ニカラグアのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

  • URLをコピーしました!

中米の小さな国「ニカラグア」は、中米のなかでもインターネット普及が遅れている国です。

他の国と比べても、日本人観光客が現地でインターネット環境を確保しづらいでしょう。

ニカラグア観光中にインターネットを不自由なく使いたいときは、事前の準備が欠かせません。

この記事ではニカラグアのインターネット事情と、フリーWiFiなどニカラグアで日本人観光客が使えるインターネット接続手段を解説します。

なかでもどれが簡単でおすすめかも紹介しているので、渡航前にぜひ参考にして下さい!

ニカラグアでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

ニカラグアのインターネット事情

海外からの観光客が滞在先の国で快適にインターネットを使えるかは、その国のインターネット事情によります。

自国民が不自由なくインターネットを使える国の方が、海外からの観光客もインターネットを使いやすいわけです。

それではニカラグアのインターネット事情はどうでしょうか。

まず世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」を参考に、ニカラグアのインターネット普及率をみていきましょう。

ニカラグアのインターネット普及率(2019年)

国名/地域名普及率
ニカラグア42.5%
中米平均61.9%
※参照元:「Internet World Stats

ニカラグアのインターネット普及率は42.5%で、中米平均に比べ20%近く低いです。

また集計年は違いますが、日本のインターネット普及率は93.3%(2022年時点)なので、日本の半分以下の普及率ということになります。

日本では人が暮らさない山奥などでない限り、たいてい何らかの方法でインターネットに接続可能です。

インターネット環境が何も用意できない、といったことはほとんどありません。

日本と比べはるかにインターネット普及率が低いニカラグアでは、日本よりインターネット環境をみつけるのに手間がかかりそうですね…。

ニカラグア観光中にインターネットを使いたいときは、事前の準備が必要です。

次にニカラグアのインターネット通信速度をみていきましょう。

インターネット環境が確保できても、快適に使えるかは通信速度次第です。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを参考に、ニカラグアのデータをみていきます。

ニカラグアのインターネット通信速度と順位(2022年7月時点)

固定回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
全世界67.25Mbps
7アメリカ159.31Mbps
9日本131.49Mbps
91ニカラグア39.03Mbps

モバイル回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
世界30.78Mbps
21アメリカ59.89Mbps
44日本41.51Mbps
106ニカラグア16.29Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

ニカラグアの通信速度は固定回線が39.03Mbpsで日本の1/3以下、モバイル回線が16.29Mbpsで日本の1/2以下です。

日本では固定回線もモバイル回線もだいたい通信速度は十分で、インターネットを使っていてストレスを感じることはほとんどありません。

ホームページはスムーズに表示されますし、動画もきれいに鑑賞可能です。

一方、日本に比べ通信速度が大分遅いニカラグアのインターネット環境は、日本人が使うとストレスを感じることが多いかもしれませんね。

快適にニカラグアでインターネットを使いたいときは、できるだけ通信品質の安定した手段をえらびたいものです。

日本人がニカラグアに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

ニカラグアのインターネット環境は、日本に比べ整備されていないことをみてきました。

そんなニカラグアへ日本人が観光や出張で訪れる際は、どのような方法でインターネットに接続できるでしょうか。

代表的な手段として、以下4種類があげられます。

ニカラグアでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. ニカラグアで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. ニカラグアに対応した海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

この4種類は、日本人に限らず海外からの旅行者がよく使うインターネット接続の手段です。

ただ手段によって使い勝手が大きく異なるので、自分にあった種類をえらぶようにしましょう。

以下、1つずつどんな特徴があるか解説しますね。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは文字通り、無料で使えるWiFiの環境です。

