フィジーのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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300以上の島々からなるフィジーは、残念ながらインターネット環境が整備されているとは言えません。

フリーWiFiを含め、他の海外旅行先と比べ観光客向けのインターネット接続環境は充実していない状況です。

そんなフィジーでできるだけ快適にインターネットを使うためにはどうすればよいでしょうか。

この記事ではフィジーのインターネット事情と、主なインターネット接続手段の種類とそれぞれの特徴を紹介します。

そのなかでどれがおすすめかも解説しているので、フィジーへ出かける前にぜひ参考にして下さい!

フィジーでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

フィジーのインターネット事情は?

海外旅行中に観光客がどれくらいインターネットを使えるかは、滞在先のインターネット事情によります。

国によってインターネット環境の充実度に大きな差があるからです。

それではフィジーのインターネット事情はどうでしょうか。

まずは世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」のデータから、フィジーのインターネット普及率を紹介します。

フィジーのインターネット普及率(2021年)

国名/地域名普及率
フィジー68.2 %
オセアニア平均67.4%
日本94.5%
※参照元:「Internet World Stats

フィジーのインターネット普及率は68.2%でオセアニア平均より若干高いものの、日本と比べると26.3%も低いです。

日本では人の暮らす場所であれば、たいてい何がしかのインターネット接続手段を確保できます。

インターネットに接続できず困るといったことはありません。

一方、フィジーではこれだけインターネット普及率が低いと日本よりインターネット環境を探すのに苦労しそうですね。

フィジーへ旅行に行く際は、出国前にインターネット接続手段をしっかり確保しておきたいものです。

次に通信速度はどうでしょうか。

インターネット環境を確保できても、通信速度が遅過ぎれば快適に使うことはできません。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」がまとめたデータをもとに、フィジーの通信速度についてみていきましょう。

フィジーのインターネット通信速度と順位(2022年4月時点)

固定回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
全世界63.46Mbps
8アメリカ151.21Mbps
14日本123.98Mbps
129フィジー13.77Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界30.75Mbps
26アメリカ61.06Mbps
43日本42.79Mbps
81フィジー22.21Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

ご覧の通りフィジーの通信速度は、日本と比べはるかに遅くなっています。

日本では、インターネットの通信速度が足りなくてストレスを感じることはほとんどありません。

一方のフィジーでは、これだけ日本と通信速度に差があると通信速度が遅く感じる機会が多そうですね。

フィジーでは、できるだけ通信品質の高いインターネット接続手段を確保したいものです。

それからフィジーでは、固定回線よりモバイル回線の通信速度が速いことも気になります。

(日本やアメリカの例をみてもわかるように一般的には逆)

フィジーでは、固定回線より海外ローミングや海外用ポケット型WiFiのようなモバイル通信の方が快適に使えそうですね。

日本人がフィジーに旅行や出張で滞在する際のインターネット手段とは?

日本に比べフィジーのインターネット事情はあまりよくないことを見てきました。

それでは、そんなフィジーへ日本人が観光で出掛けた際は、どのような手段でインターネットに接続できるでしょうか。

主な手段として、以下4種類があげられます。

フィジーでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. フィジーで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. フィジーに対応した海外用ポケット型WiFiを使う

これらは、それぞれ難易度や利便性が大きく異なります。以下、1つずつ詳しくみていきましょう。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは無料で使えるWiFi環境のことです。フリーWiFiはいろいろな場所に設置されており、基本的には各施設の利用者向けに提供されます。

たとえばホテルやカフェのフリーWiFiなら、そのホテル・カフェの利用者が使えるわけです。

有名観光ガイドブック「地球の歩き方」では、フィジーのフリーWiFi事情に関して以下のように書いています。

アジアやヨーロッパに比べてWi-Fiの整備は進んでいないのが現状。
ホテルは、リゾートでは客室でも使えるところが多いが、なかには共用エリアでのみ接続可能なホテルも。 
中級ホテルは、客室で使えるところがより少なくなる。
安宿に関してはWi-Fi自体が整備されていないところも多い。
そのほか、ナンディやラウトカ、スバなどの大きめの町ではWi-Fi完備のカフェもあるが、町でフリーのWi-Fiスポットを探すのは結構難しい。

参照元:「地球の歩き方フィジー 2018〜19」(P285)

海外でも特に観光客が多い観光地では、フリーWiFiのスポットが多くなっています。

一方のフィジーでは、地球の歩き方をみる限りフリーWiFiスポットを探すのに苦労しそうですね。

また仮にフリーWiFiがあっても「ホテルの客室で使えない」ことが多いなど、使い勝手もよくはなさそうです。

以下、フィジーのなかでも日本人がよく訪れる場所にどのくらいフリーWiFiのスポットがあるかみていきましょう。

空港のWiFiスポットは?

