スリナムのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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南米の小国「スリナム」は知名度が高いとは言えませんが、世界遺産をはじめ魅力的な観光スポットがある国です。

一方インターネット事情は、日本と比べ良いとは言えません。

スリナム滞在中に不自由なくインターネットを使いたいときは、渡航前に準備しておくとよいでしょう。

この記事ではスリナムのインターネット事情と、フリーWiFiをはじめスリナムで使えるインターネット接続の手段を解説します。

手段によって使いやすさや特徴が異なるので、自分にあった方法をえらぶようにしましょう。

記事では、どの手段が一番簡単でおすすめかも紹介しているので参考にして下さい!

スリナムでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

スリナムのインターネット事情

海外旅行をしたときに、渡航先の国でどれだけインターネットを使えるかはその国のインターネット事情によります。

インターネット環境が整備され現地の人が不自由なくインターネットを使える国の方が、観光客もインターネットを使いやすいわけです。

それではスリナムのインターネット事情はどうでしょうか。

まず世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」を参考に、スリナムのインターネット普及率をみていきましょう。

スリナムのインターネット普及率(2022年)

国名/地域名普及率
スリナム71.9 %
日本93.3%
南米平均84.4%
※参照元:「Internet World Stats

スリナムのインターネット普及率は71.9%で南米平均より低く、また日本と比べても20%以上低いです。

インターネット環境が整備された日本では、人が暮らさない山奥などでない限りたいてい何らかの方法でインターネットに接続できます。

インターネット環境が何もなくて困るようなことはほとんどありません。

一方、日本よりずっとインターネット普及率が低いスリナムでは、日本に比べインターネット接続の手段を確保するのに苦労しそうですね。

スリナム滞在中に不自由なくインターネットを使いたいときは、渡航する前に用意をしておく必要があるでしょう。

インターネット普及率の次に気になるのは、インターネット通信速度です。

インターネット環境が確保できたとしても、快適に使えるかは通信速度によります。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを参考に、スリナムの通信速度をみていきます。

スリナムのインターネット通信速度と順位(2022年7月時点)

固定回線

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順位国名通信速度(下り)
全世界67.25Mbps
7アメリカ159.31Mbps
9日本131.49Mbps
141スリナム11.43Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界30.78Mbps
21アメリカ59.89Mbps
43スリナム43.55Mbps
44日本41.51Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

まず固定回線に関して、スリナムの通信速度は11.43Mbpsで日本の1/10以下です。

日本の固定回線はだいたい通信速度が十分で、使っていてストレスを感じることはほとんどありません。

高画質な動画もきれいに再生できますし、重たいデータファイルもそれほど時間がかからずダウンロードできます。

一方、スリナムの固定回線は日本に比べはるかに低速なので、日本人は使っていてストレスを感じることが多いでしょう。

次にモバイル回線に関しスリナムの通信速度は43.55Mbpsで、なんと日本より少し速いぐらいです。

(自国の固定回線と比べても、モバイル回線の方が30Mbps以上速いですね。)

日本ではモバイル回線の通信速度もたいてい問題はなく、ホームページや地図アプリはさくさく表示されますしYouTube動画もきれいに鑑賞できます。

それに対しスリナムのモバイル回線は日本に比べても若干速いくらいなので、日本と同等以上に快適に使えそうですね。

日本人がスリナムに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

スリナムのインターネット事情は、モバイル回線の通信速度以外は日本と比べよいとは言えないことをみてきました。

それではそんなスリナムへ日本人が観光や出張で訪れる際は、どのような方法でインターネットに接続できるでしょうか。

主な方法としては、以下4種類があげられます。

スリナムでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. スリナムで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. スリナムに対応した海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

この4つは日本人だけでなく、海外の旅行者がよく使うインターネット接続手段です。

ただし使い勝手や特徴はそれぞれ異なるので、自分に合う方法をえらぶようにしましょう。

以下、1つずつどんな手段か詳しく解説していきますね。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは名前の通り、無料で使えるWiFi環境のことです。

日本でもカフェチェーンや鉄道駅、観光施設など街や観光地のさまざまな場所でフリーWiFiが提供されています。

スリナムでもフリーWiFiが提供されていれば、日本人はWiFi経由でインターネットに接続可能です。

それではスリナムではどのくらい、フリーWiFiスポットがあるのでしょうか。

次項からは、スリナムの中でも特に日本人がよく訪れる場所でフリーWiFiが提供されているかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外旅行をするときは入出国の手続きや搭乗待ちなどのために、渡航先の空港で過ごす時間も長くなります。

