低いモンゴルでは、日本よりインターネット環境の確保に苦労しそうですね。

モンゴルでストレスなくインターネットを使いたいときは、モンゴルへ行く前に十分な準備が必要です。

次にモンゴルのインターネット通信速度をみていきましょう。

インターネットを快適に使うためには、通信速度も重要な要素です。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを紹介します。

モンゴルのインターネット通信速度と順位(2022年5月時点)

固定回線

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順位国名通信速度(下り)
全世界64.70Mbps
8アメリカ152.66Mbps
9日本137.19Mbps
73モンゴル48.88Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界30.37Mbps
25アメリカ59.93Mbps
45日本42.60Mbps
95モンゴル18.09Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

モンゴルのインターネット通信速度をみると、固定回線は日本の約1/3、モバイル回線は1/2以下となっています。

日本では、インターネット通信速度が足りなくて困ることがほとんどありません。

一方でモンゴルでは、日本と比べインターネット通信速度が遅くてストレスを感じることが多そうですね。

モンゴル滞在中にできるだけ快適にインターネットを使うためにも、通信品質のよいインターネット接続手段を確保したいものです。

日本人がモンゴルに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

モンゴルのインターネット環境は、日本に比べ良いとは言えないことが分かりました。

そんなモンゴルで日本人観光客がインターネットを使うためには、どのような手段があるでしょうか。

代表的な手段として、以下があげられます。

モンゴルでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. モンゴルで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. モンゴルに対応した海外用ポケット型WiFiのルーターをレンタルする

この4つの方法は、日本人・外国人問わず海外旅行の際によく使われるインターネット接続手段です。

ただ設定の難しさや通信の品質などには大きな差があります。

以下、実際にどんな手段か1つずつみていきましょう。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは無料で提供されているWiFi環境のことです。

日本の観光地でも公共施設やカフェなどでフリーWiFiが提供されているので、実際に使ったことがある方も多いでしょう。

フリーWiFiの環境があれば、インターネットへ接続可能です。

モンゴルではフリーWiFiが使えるでしょうか。

有名観光ガイドブック「地球の歩き方」では、モンゴルのフリーWiFi事情について以下のようにまとめています。

インターネット事情
ホテル、カフェ、レストラン、公園、大学などの公共施設で 無料のWi-Fiが使えるが、場所や時間帯によって通信が不安定な場合も。
田舎はインターネットが通じない所もある。
海外用Wi-Fiルーターをレンタルする方法も。

参照元:「地球の歩き方モンゴル 2020〜21」(P211)

地球の歩き方をみる限り、モンゴルではフリーWiFiスポットが豊富なようですね。

ただ地球の歩き方にもあるように、フリーWiFiは通信品質が必ずしも良いとは言えません。

海外用WiFiルーター(海外用ポケット型WiFi)の方が快適に使えます。(詳しくは後述しますね。)

以下、モンゴルのなかでも日本人が特によく訪れる場所に、どのくらいフリーWiFiのスポットがあるかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外旅行の際は、入国や出国の手続きで空港に長い時間滞在することになります。

そのため空港内でフリーWiFiを使いたいと考える方も多いでしょう。

日本人がモンゴルへ渡航する際によく使うのが、チンギス・ハーン国際空港(新ウランバートル国際空港)です。

ただ空港の公式サイトでは、フリーWiFiを使えるとの明確な記載を見つけられませんでした。

そこで、公式サイトのチャットから問い合わせたところ、オペレーターの方から以下の回答がありました。

空港内ではどこでもフリーWiFiを利用いただけます。
フリーWiFiの利用時間制限はありません。

この回答をみる限り、チンギス・ハーン空港ではフリーWiFiでインターネットに接続できそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

結論から述べると、モンゴルの主要な観光地のなかでも市街地にある場所に関しては、比較的周辺にフリーWiFiスポットが豊富にあります。

専用アプリを使えば、事前に近隣のフリーWiFiスポットを調べておくこともできるでしょう。

ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で、モンゴルの各観光地にフリーWiFiスポットがどのくらいあるか確認します。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