海外旅行の際は、どうしても空港に滞在する時間が長くなるためインターネットが使えれば便利です。

手続きを待つ間に観光情報を検索したり、暇つぶしにホームページをみたりできます。

それではフィジーの空港ではフリーWiFiは使えるでしょうか。

フィジーの玄関口となる「ナンディ国際空港」の公式サイトには、フリーWiFiの提供について以下のように記載されています。

(当サイトで日本語に訳しています。)

ナンディ国際空港のターミナル全域でフリーWiFiが使えるようになりました。
乗客は出発時・到着時に空港内のフリーWiFiを、2時間もしくは1GBまで無料でお使いいただけます。
より長時間WiFiを使いたいお客様は、出発ターミナルにてWiFiバウチャーを購入下さい。

参照元:ナンディ国際空港公式サイト

公式サイトをみる限り、ナンディ国際空港ではフリーWiFiが使えそうですね。

2時間/1GBまで空港内でインターネットが使えれば十分でしょう。

観光地のWiFiスポットは?

最初に結論を述べると、フィジーの観光地ではフリーWiFiスポットが少ないです。

「地球の歩き方」にもあったように、大きな町なら少しはフリーWiFiスポットがあるもののそれ以外は期待できません。

有名なビーチでも大きなリゾート施設ならWiFi環境(有料の場合も)があっても、それ以外でフリーWiFiスポットを探すのは難しいでしょう。

ここでは世界中のWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」のデータを参考に、フィジーの各観光地でフリーWiFiが提供されているかみていきます。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているのは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

ナンディタウン

フィジーの玄関口であるナンディタウンは、フィジー最大の島「ピチレブ島」の拠点となる街です。

メインストリートにはレストランや土産物屋が立ち並ぶ他、市民が通う地元マーケットなどの観光スポットもあります。

WiFiMAPをみる限り、周辺にいくつかのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

ただしフィジー観光の拠点という割には、スポットが少ないのは気になるところです。

デナラウ島

デナラウ島は、観光のために作られた人工島です。

デナラウ島は大きなリゾート地になっていて、ショッピングやゴルフ、スパなどでリゾート気分を満喫できます。

WiFiMAPをみると島内に複数のフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。

ナタンドラ・ビーチ

ナタンドラ・ビーチは、フィジーでも最も美しいという呼び声も高いビーチです。

ただし周辺にはショップやレストランがありません。WiFiMAPをみても、このあたりにフリーWiFiスポットは確認できませんね。

一方で近隣のリゾート施設「ヤトゥレ リゾート&スパ」ではフリーWiFiを提供していることを確認しています。
※参照元:Booking.com公式サイト

マナ島(ママヌザ諸島)

ママヌサ諸島はナンディ国際空港からのアクセスが最もよい諸島で、約20の島によって成り立っています。

白砂の海岸とターコイズブルーに輝く海が美しいスポットで、たっぷりビーチリゾートを満喫できるでしょう。

上記WiFiMAPのキャプチャはママヌサ諸島の中でも、日本人人気の高いマナ島を写したものです。WiFiMAPのキャプチャをみる限りフリーWiFiスポットは見当たりません。

ただし近隣のリゾート施設「マナ アイランド リゾート & スパ」では、有料のWiFiサービスがあることを確認しています。(客室内にはフリーWiFiあり)
※参照元:Booking.com公式サイト

カトリック大聖堂(スバ)

フィジーの首都「スバ」にある「カトリック大聖堂」は、ヨーロッパ風の美しい建築物で観光客の目を楽しませてくれます。

観光客でもステンドグラスで飾られた内部の見学が可能です。

上記WiFiMAPのキャプチャは、カトリック大聖堂やアルバートパーク・フィジー博物館など、スバの観光スポットが集まったエリアを写しています。

ちらほらとですが、周辺にフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

フィジーのホテルは?

