エストニアのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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エストニアは、オンラインで手続きできないのは結婚・離婚と不動産登記だけというIT先進国です。

エストニアでは、日本と同等以上にインターネット環境も整備されています。

そんなエストニアへ日本人が旅行や出張で訪問した際は、フリーWiFiをはじめ複数の方法でインターネット接続可能です。

ただインターネット接続手段によって、難易度や利便性が大きく異なります。

そのためエストニアへ行ったときにストレスなくインターネットを使うためには、どの手段が自分にあっているか確認することが必要です。

この記事では、エストニアで日本人観光客が使えるインターネット接続手段の種類と特徴を解説します。

どれが簡単でおすすめかも紹介しているので、エストニアへ渡航する前に是非参考にして下さい!

エストニアでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

エストニアのインターネット事情は?

海外旅行をしたときに、渡航先の国でどのくらいインターネットが使えるかはその国のインターネット事情によります。

インターネット環境が整備された国の方が、観光客も快適にインターネットを使えることは言うまでもありません。

そこでエストニアで観光客が使えるインターネット接続手段について知る前に、エストニアのインターネット事情をみていきましょう。

まずは、世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」のデータから、エストニアのインターネット普及率を紹介します。

エストニアのインターネット普及率(2021年)

国名/地域名普及率
エストニア97.9%
ヨーロッパ平均87.7%
日本94.5%
※参照元:「Internet World Stats

エストニアのインターネット普及率は97.9%で、ヨーロッパ平均より高い上に日本の94.5%より高いくらいです。

日本では人の暮らすエリアなら、たいてい何がしかの手段でインターネットに接続できます。

インターネット接続手段がなくて困る、ということはほとんどありません。

日本よりインターネット普及率が高いエストニアでも、観光客はきちんと準備さえすればインターネット環境に困ることはなさそうですね。

次にエストニアのインターネット通信速度についてみていきましょう。

インターネット環境を確保できても、通信速度が遅いようであれば思うようにインターネットを使うことはできません。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを紹介します。

エストニアのインターネット通信速度と順位(2022年4月時点)

固定回線

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順位国名通信速度(下り)
全世界63.46Mbps
8アメリカ151.21Mbps
14日本123.98Mbps
66エストニア51.47Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界30.75Mbps
26アメリカ61.06Mbps
30エストニア55.75Mbps
45日本42.79Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

エストニアの通信速度をみていくと、固定回線は日本の半分以下です。

一方、モバイル回線に関しては、日本より速くなっています。

固定回線を使う通信に関しては、日本より「遅い」と感じることが多いかもしれませんね。

一方、スマートフォンやポケット型WiFiなどモバイル回線を使ったインターネット接続なら、日本と同等以上にスムーズに使えるでしょう。

日本人がエストニアに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

エストニアは固定回線の通信速度をのぞき、日本と同等以上にインターネット環境が整備されていることをみてきました。

それではエストニアへ日本人が旅行や出張で滞在するときは、どのような手段でインターネットへ接続できるでしょうか。

代表的な手段としては、以下4種類があげられます。

エストニアでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. エストニアで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. エストニアに対応した海外用ポケット型WiFi用のルーターをレンタルする

これらは、どれも海外へ旅行するときによく使われるインターネット接続手段です。

ただ、どれだけ簡単に使えるか便利にストレスなく使えるかは、手段によって差があります。

以下、それぞれどんな手段か1つずつみていきましょう。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは、名前の通り無料で使えるWiFi環境のことです。

日本でもカフェやホテルなどで提供されているので、使った経験のある方も多いでしょう。

エストニアでは、フリーWiFiがどのくらい使えるでしょうか。

有名観光ガイドブック「地球の歩き方」には、エストニアのフリーWiFi事情について以下のようにまとめられています。

バルト三国はどこもインターネット先進国で、特にエストニアは「森の中で熊もネットを楽しんでいる国」といわれるほどで、通りや公園など公共の場でも無料のWi-Fiを捉えることができる。
本書で紹介しているホテルやホステル、レストランでも無料のWi-Fiを提供している。
(中略)
ただしWi-Fiスポットでは、通信速度が不安定だったり、繋がらない場合があったり、利用できる場所が限定されたりするというデメリットもある。

参照元:「地球の歩き方 バルトの国々 2019〜20」(P269)

