ケニアのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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アフリカ大陸有数の世界都市「ナイロビ」を首都とするケニアは、アフリカの中ではインターネットが普及した国です。

けれど日本と比べると、インターネット事情がよいとはいえません。

ケニアで日本人観光客がストレスなくインターネットを使いたい場合は、渡航前に十分な準備が必要です。

この記事ではケニアのインターネット事情と、フリーWiFiをはじめケニアで日本人観光客が使えるインターネット接続の手段を解説します。

手段によって使い勝手や使いやすさに違いがあるので、自分にあった手段をえらぶようにしましょう。

記事では、どの手段がもっとも簡単でおすすめかも紹介しているので、ぜひ参考にして下さい!

ケニアでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

ケニアのインターネット事情

海外に旅行や出張で滞在する際、行き先の国で不自由なくインターネットが使えるかはその国のインターネット事情によります。

環境が整備され自国民が不自由なくインターネットを使える国の方が、海外からの観光客もインターネットを使いやすいわけです。

それではケニアのインターネット事情は、どのような感じでしょうか。

ここでは世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」のデータから、ケニアのインターネット普及率をみていきましょう。

ケニアのインターネット普及率(2022年)

国名/地域名普及率
ケニア85.2 %
日本93.3%
アフリカ平均43.0 %
※参照元:「Internet World Stats

ケニアのインターネット普及率は85.2%で、日本と比べると若干低いです。

インターネット環境が全国的に整備された日本では、人が暮らさないような山奥などでない限り、たいていインターネットが使えます。

インターネット環境が周囲に一切ないといったことは、ほとんどありません。

一方、インターネット普及率が日本より少し低いケニアでは、日本に比べるとインターネット環境を確保するのに手間がかかるかもしれません。

ケニア滞在中にストレスなくインターネットを使いたいときは、事前に準備しておくことをおすすめします。

とはいえ、ケニアのインターネット普及率はアフリカ平均に比べ2倍。

アフリカの他の国と比べれば、ずっとインターネットが普及していて海外からの観光客も使いやすいでしょう。

次にケニアのインターネット通信速度は、どのくらいでしょうか。

インターネットに接続できる環境が準備できても、ストレスなく使えるかは通信速度次第です。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを参考に、ケニアの通信速度をみていきましょう。

ケニアのインターネット通信速度と順位(2022年7月時点)

固定回線

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順位国名通信速度(下り)
全世界67.25Mbps
7アメリカ159.31Mbps
9日本131.49Mbps
156ケニア9.23Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界30.78Mbps
21アメリカ59.89Mbps
44日本41.51Mbps
98ケニア17.97Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

まずケニアの固定回線は、通信速度が9.23Mbpsで日本の1/13以下です。

日本では固定回線の通信速度が十分で、ストレスになるようなことはほとんどありません。

日本の固定回線は多少重たいファイルも時間がかからずダウンロードできますし、4K動画もだいたい鑑賞可能です。

一方、日本よりずっと通信速度が遅いケニアの固定回線は、日本人が使うとストレスになることが多いかもしれませんね。

ケニアの固定回線は、あまり大きな期待をせず使った方がよいでしょう。

次にケニアのモバイル回線は17.97Mbpsで、日本の1/2以下です。

日本ではモバイル回線の通信速度も十分で、たいてい問題なく使えます。ホームページや地図アプリはさくさく表示されますし、動画の視聴も可能です。

それに対し日本よりずっと通信速度が遅いケニアのモバイル回線は、日本と同じように使えると考えない方がよいでしょう。

環境によって差はあると考えられますが、日本のモバイル回線に比べ快適に使えないケースが多そうです。

とはいえ17.97Mbps出るのであれば、ホームページや地図アプリを参照したり、YouTubeをみたりするぐらいなら特に支障はないでしょう。

日本人がケニアに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

ケニアのインターネット事情は、日本に比べるとよいとは言えないことをみてきました。

それではそんなケニアへ日本人が観光や出張で滞在するときは、どのような手段でインターネットに接続できるでしょうか。考えられる手段は、以下4種類です。

ケニアでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. ケニアで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. ケニアに対応した海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