海外旅行中に最も長い時間過ごすホテルでは、インターネットを使えれば便利です。

フィジーの観光地ではフリーWiFiスポットがない場所も多かったですが、ホテルではどうでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータをもとに、フィジーのホテルでどのくらいフリーWiFiが提供されているか調べました。

その結果が以下になります。

フィジーのホテルにおけるフリーWiFi設置状況

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都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
フィジー全土168106約63%
ナンディ3316約48%
※2022年5月26日時点の情報です。

フィジーでは観光地のフリーWiFiに期待できない分、ホテルでフリーWiFiを使いたくなる方も多いでしょう。

しかしフィジー全土でみたときの設置割合は約63%、フィジーの玄関口「ナンディ」にいたっては約48%と高くありません。

一方、日本人がよく使いそうな4つ星以上に絞ると、フィジー全土で76件中61件(約80%)のホテルでフリーWiFiが提供されていました。

とはいえ、裏を返せば4つ星以上のホテルでも残り2割のホテルではフリーWiFiの環境がないことになります。

フィジーのホテルでフリーWiFiを使いたい場合は、事前の確認は必須ですね。

「地球の歩き方」にもあったように、ホテルでも共用エリアでしかフリーWiFiが使えない場合もあります。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

フィジーの空港・観光地・ホテルでは、フリーWiFiが整備されていない場所が少なくありませんでした。

これだけでもフィジーでフリーWiFiには頼り辛いと言えますが、その他にもフリーWiFiには問題が多いです。

以下、どんな問題があるか詳しく解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は簡単に盗み見られてしまう

フリーWiFiの通信は暗号化されていないか、されていてもパスワードが公開されています。

そのためフリーWiFiの通信を盗み見るのは難しくありません。

フリーWiFiでインターネットを使っていた場合、個人情報が盗み見られてしまうこともあり得るのです。

フリーWiFiでクレジット決済やアプリ決済を行った場合、クレジットカード番号が盗み見られ悪用されることもあり得ます。

2.フリーWiFiのなりすましによる被害も多い

フリーWiFiの「なりすまし」による被害も少なくありません。

仮になりすましに接続してしまった場合、個人情報を盗み見られたりウイルスに感染させられたりする可能性もあります。

さらに厄介なのは、なりすましはフリーWiFiに似せて設置されているためWiFiを使い慣れた人でも見分けるのが困難なことです。

本物のフリーWiFiを使っていたつもりで、知らず知らずに被害にあっていることもあります。

こんな不安を抱えたままでは、フィジーで快適にインターネットは使えないですね。

3.フリーWiFiは専用スポットのすぐ近くでしか使えない

フリーWiFiは専用スポットのすぐ近くでないと、電波が届かないため使えません。

またカフェやレストランのフリーWiFiを使うためには、基本的にそのお店のお客として注文をする必要があります。

フリーWiFiだけを無償で使わせてもらえるわけではないのです。

日本では手元にスマートフォンがあれば、お店の外でも路上でもインターネットに接続することができます。

しかしフリーWiFiは、そんな風に利便性が高くはありません。

4.フリーWiFiは通信品質が低い場合も多い

一口にフリーWiFiといっても、通信品質はスポットによって大きな差があります。

設備に問題があったり多くの人が使って混雑していたりすると、通信が不安定になったり通信速度が極端に遅くなることも少なくありません。

もし接続できなかったとしても、フィジーでフリーWiFiのサポートを求めるのは難しいでしょう。

こういった理由から、フィジーでストレスなくインターネットを使いたいときは、フリーWiFi以外の方法を準備したいものです。

フィジーではモバイル通信の方が使えるエリアが広い

以下はフィジーの大手通信キャリア「ボーダフォン・フィジー」の、LTE提供エリアマップ(2022年5月時点)です。

LTE電波を良好に取得できる場所が黄緑、平均的に取得できる場所が黄色、電波状況の悪い場所が赤で塗られています。

※参照元「ボーダフォン・フィジー公式サイト

上記WiFiMAPは若干見づらいものの、フィジーのLTE提供エリアが大まかにですが確認可能です。

これをみる限り、フィジーの本島「ピチリブ島」を中心として観光地が多い海岸付近ではモバイル通信が使える場所が多いように見受けられます。

この提供エリアマップをみても、フリーWiFiよりモバイル通信の方が使えるエリアが広いことが想像できますね。

2. フィジーで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは前払い方式で使えるモバイル通信のサービスです。

プリペイドSIMでは、専用チップをお手元のスマートフォンなどに挿入してインターネットに接続できるようになります。

プリペイドSIMでたとえば2GB/7日というプランであれば、7日間の有効期限内に合計2GBまでインターネットが使えるということです。

一例としてフィジーでは、以下のようなプリペイドSIMのプランが販売されていることを確認しました。

ボーダフォン・フィジー1)・2)・3)