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WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているのは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

チンギス・ハーン広場/スフバートル広場(ウランバートル)

チンギス・ハーン広場は首都ウランバートルの中心にある、石畳の美しい広場です。

モンゴル建国の父とも言われる「スフバートル」の銅像もあります。

WiFiMAPをみると、首都ウランバートルを代表する観光スポットだけあり、周囲に多くのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

ガンダン・テクチェンリン寺(ウランバートル)

ガンダン・テクチェンリン寺は、1793年に創建されたモンゴルにおけるチベット仏教の総本山です。

全長25mの観世音菩薩像や、回すとお経を読んだのと同じぐらいの御利益があると言われるマニ車などがあります。

WiFiMAPをみると、この周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

ザイサン・トルゴイ(ウランバートル)

ザイサン・トルゴイは、第2次世界大戦の戦勝を祝う記念碑がある小高い丘です。

ザイサン・トルゴイの頂上は展望台になっており、ウランバートルの街並みを一望できます。

WiFiMAPをみると、周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。

テレルジ国立公園(ウランバートル周辺)

モンゴルらしい大草原が広がるテレルジ国立公園は、首都ウランバートルから最も近いリゾート地です。

四国がすっぽり収まるほどの広さを誇る園内ではゲルに宿泊して美しい星空を眺めたり、乗馬を楽しんだりできます。

上記WiFiMAPのキャプチャは、テレルジ国立公園のシンボルにもなっている全長15mの亀石付近を写したものです。

大自然の中の観光地だけあり、流石にこの周辺ではフリーWiFiスポットが確認できません。

チンギス・ハーン騎馬像テーマパーク(ウランバートル周辺)

チンギス・ハーン騎馬像テーマパークは、広大な大草原の中に作られた巨大テーマパークです。

モンゴル帝国時代の衣装を着て写真を撮影できたり、大草原の中を乗馬や犬ぞりで駆け抜けたりなど様々なアトラクションが楽しめます。

草原の中にたつ、高さ40mの巨大なチンギス・ハーン騎馬像には、圧倒されること間違いなしです。

大自然の中にあるテーマパークですが、WiFiMAPをみるとパーク内にフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。

ホスタイ国立公園(ウランバートル周辺)

ホスタイ国立公園は、首都ウランバートルから車で2~3時間程度の場所にある国立公園です。

ホスタイ国立公園では、広大な草原のなかをかける野生馬「タヒ(モウコノウマ)」をはじめシベリアマーモットなど多くの野生動物に出会えます。

上記WiFiMAPのキャプチャは、ホスタイ国立公園のキャンプ周辺を写したものです。

WiFiMAPでみる限り、残念ながらフリーWiFiスポットは見当たりませんね。

エルデネ・ゾー寺院(ハラホリン)

エルデネ・ゾー寺院は、モンゴルの古都ハラホリン(旧名:カラコルム)にあるモンゴル最古の寺院です。

荒涼とした大草原のなかに、108もの白い仏塔が立ち並ぶ姿は圧巻。

エルデネ・ゾー寺院を含む周辺の遺跡は世界文化遺産にも登録されています。

WiFiMAPをみると寺院のすぐ近くにあるカラコルム博物館に、フリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

ゴビ砂漠

ゴビ砂漠は世界で4番目に広い砂漠で、モンゴル国土の約3割をしめます。

ゴビ砂漠では、どこまでも続く荒涼とした砂漠の壮大な光景に息を呑むでしょう。

モンゴルの伝統的な住居「ゲル」に宿泊し、美しい星空を眺めることもできます。

上記WiFiMAPのキャプチャは、ゴビ砂漠観光の拠点となる街「ダランザドガド」の中心部を写したものです。

WiFiMAPでみる限り残念ながらこの周辺にフリーWiFiスポットは見当たりませんね。

モンゴルのホテルではフリーWiFiが使える?