上記4つの手段は、日本人だけでなく他の国の観光客もよく使います。

ただ、手段によって使い方や難易度が違うので、自分にあった種類をえらぶようにしましょう。

以下、それぞれの種類について解説するので参考にして下さい。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiのスポットは日本にもたくさんあるので、よく使っていると言う方も多いのではないでしょうか。

フリーWiFiとは名前の通り、無料で使えるWiFiのことです。

日本でもホテルや街のカフェ、鉄道駅、観光施設など様々な場所で提供されています。

ケニアでもフリーWiFiのスポットがあれば、日本人観光客はWiFi経由でインターネット接続が可能です。

それではケニアには、どのくらいフリーWiFiスポットがあるでしょうか。

有名観光ガイドブック「地球の歩き方」では、ケニアを含む東アフリカのWiFi事情について以下のように述べています。

インターネット事情
各国にインターネットカフェが増え、IP電話もでき、便利になっている。
ホテルやゲストハウスでは宿泊客は無料でWi-Fiが利用できるところが多くなってきた。

参照元:「地球の歩き方 E09 東アフリカ 2016〜17」(P338)

地球の歩き方をみる限り、ホテルをはじめとしてケニアにはフリーWiFi(無料のWiFi)を使えるスポットがあるようですね。

次項からは、ケニアのなかでも特に日本人がよく訪れる場所に、フリーWiFiスポットがあるかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外へ行くときは、入出国手続きや飛行機の搭乗待ちなどのために渡航先の空港で長い時間過ごすことになります。

そのため空港でインターネットが使えれば、観光情報を調べたり暇つぶしに動画をみたりできて便利です。

それではケニアの空港では、フリーWiFiが使えるでしょうか。

以下、ケニアの中でも特に日本人がよく使う空港にフリーWiFiのスポットがあるか確認していきましょう。

ジョモ・ケニヤッタ国際空港は、ケニアの首都ナイロビにあるケニア最大の空港です。

ジョモ・ケニヤッタ国際空港の公式サイトを確認しましたが、残念ながらフリーWiFiに関する記載が見当たりませんでした。

そこで、ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」でジョモ・ケニヤッタ国際空港のフリーWiFi提供状況を調べています。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できていないフリーWiFiスポットになります。

WiFiMAPを使って調べた結果は、以下の通りです。

WiFiMAPをみると、空港内外に複数のフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

初めに結論から述べると、ケニアの市街地にある人気の観光地周辺では複数のフリーWiFiスポットを見つけられることが多いです。

専用アプリなどを使って事前に調べておけば、観光地周辺のフリーWiFiスポットを簡単に探せるでしょう。

この項でもWiFiMAPを使い、ケニアの主要な観光地にどのくらいフリーWiFiスポットがあるかみていきます。

ナイロビ国立公園は、首都ナイロビから車でわずか30分程の場所にある自然豊かなサバンナ。

動物が暮らすサバンナの背景に、現代的な都市「ナイロビ」の街並みが見える風景は不思議な感覚です。

都市にある国立公園ではありますが、野生のライオンやサイ・ヒョウなどに出会うこともできます。

またナイロビ国立公園の北西部には、ボード・ウォークが設置された「ナイロビ・サファリ・ウォーク」も。

ナイロビ・サファリ・ウォークでは、ボード・ウォークを散策しながら、手軽に野生動物を観察できます。

上記WiFiMAPのキャプチャは、ナイロビ・サファリ・ウォーク周辺を写したものです。

ナイロビ・サファリ・ウォークの周辺には、多くのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

この近くには、マサイをはじめケニアの代表的な民族の家屋や踊りなどを見学できる「ボーマス・オブ・ケニア」もあります。

ちなみに当然ではありますが、ナイロビ国立公園内は自然ばかりであるためWiFiMAPでみるかぎりフリーWiFiスポットは見当たりませんでした。

ケニアのホテルではフリーWiFiが使える?

