ノルウェーのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

ノルウェーはフィヨルドやオーロラなど豊かな自然で有名な国ですが、インターネット環境も充実しています。
ノルウェーは日本以上にインターネット普及率が高く、平均的な通信速度も高速です。
ノルウェーへ日本人が観光や出張で訪れた際は、どのような方法でインターネットに接続できるでしょうか。
この記事ではノルウェーのインターネット事情をはじめ、フリーWiFiをはじめとしたインターネット接続手段の種類やおすすめを紹介します。
ノルウェーでのインターネット接続手段比較表
通信品質 | セキュリティ | 使いやすさ | コスト | |
---|---|---|---|---|
ポケット型WiFi | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 |
フリーWiFi | △ | × | △ | ◎ |
プリペイドSIM | 〇 | 〇 | △ | 〇 |
海外ローミング | 〇 | 〇 | 〇 | △ |
- ポケット型WiFi(★おすすめ)
安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。 - フリーWiFi
無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。 - プリペイドSIM
現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。 - 海外ローミング
設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
ノルウェーのインターネット事情は?
滞在先の国でインターネットをどれだけ使えるかは、その国のインターネット事情に大きく影響されます。
インターネット環境が整った国の方が、旅行客も快適にインターネットを使えることは言うまでもありません。
そこで、この項ではノルウェーのインターネット事情をみていきましょう。
まず世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」※のデータから、ノルウェーにおけるインターネット普及率をまとめます。
ノルウェーのインターネット普及率(2021年3月時点)
国名/地域名 | 普及率 |
---|---|
ノルウェー | 98.4 % |
フランス | 92.3% |
イギリス | 94.9% |
ヨーロッパ平均 | 87.7% |
日本 | 94.5% |
ノルウェーのインターネット普及率は98.4%で、日本の94.5%やヨーロッパ平均より高くなっています。
日本では人の暮らす場所でインターネットにつながらないことはほとんどありません。
ノルウェーのインターネット普及率がこれだけ高いなら、日本と同じように大体の場所でインターネットが使えると考えてよさそうですね。
次にノルウェーにおける平均的なインターネットの通信速度をみていきます。
参照するのは、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」がまとめたデータです。
ノルウェーの平均通信速度と順位(2022年2月時点)
固定回線
順位 | 国名 | 平均通信速度(下り) |
---|---|---|
- | 全世界 | 60.76Mbps |
9 | アメリカ | 146.17Mbps |
12 | 日本 | 116.85Mbps |
20 | ノルウェー | 103.85Mbps |
モバイル回線
順位 | 国名 | 平均通信速度(下り) |
---|---|---|
– | 世界 | 29.91Mbps |
1 | アラブ首長国連邦 | 133.51Mbps |
2 | ノルウェー | 118.58Mbps |
22 | アメリカ | 63.29Mbps |
40 | 日本 | 43.63Mbps |
ノルウェーの平均通信速度をみると固定回線は日本とほぼ同程度で、モバイル回線はなんと世界2位で日本と比べ3倍近い118.85Mbpsです。
日本では、インターネットの通信速度に関してストレスを感じることはあまりありません。
一方のノルウェーでも、きちんとした手段でインターネットに接続すれば快適な通信速度で使えそうですね。
日本人がノルウェーに旅行や出張で滞在する際のインターネット手段とは?
統計データから、ノルウェーのインターネット環境が整備されていることをみてきました。
そんなノルウェーへ日本人が行った際は、どのような手段でインターネットが使えるでしょうか。
代表的な手段としては、以下があげられます。
- ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
- ノルウェーで利用可能なプリペイドSIMを購入する
- 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
- ノルウェーに対応した海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく
具体的にはどのような方法か、1つずつみていきましょう。
1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
フリーWiFiのスポットであれば、スマートフォンなどをWiFiに接続してインターネットを利用可能です。
有名な観光ガイドブック「地球の歩き方」には、ノルウェーのフリーWiFi事情について以下のようにまとめられています。
空港やショッピングセンター、レストラン、カフェでは、ほとんどの場合無料のWi-Fiサービスがある。
参照元:「地球の歩き方 北欧 2021〜22」(P563)
パスワードが必要な場合もあるので、店員に確認しよう。
また、最近では鉄道や長距離バスもWi-Fiフリーということが多くなっている。
インターネット普及率が100%に近いノルウェーでは、フリーWiFiスポットが充実しているのも理解できますね。
次の項ではノルウェーのなかでも特に日本人が多く訪れると思われる場所に、どのくらいフリーWiFiが設置されているかみていきます。
空港のWiFiスポットは?