日本でも、ホテルや街のカフェ・レストランなどで提供されているので、使ったことがある方も多いでしょう。

ニカラグアでもフリーWiFiの環境があれば、日本人観光客がWiFi経由でインターネットに接続可能です。

それではニカラグアには、どのくらいフリーWiFiスポットがあるでしょうか。

有名観光ガイドブック「地球の歩き方」では、ニカラグアを含む中米のフリーWiFi事情について以下のように述べています。

中米のWi-Fi環境
高級ホテルから経済的なホテルまで、ほとんどの宿泊施設ではWi-Fi環境が整っているが、客室でアクセスできず、ロビーなど公共エリアのみ可能という場合もある。
レストランやカフェなどの飲食店でも利用できる場所が増えている。
Wi-Fiに接続する場合はパスワード (クラベclave) の入力が必要なので、従業員に聞こう。

参照元:「地球の歩き方 中米 2018〜19」(P355)

地球の歩き方をみる限り、ニカラグアではフリーWiFiの環境が多そうですね。

ただし地球の歩き方では、同じページでフリーWiFiの通信品質が必ずしもよくないことや使える場所が限られていることについて注意しています。

地球の歩き方が言うように、フリーWiFiには問題が多いことは否めません。

地球の歩き方ではフリーWiFiより快適なインターネット接続手段として、海外ローミングや海外用ポケット型WiFiのレンタルを紹介しています。

これらの詳細は後述しますね。

次の項からはニカラグアのなかでも日本人が多く訪れる場所に、どのくらいフリーWiFiスポットがあるかみていきます。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外旅行をするときは、渡航先の国にある空港で入出国手続きなどのため長い時間滞在することになります。

そのため空港でインターネットが使えれば、暇つぶしにホームページをみたりできて便利です。

ニカラグアの空港では、フリーWiFiが使えるでしょうか。

ニカラグアのなかでも、日本人が特によく使うと考えられるのは首都マナグアにあるマナグア国際空港(インテルナシオナル・アウグスト C. サンディノ空港)です。

ただ空港の公式サイトをみてもフリーWiFiの提供に関する記載がみつかりませんでした。

そこで、ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」でマナグア国際空港のフリーWiFi提供状況を調べました。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できないフリーWiFiスポットになります。

WiFiMAPを使って調べた結果は、以下の通りです。

WiFiMAPをみる限り、マナグア国際空港の内外に複数のフリーWiFiスポットがあるのが確認できます。

マナグア国際空港で日本人観光客は、フリーWiFi経由でインターネットに接続できそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

最初に結論を述べると、ニカラグアの市街地にある主要な観光地周辺なら、複数のフリーWiFiスポットを見つけられることが多いです。

紹介したWiFiMAPなどの専用アプリを使えば、ニカラグアの観光地周辺のフリーWiFiスポットを簡単に探せるでしょう。

ここでも世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」を使い、ニカラグアの主要な観光地周辺にフリーWiFiスポットがあるか確認します。

共和国広場は、旧カテドラルや国立文化宮殿(国立博物館)といった首都マナグアの観光名所が周辺に集まる広場です。

大地震によって崩れた旧カテドラルは修復されていないため、内部には入れません。

けれどネオクラシック様式の大聖堂は荘厳な趣きがあり、外観をみるだけでも価値があるでしょう。

一方の国立文化宮殿では、先スペイン期から現在に至るまでの貴重なコレクションが展示されており、日本人の観光客も見学できます。

WiFiMAPをみると、周辺に複数のフリーWiFiスポットが確認できますね。

ニカラグアのホテルではフリーWiFiが使える?

海外旅行ではホテルにいる時間も長くなるので、ホテルでインターネット接続できれば助かります。

それではニカラグアのホテルでは、フリーWiFiの設備があるでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、ニカラグアのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

ニカラグア主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

スクロールできます
都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
ニカラグア全土576486約84%
マナグア6763約94%
レオン3331約94%
グラナダ7561約81%
サン・フアン・デル・スル7265約90%
※2022年8月25日時点の情報です。

Booking.comをみるとニカラグア全土で8割強、その他主要な観光地でも8~9割程度のホテルでフリーWiFiが提供されています。

このデータをみる限り、ニカラグアではだいたいのホテルでフリーWiFiを使いインターネットに接続できると考えてよさそうですね。

ただ地球の歩き方にもあったように、ホテルによっては「ロビーなどの公共エリアでしかフリーWiFiが使えない」ということもあるようです。

また全てのホテルでフリーWiFiが提供されているわけではないので、不安な方は宿泊前に確認するようにしましょう。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