空港内でインターネットが使えれば、観光情報をチェックしたり暇つぶしにYouTubeを視聴できたりして便利です。

それではスリナムの空港では、フリーWiFiが使えるでしょうか。

スリナムのなかでも日本人が特によく使う空港は、首都パラマリボから約45kmの場所にあるヨハン・アドルフ・ペンヘル国際空港です。

ただヨハン・アドルフ・ペンヘル国際空港の公式サイトを調べても、フリーWiFiの記述が見つかりませんでした。

そこで、ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で同空港のフリーWiFi提供状況を調べています。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

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WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できないフリーWiFiスポットになります。

WiFiMAPを使って調べた結果は、以下の通りです。

ご覧の通り、ヨハン・アドルフ・ペンヘル国際空港の内外に複数のフリーWiFiスポットがあります。

ヨハン・アドルフ・ペンヘル国際空港で日本人観光客は、フリーWiFiを使ってインターネットに接続できそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

最初に結論を述べると、スリナムのなかでも市街地にある主要な観光地であれば周辺に複数のフリーWiFiスポットがあることが多いです。

専用アプリを使うなどすれば、事前に目的地周辺のフリーWiFiスポットを調べておけるでしょう。

ここでも世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」を使い、スリナムの主要な観光地周辺にフリーWiFiスポットがあるか確認します。

世界遺産「パラマリボ市街歴史地区」は、オランダ植民地時代の趣きが残るエリアです。

エリア内には、ヨーロッパの影響を受けたコロニカル風の味わい深い建物が立ち並んでおり、ゆっくり散策を楽しめるでしょう。

上記WiFiMAPのキャプチャは聖ペトロ・パウロ大聖堂や大統領宮殿、ゼーランディア要塞と言った見どころが集まったエリアを写しています。

WiFiMAPをみる限り、周辺に数多くのフリーWiFiスポットが確認できますね。

スリナムのホテルではフリーWiFiが使える?

スリナムに限りませんが、海外へ旅行した際にはホテルに滞在する時間も長くなります。

そのためホテル内でインターネットが使えれば、これからいく観光スポットの情報を調べたり動画をみて時間を潰したりできて便利です。

それではスリナムのホテルでは、フリーWiFiのスポットが設置されているでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、スリナムのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

スリナム主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

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都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
スリナム全土112100約89%
パラマリボ8981約91%
※2022年8月30日時点の情報です。

Booking.comのデータをみる限りですが、スリナム主要観光地ではだいたいのホテルでフリーWiFiが設置されていました。

このデータをみると、日本人観光客はスリナムのホテルでフリーWiFiを使いインターネットに接続できると考えてよさそうですね。

ただし一部のホテルではフリーWiFiが提供されていないので、必ず使いたい場合は宿泊前に確認しておいた方がよいでしょう。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

スリナムの空港や、首都パラマリボにある主要な観光地周辺、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いことをみてきました。

これらの情報から「スリナムでこのくらいフリーWiFiスポットがあるなら、他の手段は用意しなくていいかな」と考えている方もいるでしょう。

けれどフリーWiFiにはセキュリティ的にも利便性にも問題があって、スリナムでメインに使うインターネット接続手段としておすすめできません。

以下、どういうことか1つずつ詳しく解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は簡単に盗み見られてしまう

WiFiで通信をする際は、暗号化していないと周りの人が簡単に通信内容を覗きみることができます。

ただフリーWiFiは、暗号化されていないスポットが少なくありません。

暗号化されていたとしても、解読に必要なパスワードが便宜上公開されてしまっています。

そのため悪意のある第三者にとって、フリーWiFiの通信を盗み見ることは簡単なのです。

フリーWiFiを使って個人情報を送受信すると、それが盗み見られてしまう可能性があります。

フリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行った場合は、クレジット番号が盗み見られ不正利用されてしまう可能性も否定できません。