海外に出張や旅行で滞在するときは、宿泊先のホテルで過ごす時間も長くなるもの。

宿泊先のホテルでインターネットが使えれば、これから行く観光先の情報を調べたり、動画をみて暇をつぶしたりできて便利です。

それではケニアのホテルでは、どのくらいフリーWiFiが使えるでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、ケニアのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

ケニア主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

スクロールできます
都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
ケニア全土5,1962,475約48%
ナイロビ2,003930約46%
モンバサ789359約46%
※2022/9/8時点の情報です。

Booking.comのデータをみる限り、ケニアでは約半分のホテルでフリーWiFiが提供されています。

ただ、半分以上のホテルではフリーWiFiが提供されていないので、フリーWiFiを使いたいときは宿泊前の確認が必須です。

ちなみにケニア全土で3つ星以上のホテルに絞って調べると、約76%(1,419軒中1,083軒)のホテルでフリーWiFiが提供されていました。

こうしてみると、日本人が宿泊しそうな比較的グレードの高いホテルでは、フリーWiFiが提供されていると考えてよさそうですね。

逆に安いホテルに泊まるときは、フリーWiFiを使えない可能性が高いと考えられます。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

ケニアの空港や市街地にある人気の観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いことをみてきました。

アプリで事前にスポットを調べたり宿泊前に提供有無を確認したりすれば、ケニアではフリーWiFiを使ってインターネットに接続できるでしょう。

しかしフリーWiFiには問題が多く、ケニアでメイン利用するインターネット接続手段としておすすめできません。

以下、その理由を詳しく解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は簡単に盗み見られてしまう

インターネットで悪意のある第三者に通信内容を見られないようにするためには、通信の暗号化が必要です。

けれどフリーWiFiは、暗号化が行われていない場合が少なくありません。

仮に暗号化が行われていたとしても、暗号を解除するのに必要なパスワードは便宜上公開されています。

そのため悪意のある第三者にとって、フリーWiFi上の通信を盗み見ることは難しくありません。

フリーWiFi上で個人情報を送受信すると、それが盗み見られる可能性があるのです。

仮にフリーWiFiでクレジット決済やアプリ決済を行った場合、クレジットカード番号が盗み見られ不正利用される可能性も否定できません。

2.フリーWiFiに似せた「なりすまし」による被害も多い

フリーWiFiに似せて、悪意のある第三者によって構築された「なりすまし」による被害も少なくありません。

なりすましへ誤って接続してしまうと、悪意のある第三者に通信の内容が丸見えになってしまう可能性があります。

その結果、個人情報を盗み見られたり、ウイルスに感染させられたりすることがあるのです。

その上、なりすましか本物のフリーWiFiかを見分けるのは、普段からフリーWiFiを使っているような人でも簡単ではありません。

なりすましへいつのまにか接続していて、大分時間がたってから被害に気付くなんてこともあるのです。

こんな風にセキュリティ的なリスクが大きいフリーWiFiは、治安がよいとは言えないケニアで使うのは特に不安ですね…。

3.フリーWiFiは限られた場所でしか使えない

フリーWiFiが使えるのは、専用スポットのすぐ近くだけです。

たとえばカフェがフリーWiFiスポットなら、原則としてフリーWiFiが使えるのはカフェの中に限られます。

日本の観光地なら、近くにフリーWiFiスポットがない路上でも、電波さえ届けばスマートフォンの地図アプリをみるなどができます。

けれどケニアでフリーWiFiしかインターネット接続の手段がないと、そんな風にスマートフォンを便利に使えないのです。

普段からスマートフォンを使いこなしている日本人にとって、フリーWiFiしか使えないのはストレスになるでしょう。

4.フリーWiFiは通信品質に差がある

フリーWiFiはスポットによって通信品質がまちまちです。

十分な通信速度でストレスなく使えるスポットも多いですが、通信速度が極端に遅いなどで快適に使えないスポットも少なくありません。

フリーWiFiを使うために入ったカフェやレストランで、通信速度が遅くて思うように使えなかったら悲しい気持ちになりますね…。

それでもカフェ代や食事代は支払わなくてはなりません。

このようにフリーWiFiは問題が多いことから、ケニアでは他のインターネット接続手段をメイン利用することをおすすめします。