海外旅行の際に、宿泊先のホテルでインターネットが使えれば便利なのは言うまでもありません。

観光先の情報を調べたり、暇つぶしに動画を視聴したりできます。

それではモンゴルのホテルには、フリーWiFiがどのくらい設置されているのでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータベースを参考に、モンゴルのホテルにおけるフリーWiFiの提供状況を確認しました。

結果は以下の通りです。

モンゴル主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

スクロールできます
都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
モンゴル全土9873約75%
ウランバートル8166約81%
※2022年6月24日時点の情報です。

ご覧の通りBooking.comのデータでは、モンゴルにある掲載ホテルの大部分が首都ウランバートルに集中しています。

その上でフリーWiFiありのホテルもウランバートルに集中している状況です。

(ウランバートル以外では17件中6件【約35%】のホテルで、フリーWiFiが使える)

このデータをみる限り、ウランバートルではフリーWiFiを使えるホテルが多い一方、他地域のホテルでは提供されていないことが多いようですね。

ただ裏を返せば、ウランバートルでも2割近いホテルでフリーWiFiが提供されていないことになります。

確実にホテルでフリーWiFiを使いたい場合は、事前の確認が欠かせませんね。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

モンゴルの空港や観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所も一定数あることをみてきました。

けれどフリーWiFiはセキュリティ的な不安がある上に不便な点も多く、モンゴルでメインに使うインターネット接続手段としておすすめできません。

以下、その理由を詳しく紹介しますね。

1.フリーWiFiの通信は常に覗き見られる可能性がつきまとう

フリーWiFiの通信は暗号化されていないことが多い上に、仮に暗号化されていてもパスワードが公開されています。

悪意のある第三者が、フリーWiFiの通信を覗き見るのは技術的に難しいことではありません。

そのためフリーWiFi上で個人情報を送受信すると、それを盗み見られる可能性がつきまとうのです。

フリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行った場合は、クレジット番号を知られ悪用されてしまう可能性も否定できません。

2.なりすましによる被害も増えている

フリーWiFiに似せたWiFi設備を使う「なりすまし」による被害も増えています。

万が一なりすましへ接続してしまうと、個人情報を盗み見られたりウイルスに感染させられたりするのです。

その上で、なりすましを見抜くのはWiFiの利用に慣れた方でも簡単ではありません。

その結果、なりすましに接続したときには何も気づかず、ずっとあとになってから被害にあっていたことがわかるということもあるのです。

このようにセキュリティ上の不安が大きいなかで、フリーWiFiを気持ちよく使うことはできませんね。

3.フリーWiFiは決まった場所でしか使えない

フリーWiFiはレストランやカフェなど、設備がある場所のすぐ近くでしか使えません。

フリーWiFiを使うために、わざわざレストランやカフェなどへ行って客として入店する必要があるのです。

(公共の観光施設や鉄道駅などのフリーWiFiは、誰でも利用可能)

そのため、たとえばフリーWiFiスポットが近くにない路上などでスマートフォンをインターネットに接続し地図を見るなんてことはできません。

これは、フリーWiFiスポットが比較的充実した市街地でも言えることです。

4.フリーWiFiは快適に使えないことも多い

フリーWiFiの通信品質は、スポットによって差があります。

快適に使えるスポットもあれば、通信速度が遅かったり接続が不安定だったりするスポットも少なくありません。

カフェやレストランのフリーWiFiでは、テーブルの位置によって電波をうまく取得できないこともあります。

そのため、うまく使えずストレスになるのを避けたいときは、これから紹介する他の手段がおすすめです。

2.モンゴルで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払い方式でモバイル通信によるインターネット接続が使えるサービスです。

たとえば3GB/7日というプリペイドSIMのプランであれば、7日の有効期限内で合計3GBまでモバイル通信が行えます。

当サイトで調査したところ、モンゴル現地で以下のようなプリペイドSIMのプランが販売されているのを確認しました。

Mobicom※

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プランの内容料金日本円
600MB/1日1,500MNT約65円
2GB/2日2,000MNT約86円
4GB/4日4,000MNT約173円
7GB/7日6,500MNT約281円
15GB/15日12,000MNT約518円
※参照元:Mobicom公式サイト