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プランの内容料金日本円
8GB/1日$3約176円
20GB/1週間$8約470円
60GB/15日$15約881円
125GB/30日$25約1,469円
参照元:ボーダフォン・フィジー公式サイト
※1)ボーダフォン・フィジーでは無料で「2GB/2日」の観光客用SIMを空港などで提供しています。その上で、上記プランを追加して利用するかたちです。(参照元:ボーダフォン・フィジー公式サイト

ディジセル・フィジー※2)・3)

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プランの内容料金日本円
30GB/3日$10約588円
75GB/7日$15約881円
125GB/30日$30約1,762円
参照元:ディジセル・フィジー公式サイト
※2) 掲載しているのは一部のプランです。その他のプランについてはリンク先で確認して下さい。
※3) $1(1フィジー・ドル)=58.76円(2022/5/26時点のレート)で計算しています。

フィジー現地での価格なので、日本のモバイル通信プランと比べ割安に感じるでしょう。

ただ現地でプリペイドSIMを購入する場合、ショップ店員と公用語の英語で会話をしなくてはなりません。

不安な方は料金が高くなりますが、フィジーで使えるプリペイドSIMを日本で購入して持ち込んだ方が無難ではあります。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMがあれば、近くにフリーWiFiスポットがなくてもインターネットに接続でき便利です。

しかしプリペイドSIMを使うためには、以下にあげる条件をクリアしなくてはなりません。

フィジーでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

上記の内容が理解できて自分で解決できる方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しいです。

自信のない方は、これから紹介する方法の方が簡単でおすすめできます。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■月間20GBまで通信可能
※手続き不要
※20GB以上は追加費用発生
※15日以上の滞在では通信速度制限あり
◇通話:従量課金
povo■対応予定
※詳細は未決定(2021年10月時点)
◇未定
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■非対応
※2022年5月時点

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外用ポケット型WiFiを利用する

海外旅行の際に現地でインターネットを行いたい場合は海外専用のポケットWiFiを事前にレンタルしていくという手段は最も一般的かもしれません。

国際空港のカウンターであれば、事前に契約手続きを済ませていれば出国前に受け取ることもできます。

※新型コロナウィルスの影響で受け取りカウンターが臨時休業となっている場合もありますので詳しくはご利用のサービスにご確認いただければ幸いです。

ポケットWiFiであればお使いのスマートフォンとポケットWiFi端末をWiFi接続するだけで簡単に現地でもインターネットをすることが出来ます。

SIMカードを差し替える手間もなく、フリーWiFiのように危険に晒されることもなく安全にかつ快適にインターネットを楽しむことが出来るでしょう。

ただし、多くの海外専用ポケットWiFiの場合、飛行機に乗っている間もレンタル期間にカウントされてしまうため、渡航時間が長い国へ行く際には少々もったいないかもしれません。

トマト先生

これまで説明してきた方法で最も簡単なやり方じゃ!

まとめ

フィジーの観光地などではフリーWiFiが整備されていない場所も多い上に、ホテルでさえフリーWiFiが使えない場合も少なくありません。

その上、フリーWiFiはセキュリティの不安もありますし、決まった場所でしか使えないなど便利とも言い難いです。

そのためメインのインターネット接続手段としてはおすすめできません。

フィジーでプリペイドSIMを購入して使う方法もありますが、使えるようにするための条件が難しいのが難点です。

インターネット設定に慣れていて、問題が発生しても自分で解決できるような方でないとおすすめできません。

フィジーで簡単かつ快適に使えるインターネット接続手段としては、海外ローミングか海外用ポケット型WiFiがあげられます。

しかし海外ローミングは、全ての通信キャリアが対応しているわけではありません。

またプランや設定によっては、想定外の料金が発生してしまうこともあります。

以上の点から、フィジーで最もおすすめできるインターネット接続手段は海外用ポケット型WiFiです。

海外用ポケット型WiFiであれば、完全定額制で、想定外の料金が発生してしまうことはありません。

たとえば海外用ポケット型WiFi「クラウドWiFi」なら、1GB/日のモバイル通信を1,350円/日の完全定額制で利用できます。

クラウドWiFiではクラウドSIM採用によって、電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネットに接続でき手間もかかりません。

簡単で快適なインターネット接続手段を確保して、フィジーの観光を思う存分楽しんでください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

フィジー旅行へ行くならクラウドWiFiがおすすめだよっ!

\海外で使うならこれで決まり/
クラウドWiFi公式サイトを見る▷▷

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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