フリーWiFiは何らかの事情で他の手段がない場合に限り、個人情報を送受信しないようにして必要最低限だけ使うようにしましょう。

データ通信量を節約する目的で、動画をみるときだけホテルや空港の比較的信頼性の高いフリーWiFiを使うという活用法もあります。

ピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

トマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

2.ケニアで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは前払い制で使える、モバイル通信のサービスです。

プリペイドSIMで1GB/7日というプランであれば、7日間の有効期限内に合計1GBのデータ通信が行えます。

プリペイドSIMは最低利用期間がなく、必要な分だけ前払いで購入して使えるのがメリット。

日本人に限らず、海外からの観光客がよく使っています。

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネットに接続可能。

プリペイドSIMなら、フリーWiFiのようなセキュリティの不安もありません。

ケニアでもプリペイドSIMが利用できれば、日本人はモバイル通信で手元のスマートフォンからインターネット接続可能です。

当サイトが調査したところ、ケニアでは以下のようなプリペイドSIMプランが販売されていることを確認しました。

Safaricom※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
5GB/1ヵ月Ksh.1,050約1,239 円
15GB/1ヵ月Ksh.2,100約2,478 円
25GB/1ヵ月Ksh.3,150約3,717 円
45GB/1ヵ月Ksh.5,200約6,136 円
100GB/1ヵ月Ksh.10,430約12,307 円
参照元:Safaricom公式サイト
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※Ksh.1=1.18円(2022/9/9時点のレート)で計算しています。

上記プランを現地で購入してインターネットに接続することも可能です。

ただし、その場合は現地のショップ店員とスワヒリ語や英語で会話しなくてはなりません。

海外では、言葉の分からない海外からの観光客相手に実際よりずっと高い価格でプリペイドSIMを売ろうとする例もあります。

そういったことが不安であれば、日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入して持ち込む方が安心です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMをえらぶ場合に、もう1つ注意が必要なのは使えるようにするための条件や設定が簡単ではないことです。

プリペイドSIMを使えるようにするためには、以下にあげる設定や条件を自分で解決しなくてはなりません。

ケニアでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味がわかって、問題が起きても自分で対処できるようなインターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMは使えません。

仮に購入しても使えず無駄になってしまう可能性が高いので、次項以降で紹介するより簡単な手段をおすすめします。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■対応※1)
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■非対応
povo■対応※1)2)
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応※1)
楽天モバイル■非対応
※2022年9月時点
※1)音声通話とSMSのみ使えます。データ通信(インターネット接続)は使えません。
※2)povo1.0の一部ユーザーは使えない可能性があります。

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外で使えるポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

海外旅行や出張で渡航する際、現地でインターネットを使うのに最も安全で便利な方法として挙げられるのが
日本でレンタルしたポケット型WiFiを現地で使う事です。

これまで紹介したフリーWiFiやプリペイドSIMと比較した場合の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルした場合の特徴
  • インターネットを安全に使える
  • 電源を入れた時だけ料金が発生する
  • 事前に受け取りが出来る
  • 1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