UNITEL※

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プランの内容料金日本円
3GB/5日5,000MNT約216円
5GB/30日10,000MNT約432円
10GB/30日15,000MNT約648円
※参照元:UNITEL公式サイト
※掲載しているのは一部のプランです。その他のプランについてはリンク先で確認して下さい。
※100MNT=4.32円(2022/6/24時点のレート)で計算しています。

モンゴル現地での価格なので、日本のモバイル通信サービスと比べはるかに安いと感じる方が多いでしょう。

ただ現地でプリペイドSIMを契約する場合、モンゴル語で店員とコミュニケーションをとらなくてはなりません。

自信のない方は、料金は高くなりますがモンゴルで使えるプリペイドSIMを日本で購入し持ち込む方が無難です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネット接続できます。

ただ、プリペイドSIMを使えるようにするためには、以下にあげる条件を自分でクリアできないといけません。

モンゴルでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

上記の意味がわかって仮に何かトラブルが起きても自分で解決できる方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しいです。

自信のない方はせっかくプリペイドSIMを契約しても、使えず無駄になってしまう可能性が高いので、次項以降で紹介する方法をおすすめします。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■非対応
povo■非対応
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■非対応
※2022年6月時点

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外用ポケット型WiFiを利用する

海外旅行の際に現地でインターネットを行いたい場合は海外専用のポケットWiFiを事前にレンタルしていくという手段は最も一般的かもしれません。

国際空港のカウンターであれば、事前に契約手続きを済ませていれば出国前に受け取ることもできます。

※新型コロナウィルスの影響で受け取りカウンターが臨時休業となっている場合もありますので詳しくはご利用のサービスにご確認いただければ幸いです。

ポケットWiFiであればお使いのスマートフォンとポケットWiFi端末をWiFi接続するだけで簡単に現地でもインターネットをすることが出来ます。

SIMカードを差し替える手間もなく、フリーWiFiのように危険に晒されることもなく安全にかつ快適にインターネットを楽しむことが出来るでしょう。

ただし、多くの海外専用ポケットWiFiの場合、飛行機に乗っている間もレンタル期間にカウントされてしまうため、渡航時間が長い国へ行く際には少々もったいないかもしれません。

トマト先生

これまで説明してきた方法で最も簡単なやり方じゃ!

まとめ

モンゴルの空港や市街地にある観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場合も少なくありません。

けれどフリーWiFiはセキュリティ的な不安がある上に、使える場所が限定されるなど不便な面も多いです。

モンゴルでは、より安全で快適に使えるインターネット接続手段をえらぶとよいでしょう。

たとえばプリペイドSIMを使う方法であれば、フリーWiFiより安全で快適です。

ただし使えるようにするまでのハードルが高いことは、あらかじめ把握しておく必要があります。

プリペイドSIMはインターネット設定に慣れていて、トラブルが起きても自分で解決できる方でないとおすすめできません。

その点、海外ローミングや海外用ポケット型WiFiであれば、プリペイドSIMよりずっと簡単です。

インターネット設定に慣れていない方でも、無理なく利用できます。

ただし海外ローミングは、設定やプランによっては想定外の料金が発生してしまう可能性も否定できません。

一方、海外用ポケット型WiFiであれば完全定額制なので安心しておすすめできます。

たとえばポケット型WiFiサービス「クラウドWiFi」なら、モンゴルで1GB/日のモバイル通信を1,450円/日の完全定額制で利用可能。

さらに仮に1GB/日を消費しても、最大384Kbpsで使い続けられます。

クラウドWiFiは、クラウドSIM技術により電源を入れるだけで最適な電波を取得し使い始められる点もメリットです。

簡単で安心して使えるインターネット接続手段を準備して、モンゴルの観光を思う存分楽しんでください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

モンゴル旅行へ行くならクラウドWiFiがおすすめだよっ!

\海外で使うならこれで決まり/
クラウドWiFi公式サイトを見る▷▷

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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