ノルウェーにある国際空港のうち、日本人がもっともよく使うと考えられるのが首都オスロに近い「オスロ・カーデモエン空港」です。
公式サイトには、フリーWiFiに関して以下のように記載されています。(日本語に訳しています。)
空港ではフリーWiFiを無料で4時間利用できます。4時間以上の利用が必要な場合は、改めてログインし直してください。
参照元:オスロ・カーデモエン空港公式サイト
有料でより高速なWiFi接続を、さらに長時間利用することも可能です。
空港で4時間もフリーWiFiを利用できれば十分ですね。
観光地のWiFiスポットは?
次に日本人がよく訪れる観光地で、フリーWiFiスポットを利用できるかみていきましょう。
世界中のWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」※のデータを参考に、各観光地におけるフリーWiFiスポットの設置状況を紹介します。

オスロ大聖堂は、首都オスロのランドマーク的な建物です。
内部では6,000本ものパイプをもつパイプオルガンや、「最後の晩餐」がモデルとなっている祭壇飾りなどがみられます。
WiFiMAPの青いマークがフリーWiFiスポットです。
首都オスロを代表する観光地だけあり、周辺には数多くのフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。
近隣にはオペラハウスや、「アナと雪の女王」に登場したアレンデール城のモデルとも言われるアーケシュフース城もあります。
ノルウェーのホテルは?
ノルウェー滞在中に、最も長い時間フリーWiFiを使うと思われるのは宿泊先のホテルでしょう。
そこで当サイトでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参照し、ノルウェーのホテルにおけるフリーWiFiの提供状況を確認しました。結果は以下の通りです。
ノルウェー主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況
都市 | 掲載ホテル数 | フリーWiFiが設置されたホテル数 | 設置割合 |
---|---|---|---|
ノルウェー全土 | 4,041 | 3,243 | 約80% |
オスロ | 141 | 128 | 約90% |
ベルゲン | 139 | 117 | 約84% |
トロムソ | 78 | 68 | 約87% |
ノルウェー全土でみても掲載ホテル数の約80%、オスロやベルゲンのような人気観光地ではそれ以上の割合でフリーWiFiが設置されています。
ノルウェーのホテルではたいていフリーWiFiが使えると考えてよいでしょう。
ただ裏を返せば1~2割のホテルにはフリーWiFiがないので、使いたいのであれば事前の確認は欠かせません。
フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない
ノルウェーの観光地やホテルでは、フリーWiFiが使える場所が多いことをみてきました。
しかしフリーWiFiはセキュリティ的なリスクがある上に、利便性が高いとはいえず強くおすすめできません。
まずフリーWiFiは暗号化されていないことが多いのに加え、仮に暗号化されていてもパスワードが公開されています。
悪意のある第三者がフリーWiFiの通信を盗み見ることは、技術的にも難しくありません。
たとえばフリーWiFiでクレジット決済やアプリ決済を行った場合、クレジットカードの番号を盗み見られてしまう可能性もあるのです。
最近ではフリーWiFiスポットのなりすましも問題となっています。
WiFiスポットのなりすましに接続した場合、個人情報を盗み見られたりウイルス感染させられたりする可能性も否定できません。
こんな不安を抱えたままフリーWiFiを使っていたら、せっかくのノルウェー観光を楽しめなくなってしまいますね。
フリーWiFiは利便性にも問題があります、フリーWiFiはすぐ近くにフリーWiFiスポットがないとインターネットに接続できません。
たとえば路上でスマートフォンの地図を調べたくても、近くにフリーWiFiスポットがないとインターネットに接続できず、非常に不便を感じるでしょう。
またフリーWiFiスポットが近くにあっても、不具合や設定ミスなどでインターネットに接続できないことも多いです。
多くの観光客が同時に接続して、通信速度が極端に遅くなることもあります。
ノルウェーでストレスなくインターネットを使いたいのであれば、フリーWiFi以外のインターネット手段を確保するのがおすすめです。
フリーWiFiは他の手段がない場合に限り、個人情報の送受信をせず利用するようにしましょう。

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。
2.ノルウェーで利用可能なプリペイドSIMを購入する
プリペイドSIMとは、前払いであらかじめ決められた量のモバイル通信を提供するサービスです。
たとえば3GB/10日という契約なら、合計3GBのモバイル通信を10日間の有効期限内に利用できます。
ノルウェーでは、以下のようなプランのプリペイドSIMが販売されていることを確認しました。
事業者名:Telia※
プランの内容 | 料金 | 日本円 |
---|---|---|
250MB/30日間(スターターパック) | 99 kr | 約1,394円 |