2.フリーWiFiを装った「なりすまし」による被害も多い

フリーWiFiをつかうときは、その偽物=なりすましにも気を付けなくてはなりません。

なりすましに接続してしまうと、通信内容が全て筒抜けになり個人情報を盗み見られてしまう可能性があるのです。

通信をコントロールされウイルス感染させられてしまう例もあります。

さらに悪いことには、なりすましか本物のフリーWiFiか見分けるのは、普段からWiFiを使い慣れた方でも簡単ではありません。

なりすましへ知らず知らず接続していて、帰国後に被害を受けていたことに気付くなんてこともあり得るのです。

こんな風にセキュリティ的なリスクが高いフリーWiFiは、右も左もわからない不安な海外で気持ちよくは使えないですね。

3.フリーWiFiを使える場所は限定される

フリーWiFiが使えるのは、専用設備が設置された場所のすぐ近くだけです。

少し離れただけでWiFiの電波が届かず使えなくなります。

たとえばフリーWiFiスポットがレストランであれば、使えるのは原則としてレストランの中だけです。

広いレストランなら、座席によってはWiFiが届かないなんてこともあるかもしれません。

日本国内ではフリーWiFiスポットの近くでなくても、電波さえ届けば手元のスマートフォンでいつでもどこでもインターネットに接続できます。

フリーWiFiスポットが近くにない路上で道に迷っても、すぐにスマートフォンをインターネットに接続し地図アプリを確認することも可能です。

けれどスリナムでフリーWiFiしか手段がないと、そんな風にスマートフォンを便利に使うことはできません。

普段からスマートフォンを使い慣れた日本人にとっては、不便でストレスを感じることでしょう。

初めて訪れる海外の地で、日本と同じようにスマートフォンが使えたら心強いのは言うまでもありません。

4.フリーWiFiは通信品質が不安

フリーWiFiの通信品質はスポットによってまちまちです。

十分な通信速度で快適に使えるスポットもあれば、通信速度が遅過ぎて快適に使えないスポットも少なくありません。

特にインターネット事情が良いとは言えないスリナムでは、フリーWiFiスポットの通信品質にも不安が残るところです。

このようにフリーWiFiには、問題が多いのは否めません。

スリナムでは、次項以降で紹介するインターネット接続手段をメインに使うことをおすすめします。

フリーWiFiは何がしかの事情で他の手段が使えない場合に限り、個人情報を送受信せず必要最低限だけ使うようにしましょう。

ホテルや空港などの比較的信頼性が高いフリーWiFiを、データ通信量を節約する目的で動画をみるときだけ使うといった活用法もあります。

ピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

トマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

2.スリナムで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払い制で使えるモバイル通信のサービスです。

月払いなどの契約ではなく最低利用期間もなく、必要な分のモバイル通信だけ前払いで購入できることから外国人の観光客がよく使います。

プリペイドSIMで、たとえば1GB/7日というプランであれば、7日間で合計1GBまでモバイル通信が使えるということです。

プリペイドSIMであれば、電波さえ届けばフリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネットに接続できます。

またプリペイドSIMは、フリーWiFiのようなセキュリティ上の不安もありません。

そのためプリペイドSIMなら、スリナムで使うメインのインターネット接続手段としても適しています。

当サイトが調査したところ、スリナム現地では以下のようなプリペイドSIMのプランが販売されていることを確認しました。

Telesur※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
150MB/12時間SRD17約95円
1,536MB(1.5GB)/1日SRD33約184円
3,072MB(3GB)/3日SRD65約363円
7,680MB(7.5GB)/7日SRD164約915円
23,040MB(22.5GB)/30日SRD491約2,740円
92,160MB(90GB)/30日SRD1,959約10,931円
参照元:Telesur公式サイト
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※SRD1=5.58円(2022/8/30時点のレート)で計算しています。

これらプリペイドSIMプランを、現地で契約して使うこともできます。

ただし、その場合は店員とオランダ語や英語などでコミュニケーションをとらなくてはなりません。

海外では店員が、言葉の分からない外国人観光客にプリペイドSIMを実際より高く売りつける例もあります。

そういったことが不安であれば、料金は高くなる可能性もありますが日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入して持ち込む方が安心です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMは、フリーWIFiよりストレスなくスリナムでインターネット接続できる手段ではあります。

しかしプリペイドSIMは、使えるようにするための設定や条件が簡単ではありません。

プリペイドSIMを使う場合、以下にあげる条件・設定を自分で解決する必要があります。

スリナムでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味が理解でき、問題が起きても自分で解決できるようなインターネット設定に慣れた方でないとプリペイドSIMは使えません。

自信のない方は、せっかく購入しても使えず無駄になってしまう可能性もあるので、次項以降で紹介するより簡単な手段の方がおすすめです。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■非対応
ahamo■非対応
povo■非対応
LINEMO■非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■非対応
※2022年8月時点

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外で使えるポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