インターネットを安全に使える

前述したように、フリーWiFiはセキュリティの脆弱性がマイナス要素となっており、海外で安全にインターネットを使用することにおいては対局にあります。

ビジネスで国外へ出張される場合、機密ファイルのデータ送信やクレジットカードの情報などを入力することもあるので尚更顕著であると言えるでしょう。

通信速度の観点から見ても、決して快適な速度で通信ができるとは言えなく、例えば現地で近くのレストランを探したり、SNSで画像を投稿する時にも時間がかかってしまうようでは快適なインターネットとは言えません。

その点、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルしていけば個別のネットワークとパスワードで保護されているため、快適な速度で安全なインターネット環境を有することができます。

電源を入れた時だけ料金が発生する

従来の海外用ポケット型WiFiの多くは、日本でレンタルしてから帰国後に返却をするまで料金が加算されていくシステムが主流であり、データ通信をしない日であっても料金が発生していました。

例えば人気国のハワイなら日本からのフライト時間が8時間ほど、アメリカのロサンゼルスであればフライト時間だけでも10時間以上となりますが、これまではインターネットを使用していないこの時間においても料金がかかっていました。

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiは、電源を入れた時だけ料金が発生するので、フライト時間や現地でWiFiを使用していない時は通信料が無料となっている事が特徴と言えます。

事前に受け取りが出来る

プライベートであってもビジネスにおいても、渡航先でスケジュールを組む方が大半だと思われますが
海外でインターネット環境を手配するには、それなりの知識や言語を要します。

例えば現地でSIMを手配するとなると、販売している所に出向き現地の言葉、または英語で商品を購入して自身の端末との接続を行う作業が必要となり、本来計画していたスケジュールを変更することも。

海外用のポケット型WiFiを日本でレンタルして、事前に受け取っておけば現地でも計画的にスケジュールが組めると言えるでしょう。

1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiはクラウドSIMという規格を用いているため、利用場所に応じてクラウドサーバー上に存在する複数のSIMカードから最適なものを自動的に適用する仕組みとなっています。

海外においてもその利点を発揮し、日本を含めた世界134の国や地域でインターネットを利用できます。

このクラウドSIMの起用により、これまで国を跨ぐ度に変更していた設定や手続きの必要がなくなったことが、日本からWiFiをレンタルするメリットの最たるものと言えるでしょう。

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まとめ

ケニアの空港や市街地にある人気の観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所も多いです。

けれどフリーWiFiはセキュリティ的な不安が大きい上に、使える場所が限られるなど問題が少なくありません。

ケニアでは、フリーWiFi以外のインターネット接続手段をメインに用意することをおすすめします。

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネット接続できて便利。

プリペイドSIMはフリーWiFiのようなセキュリティ上の不安もありません。

ただ、プリペイドSIMは使えるようにするためにクリアすべき条件・設定が難しい点は注意が必要です。

インターネット設定に相当慣れた方でないと、プリペイドSIMは使えません。

自信のない方は、より簡単な手段をおすすめします。

海外ローミングや海外用ポケット型WiFiレンタルなら、プリペイドSIMと同じようにフリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネット接続可能。

その上、海外ローミングや海外用ポケット型WiFiは、プリペイドSIMのような難しい設定や条件がありません。

インターネット設定に不慣れな方でも比較的簡単に使えます。

ただし海外ローミングは、契約中のキャリアが対応していないと使えません。

海外ローミングは設定やプランによって、想定外の高額な料金が発生してしまう可能性がある点も注意が必要です。

その点、海外用ポケット型WiFiは契約中のキャリアに関わらず利用可能。

海外用ポケット型WiFiのレンタルは完全定額制のプランが多く、想定外の料金が発生してしまうこともありません。

たとえばポケット型WiFi「クラウドWiFi」なら、ケニアで1GB/日のモバイル通信が、1,050円/日の完全定額制で使えます。

クラウドWiFiはクラウドSIM技術により、電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネット接続できるのもメリットです。

簡単で快適なインターネット接続手段を確保して、ケニア観光を思う存分楽しんできてください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

ケニア旅行へ行くならポケット型WiFiがおすすめだよっ!

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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