地球の歩き方の情報をみる限り、エストニアではフリーWiFi(無料のWiFi)用のスポットが充実しているようですね。

ただ地球の歩き方にもあるように、フリーWiFiは通信速度が不安定など、デメリットが多い点は否めません。

地球の歩き方では、フリーWiFiより快適な通信手段として海外用ポケット型WiFiや海外ローミングを推奨しています。

(これら手段の詳細については後述しますね。)

以下、実際エストニアにどのくらいフリーWiFiスポットがあるか種類ごとにみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外へ旅行や出張で訪れる際は、入国時と出国時に空港で長い時間過ごすことになります。

そのため空港でフリーWiFiを使いたいと考える方も多いでしょう。

エストニアで日本人が入出国の際によく使うのが、首都タリンにある「タリン空港」です。

タリン空港の公式サイトでは、フリーWiFiの提供について以下のように記載しています。(当サイトで翻訳しています。)

WiFiについて
タリン空港では、ターミナル全域でGuardtimeによるフリーWiFiを利用いただけます。
フリーWiFiを使うためには、利用可能なネットワークの中から「Airport Free by Guardtime」を選択してください。
そのあと、ブラウザ起動時に表示される「同意する」ボタンをクリックします。

参照元:タリン空港公式サイト

公式サイトをみる限り、タリン空港ではフリーWiFiを使ってインターネット接続できそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

結論から述べると、市街地にあるエストニアの主要観光地ではフリーWiFiスポットが豊富です。

専用のアプリなどを使えば、観光地のフリーWiFiスポットを比較的簡単に検索できます。

ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で、エストニアの各観光地におけるフリーWiFiの提供状況をみていきましょう。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているのは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

ラエコヤ広場(タリン)

首都タリンの旧市街は中世の街並みが残された観光スポットで、世界遺産にも登録されています。

そのなかでもラエコヤ広場は、旧市街の中心的なスポットです。

WiFiMAPをみると、広場周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのがわかりますね。

市庁舎やヨーロッパ最古の薬局「市議会薬局」、ヴィル門といった人気観光スポットはラエコヤ広場の近くにあります。

コフトウッツァ展望台(タリン)

タリン旧市街のビュースポットはいくつもありますが、なかでも人気なのが「コフトウッツァ展望台」です。

まるでおとぎ話に出てきそうな美しいタリン旧市街の街並みの他、タリンの新市街、バルト海まで眺望できます。

WiFiMAPをみると、コフトウッツァ展望台の周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

コフトウッツァ展望台の近くには、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂や塔の広場といった人気観光スポットがあります。

バラステの滝

「バラステの滝」はエストニア最大の滝で、最大56mにも及ぶ色彩鮮やかな岸壁も見応えたっぷりです。

冬は滝から展望台に至るまで凍てつき、不思議な氷の世界に変化します。

WiFiMAPをみると、周辺に1つフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

ラヘマー国立公園

「ラヘマー国立公園」は、原生のままの自然が広がる国立公園です。

湿原や森林などの自然のなかに、希少な野生動物たちが暮らしています。

ラヘマー国立公園では、観光客向けに遊歩道も整備されているので観光しやすいでしょう。

WiFiMAPをみると、自然が広がるエリアだけあって流石にフリーWiFiスポットは見当たりませんね。

タルトゥ市庁舎(タルトゥ)

エストニア第2の都市「タルトゥ」は、最高学府「タルトゥ大学」を有するエストニア文化の中心地です。

タルトゥの旧市街は、首都タリンに負けず見応えがあります。

上記WiFiMAPのキャプチャは、タルトゥのなかでも旧市街観光の中心となる市庁舎の周辺です。

近隣にはタルトゥ大学をはじめタルトゥの人気観光スポットが集まっています。

WiFiMAPをみると、周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

パルヌ・ビーチ(パルヌ)

パルヌはエストニア屈指のリゾート地で、夏には多くの観光客が訪れています。

「パルヌ・ビーチ」は遠浅なので、泳ぎの苦手な方でも泳ぎやすいです。

WiFiMAPをみると、ビーチ周辺に多くのフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

エリザベート教会(パルヌ)

パルヌはビーチだけでなく、歴史深い建物が多く残る旧市街も観光する価値があります。

エリザベート教会は旧市街にある観光スポットの1つで、バロック様式の赤い塔が印象的です。

WiFiMAPをみると、パルヌの旧市街にも複数のフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

エストニアのホテルではフリーWiFiが使える?