1GB/30日間(追加パッケージ) | 99 kr | 約1,394円 |
5GB/30日間(追加パッケージ) | 199 kr | 約2,801円 |
10GB/30日間(追加パッケージ) | 299 kr | 約4,209円 |
TeliaのプリペイドSIMは最初にスターターパックを購入し、必要な分だけ追加パッケージを購入する仕組みです。
※掲載しているのは一部のプランです。その他のプランについてはリンク先で確認して下さい。
※1kr=14.08円(2022/4/8時点のレート)で計算しています。
上記はノルウェーで販売されているプリペイドSIMの一例です。
なおノルウェーの現地でプリペイドSIMを購入する場合、ノルウェー語や英語でショップ店員とコミュニケーションをとらなくてはなりません。
これらの言語を話せない方は購入のハードルが高いでしょう。
多少プラン内容は変わりますが、日本でプリペイドSIMを購入して持ち込む方が現実的です。
スマートフォンに詳しい人でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい
プリペイドSIMがあれば、フリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネットに接続できて便利です。
しかしプリペイドSIMを使えるようにするためには、以下の内容を自分で解決できなくてはならず簡単ではありません。
- 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことが多い - 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
- 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる
これら条件の意味を把握できて自分で全て対応できる方でないとインターネットに接続できない可能性が高いため、プリペイドSIMを使うのはおすすめしません。
3. キャリアの海外ローミングを利用する
日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。
恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?
キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。
ノルウェーにおける各キャリアの対応状況及び、利用料金については下記表をご覧ください。
サービス名 | 内容 |
---|---|
ドコモ | ■パケットパック海外オプション 200円/1時間〜 980円/24時間 2,480円/3日間 3,980円/5日間 5,280円/7日間 ※国内パケット通信量から消費 ※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限 ■海外パケ・ホーダイ 24.4MB /日|1,980円 無制限/日:2,980円 ◇通話:従量課金 →利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要 |
au | ■世界データ定額 (利用日数:1日から30日) 490円/24時間〜 690円/24時間〜 980円/24時間〜 ※国内パケット通信量から消費 ※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限 ◇通話:従量課金 →利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要 |
ソフトバンク | ■海外パケットし放題 25MB以下/日:0-1,980円(税込) 25MB以上/日:2,980円(税込) ◇通話:従量課金 ※My Menuから事前申し込みが必要 ※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可 |
ahamo | ■月間20GBまで通信可能 ※手続き不要 ※20GB以上は追加費用発生 ※15日以上の滞在では通信速度制限あり ◇通話:従量課金 |
povo | ■対応予定 ※詳細は未決定(2021年10月時点) ◇未定 |
UQ mobile | ■対応 |
LINEMO | ■海外パケットし放題 25MB以下/日:0-1,980円(税込) 25MB以上/日:2,980円(税込) ◇通話:従量課金 ※My Menuから事前申し込みが必要 ※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可 ※アメリカ放題非対応 |
楽天モバイル | ■対応 |
注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。
パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。
ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。
4.海外で使えるポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく
海外旅行や出張で渡航する際、現地でインターネットを使うのに最も安全で便利な方法として挙げられるのが
日本でレンタルしたポケット型WiFiを現地で使う事です。