海外旅行や出張で渡航する際、現地でインターネットを使うのに最も安全で便利な方法として挙げられるのが
日本でレンタルしたポケット型WiFiを現地で使う事です。

これまで紹介したフリーWiFiやプリペイドSIMと比較した場合の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルした場合の特徴
  • インターネットを安全に使える
  • 電源を入れた時だけ料金が発生する
  • 事前に受け取りが出来る
  • 1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

インターネットを安全に使える

前述したように、フリーWiFiはセキュリティの脆弱性がマイナス要素となっており、海外で安全にインターネットを使用することにおいては対局にあります。

ビジネスで国外へ出張される場合、機密ファイルのデータ送信やクレジットカードの情報などを入力することもあるので尚更顕著であると言えるでしょう。

通信速度の観点から見ても、決して快適な速度で通信ができるとは言えなく、例えば現地で近くのレストランを探したり、SNSで画像を投稿する時にも時間がかかってしまうようでは快適なインターネットとは言えません。

その点、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルしていけば個別のネットワークとパスワードで保護されているため、快適な速度で安全なインターネット環境を有することができます。

電源を入れた時だけ料金が発生する

従来の海外用ポケット型WiFiの多くは、日本でレンタルしてから帰国後に返却をするまで料金が加算されていくシステムが主流であり、データ通信をしない日であっても料金が発生していました。

例えば人気国のハワイなら日本からのフライト時間が8時間ほど、アメリカのロサンゼルスであればフライト時間だけでも10時間以上となりますが、これまではインターネットを使用していないこの時間においても料金がかかっていました。

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiは、電源を入れた時だけ料金が発生するので、フライト時間や現地でWiFiを使用していない時は通信料が無料となっている事が特徴と言えます。

事前に受け取りが出来る

プライベートであってもビジネスにおいても、渡航先でスケジュールを組む方が大半だと思われますが
海外でインターネット環境を手配するには、それなりの知識や言語を要します。

例えば現地でSIMを手配するとなると、販売している所に出向き現地の言葉、または英語で商品を購入して自身の端末との接続を行う作業が必要となり、本来計画していたスケジュールを変更することも。

海外用のポケット型WiFiを日本でレンタルして、事前に受け取っておけば現地でも計画的にスケジュールが組めると言えるでしょう。

1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiはクラウドSIMという規格を用いているため、利用場所に応じてクラウドサーバー上に存在する複数のSIMカードから最適なものを自動的に適用する仕組みとなっています。

海外においてもその利点を発揮し、日本を含めた世界134の国や地域でインターネットを利用できます。

このクラウドSIMの起用により、これまで国を跨ぐ度に変更していた設定や手続きの必要がなくなったことが、日本からWiFiをレンタルするメリットの最たるものと言えるでしょう。

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まとめ

スリナムの空港や市街地にある人気観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いです。

しかしフリーWiFiはセキュリティ的なリスクが大きい上に、限られた場所でしか使えないなど利便性もよいとは言えません。

スリナムでメインに使うインターネット接続手段としては、他の選択肢をえらびたいところです。

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiスポットの近くでなくても使えて便利な上に、フリーWiFiのようなセキュリティのリスクもありません。

そのためフリーWiFiに比べて、ずっとおすすめしやすいスリナムでのインターネット接続手段といえます。

ただプリペイドSIMは、使えるようにするための条件や設定が難しい点は注意が必要です。

インターネット設定に慣れていない方は、より簡単な手段をおすすめします。

次に海外ローミングや海外用ポケット型WiFiは、プリペイドSIM同様に便利でセキュアに使える上に難しい設定・条件がありません。

インターネット設定に慣れていない方でも、比較的無理なく使えるのでおすすめできます。

ただし海外ローミングは、契約中のキャリアが対応しておらず使えない可能性も高いです。

海外ローミングはプランや設定によっては、想定外の料金が発生してしまうこともあります。

その点、海外用ポケット型WiFiであれば契約中のキャリアに関わらずレンタルして利用可能です。

海外用ポケット型WiFiは完全定額制のプランが多く、想定外の料金が発生する不安もありません。

たとえばポケット型WiFi「クラウドWiFi」であれば、スリナムで1GB/日のモバイル通信を2,500円/日の完全定額制で使えます。

クラウドWiFiは、電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネット接続できる点もメリットです。

簡単かつ快適なインターネット接続手段を確保して、スリナムでの観光を思いっきり楽しんできてください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

スリナム旅行へ行くならクラウドWiFiがおすすめだよっ!

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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