エストニアへ観光や出張で訪れたときに、一番長い時間滞在しインターネットを使いたくなるのは宿泊先のホテルでしょう。

エストニアのホテルでは、どのくらいの割合でフリーWiFiが提供されているでしょうか。

当サイトでは、世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」の宿泊情報を参考にエストニアのホテルにおけるフリーWiFiの提供状況を確認しました。

結果は以下の通りです。

エストニア主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

スクロールできます
都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
エストニア全土2,8802,347約81%
タリン583541約93%
タルトゥ169150約89%
パルヌ496429約86%
※2022年6月13日時点の情報です。

エストニア全土で約81%、タリンやタルトゥといった観光客に人気の高いエリアでは9割近くのホテルでフリーWiFiが提供されています。

またエストニア全土で3つ星以上のホテルに絞ると、約88%(1,782件中1,575件)のホテルがフリーWiFiを提供していました。

この結果をみる限り、日本人が使いそうなグレードの高いホテルであれば、だいたいフリーWiFiが提供されていると考えてよさそうですね。

ただ一部にはフリーWiFiが未提供のホテルもあるので、確実に使いたいときは事前の確認が欠かせません。

特に個人旅行で安いホテルを使う際は、フリーWiFiが提供されていない可能性も高くなるので注意しましょう。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

エストニアでは空港や市街地にある観光エリア、ホテルなどでフリーWiFiを使える場所が多いことを確認しました。

しかしフリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題があり、メインのインターネット接続手段として使うのはおすすめできません。

以下、その理由を詳しく解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は盗み見られる可能性がある

フリーWiFiの通信は暗号化されていないことも少なくない上に、仮にされていてもパスワードが公開されています。

そのため悪意のある第三者にとって、フリーWiFiの通信を盗み見るのは技術的に難しくありません。

フリーWiFiの通信を使うことで、個人情報が盗み見られてしまう可能性があるのです。

フリーWiFiでクレジット決済やアプリ決済を行うと、最悪の場合クレジットカードの番号が盗み見られ悪用されてしまう可能性もあります。

2.フリーWiFiのなりすましによる被害も多い

フリーWiFiを装った「なりすまし」にも注意しなくてはなりません。

仮になりすましに接続してしまった場合、個人情報を盗み見られたりウイルスに感染させられたりする可能性があります。

さらに悪いことに、フリーWiFiのなりすましはWiFiを使い慣れた人でさえ見分けるのが困難です。

知らず知らず、なりすましに接続していてあとから被害に気付くということも少なくありません。

こんなセキュリティ上の不安が大きい状況で、エストニアで快適にフリーWiFiは使えないですね。

3.フリーWiFiはスポットのすぐ近くでしか使えない

フリーWiFiは、専用スポットのすぐ近くでしかインターネットに接続できない点も注意が必要です。

仮にフリーWiFiスポットが近くにないと、たとえば路上などでスマートフォンの地図を調べることもできません。

日本で手元のスマートフォンをインターネット接続するように、好きなときにいつでも使えるわけではないのです。

4.フリーWiFiは通信品質が悪いことがある

フリーWiFiの通信品質は、スポットによって差があります。

スポットによっては、接続が不安定だったり通信速度が極端に遅かったりする可能性も少なくありません。

仮にフリーWiFiを思うように使えなくても、エストニアで現地のサポートを受けるのも現実的に困難です。

こういった理由から、エストニアではフリーWiFiよりこれから紹介する手段でインターネットを利用することをおすすめします。

フリーWiFiは他の手段がない場合に限り、個人情報の送受信をせず観光情報を調べるなど必要最低限だけ使うようにしましょう。

2.エストニアで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払いで使えるモバイル通信のサービスです。

たとえば1GB/7日というプリペイドSIMのプランなら、7日間の有効期限内に合計1GBのデータ通信容量を使い切るまでインターネットに接続できます。

当サイトが調査したところ、エストニアの大手キャリア「Telia Eesti」が「Super」というブランド名で以下プリペイドSIMプランを販売していました。

(他のキャリアもプリペイドSIMを販売しているので、一例として参考にして下さい。)