これまで紹介したフリーWiFiやプリペイドSIMと比較した場合の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- インターネットを安全に使える
- 電源を入れた時だけ料金が発生する
- 事前に受け取りが出来る
- 1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能
インターネットを安全に使える
前述したように、フリーWiFiはセキュリティの脆弱性がマイナス要素となっており、海外で安全にインターネットを使用することにおいては対局にあります。
ビジネスで国外へ出張される場合、機密ファイルのデータ送信やクレジットカードの情報などを入力することもあるので尚更顕著であると言えるでしょう。
通信速度の観点から見ても、決して快適な速度で通信ができるとは言えなく、例えば現地で近くのレストランを探したり、SNSで画像を投稿する時にも時間がかかってしまうようでは快適なインターネットとは言えません。
その点、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルしていけば個別のネットワークとパスワードで保護されているため、快適な速度で安全なインターネット環境を有することができます。
電源を入れた時だけ料金が発生する
従来の海外用ポケット型WiFiの多くは、日本でレンタルしてから帰国後に返却をするまで料金が加算されていくシステムが主流であり、データ通信をしない日であっても料金が発生していました。
例えば人気国のハワイなら日本からのフライト時間が8時間ほど、アメリカのロサンゼルスであればフライト時間だけでも10時間以上となりますが、これまではインターネットを使用していないこの時間においても料金がかかっていました。
当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiは、電源を入れた時だけ料金が発生するので、フライト時間や現地でWiFiを使用していない時は通信料が無料となっている事が特徴と言えます。
事前に受け取りが出来る
プライベートであってもビジネスにおいても、渡航先でスケジュールを組む方が大半だと思われますが
海外でインターネット環境を手配するには、それなりの知識や言語を要します。
例えば現地でSIMを手配するとなると、販売している所に出向き現地の言葉、または英語で商品を購入して自身の端末との接続を行う作業が必要となり、本来計画していたスケジュールを変更することも。
海外用のポケット型WiFiを日本でレンタルして、事前に受け取っておけば現地でも計画的にスケジュールが組めると言えるでしょう。
1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能
当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiはクラウドSIMという規格を用いているため、利用場所に応じてクラウドサーバー上に存在する複数のSIMカードから最適なものを自動的に適用する仕組みとなっています。
海外においてもその利点を発揮し、日本を含めた世界134の国や地域でインターネットを利用できます。
このクラウドSIMの起用により、これまで国を跨ぐ度に変更していた設定や手続きの必要がなくなったことが、日本からWiFiをレンタルするメリットの最たるものと言えるでしょう。
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まとめ
ノルウェーはインターネット環境が整備されていて、観光客向けのフリーWiFiスポットも豊富です。
しかしフリーWiFiはセキュリティ的な不安が多い上に、スポットのすぐ近くでしか使えないなど必ずしも便利とは言えず強くおすすめできません。
プリペイドSIMを購入して使う方法はありますが、使うための条件が多く注意が必要です。
実質的にプリペイドSIMを使いこなせるのは一部の「玄人」に限られるので、そうでない方は他の方法を選んだ方がよいでしょう。
せっかく購入しても使いこなせずに終わる可能性が高いです。
ノルウェーで簡単かつ快適にインターネット接続したいのであれば、通信キャリアの海外ローミングか海外用ポケットWiFiがおすすめです。
ただ海外ローミングは、通信キャリアのプランや設定によっては想定しないほどの料金になることもあります。
以上の点から、ノルウェーで最も快適におすすめできるインターネット接続手段は海外用ポケットWiFiです。
海外用ポケットWiFiサービスのなかには安価な完全定額プランで提供される種類も多く、想定外の料金となる不安がありません。
中でもクラウドWiFiであれば、1GB/日のモバイル通信を1,200円/日の完全定額で利用できます。
クラウドWiFiでは次世代通信システム「クラウドSIM」により、電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネット接続でき簡単です。
安心かつ快適に使えるインターネット接続手段を準備して、ノルウェー観光をたっぷり楽しんでください!

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ノルウェー旅行へ行くならポケット型WiFiがおすすめだよっ!
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