Super※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
250MB/30日1ユーロ約141円
1GB/30日2ユーロ約281円
3GB/30日3.99ユーロ約561円
5GB/30日5ユーロ約703円
10GB/30日8ユーロ約1,125円
25GB/30日16ユーロ約2,250円
参照元:Super公式サイト
※掲載しているのは一部のプランです。その他のプランについてはリンク先で確認して下さい。
※別途スターターキットの購入費として1ユーロが必要です。
※1ユーロ=140.64円(2022/6/13時点のレート)で計算しています。

エストニア現地の価格なので安く感じるかもしれません。

ただ現地でプリペイドSIMを購入する場合、英語やエストニア語でショップ店員とコミュニケーションをとる必要があります。

不安であればエストニア現地の価格のようにリーズナブルではありませんが、日本でプリペイドSIMを購入して持ち込む方が無難ではあります。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMがあれば、日本でスマートフォンを使うときのようにインターネット接続でき便利です。

インターネットを使うために、フリーWiFiスポットを探したりフリーWiFiスポットがある場所まで行ったりする必要もありません。

ただプリペイドSIMを使うためには、以下にあげる設定・条件を自分で解決する必要がある点は十分に注意が必要です。

エストニアでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの設定・条件を理解できて、問題が起きても自分で対応できる方でないとプリペイドSIMを使うのは難しいです。

エストニアでせっかくプリペイドSIMを購入しても、無駄になってしまう可能性があります。

自信のない方は、これから紹介するインターネット接続手段の方が簡単でおすすめです。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■月間20GBまで通信可能
※手続き不要
※20GB以上は追加費用発生
※15日以上の滞在では通信速度制限あり
◇通話:従量課金
povo■非対応
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■対応
※2022年6月時点

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外用ポケット型WiFiを利用する

海外旅行の際に現地でインターネットを行いたい場合は海外専用のポケットWiFiを事前にレンタルしていくという手段は最も一般的かもしれません。

国際空港のカウンターであれば、事前に契約手続きを済ませていれば出国前に受け取ることもできます。

※新型コロナウィルスの影響で受け取りカウンターが臨時休業となっている場合もありますので詳しくはご利用のサービスにご確認いただければ幸いです。

ポケットWiFiであればお使いのスマートフォンとポケットWiFi端末をWiFi接続するだけで簡単に現地でもインターネットをすることが出来ます。

SIMカードを差し替える手間もなく、フリーWiFiのように危険に晒されることもなく安全にかつ快適にインターネットを楽しむことが出来るでしょう。

ただし、多くの海外専用ポケットWiFiの場合、飛行機に乗っている間もレンタル期間にカウントされてしまうため、渡航時間が長い国へ行く際には少々もったいないかもしれません。

トマト先生

これまで説明してきた方法で最も簡単なやり方じゃ!

まとめ

エストニアの空港や主要な観光地、ホテルではフリーWiFiを使えるスポットが豊富です。

しかしフリーWiFiは、個人情報が盗み見られる可能性があるなどセキュリティの不安が小さくありません。

決められた場所でしか使えないなど、必ずしも便利に使えない点にも注意が必要です。

エストニアでプリペイドSIMを購入して使う方法もありますが、使うまでのハードルが高くインターネット設定に慣れた人しか使いこなせません。

自分でインターネット設定するのに慣れていない方は、より簡単な方法をおすすめします。

キャリアの海外ローミングや海外用ポケット型WiFiなら、インターネット設定に慣れていない方でも無理なく利用可能です。

設定は簡単で手間もかかりません。

ただ海外ローミングはキャリアによっては対応していない上に、プランや設定によっては想定外の料金が発生してしまいます。

それが不安な方は、海外用ポケット型WiFiをレンタルするのがおすすめです。

海外用ポケット型WiFiなら完全定額制なので、想定外の料金が発生することがありません。

たとえばポケット型WiFiサービス「クラウドWiFi」であれば、エストニアで1GB/日のモバイル通信を1,200円/日の完全定額制で利用可能です。

クラウドWiFiでは、クラウドSIM技術によりルーターの電源を入れるだけでインターネットに接続でき手間もかかりません。

簡単かつ快適に使えるインターネット接続手段を確保して、エストニア観光で素敵な思い出を作ってください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

エストニア旅行へ行くならクラウドWiFiがおすすめだよっ!

\海外で使うならこれで決まり/
クラウドWiFi公式サイトを見る▷▷

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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