ニカラグアの空港や市街地にある主要な観光地、ホテルではフリーWiFiを使えるスポットが多いことをみてきました。

そのためフリーWiFiだけで、インターネット環境を間に合わせようと考えている方もいるでしょう。

しかしフリーWiFiには問題が多く、ニカラグアで使うメインのインターネット接続手段として適していません。

以下、その理由を解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は盗み見られる可能性がある

インターネット上で、通信内容を他人に見られないようにするには暗号化が必要です。

しかしフリーWiFiの通信は、暗号化されていないことが少なくありません。

仮に暗号化されていても、解読に必要なパスワードは便宜上公開されています。

そのためフリーWiFi上で個人情報を送受信すると、それが悪意のある第三者に盗み見られてしまう可能性があるのです。

フリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行った場合は、クレジットカード番号が盗み見られ不正利用される可能性も否定できません。

2.フリーWiFiの偽物=なりすましによる被害も多い

フリーWiFiでは、偽物(=なりすまし)による被害も少なくありません。

なりすましへ接続してしまうと、悪意のある第三者に通信内容が全て見られてしまう可能性がある上に、ウイルスに感染させられることも。

さらに悪いことに、なりすましか本物かの区別はフリーWiFiを使い慣れた方でも簡単ではありません。

なりすましへ知らないうちに接続していて、気づいたら大きな被害を受けていた、なんてこともあり得るのです。

こんなセキュリティ上のリスクがあるフリーWiFiは、ただでさえ不安な海外では気持ちよく使いにくいですね。

3.フリーWiFiは限られた場所でしか使えない

フリーWiFiが使えるのは、専用設備が設置された近くだけになります。

たとえばフリーWiFiスポットがカフェなら、基本的にそのカフェのなかでしかフリーWiFiでインターネットに接続できません。

日本の観光地では、路上でも手元のスマートフォンで地図アプリをみたり情報を検索したりできることが多いです。

けれどニカラグアでフリーWiFiしかインターネット接続の手段がないと、そんな風にスマートフォンを便利に使えません。

インターネットを使いたくて、数百m先のカフェまで歩くなんてこともありえます。

フリーWiFi以外のインターネット接続手段がないと、スマートフォンを使い慣れた日本人観光客はストレスを感じることが多いでしょう。

4.フリーWiFiは通信品質がよいとは限らない

フリーWiFiの通信品質はスポットによって差があります。

十分な通信速度で快適に使えるスポットもあれば、通信速度が非常に遅くホームページさえなかなか表示されないスポットも少なくありません。

フリーWiFiを目的にわざわざ入ったカフェやレストランで、通信品質が悪くてWiFiが使えなかったら楽しい観光気分が台無しですね…。

このようにフリーWiFiは、セキュリティ的にも利便性の面からみても問題が多いです。

メインのインターネット接続手段は、次項以降で紹介する方法をおすすめします。

フリーWiFiは他にインターネット接続の手段がない場合に限り、個人情報を送受信せず必要最低限だけ使うとよいです。

もしくはデータ通信量を節約する目的で、動画をみるときだけ比較的信頼性の高いホテルや空港のフリーWiFiを使うという活用法もあります。

ピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

トマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

2.ニカラグアで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払いで必要な分だけ購入して利用するモバイル通信のサービスです。

プリペイドSIMは月額制などの契約をする必要がなく最低利用期間もないため、海外旅行者がよく使います。

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiのように使える場所が限定されません。

電波さえ届けば、路上でもどこでも使えます。

プリペイドSIMをはじめとしたモバイル通信は、フリーWiFiのようなセキュリティ上の不安もありません。

プリペイドSIMで、たとえば1GB/5日というプランであれば有効期限5日以内に合計1GBまでモバイル通信が可能です。

ニカラグアでもプリペイドSIMプランが販売されていれば、日本人観光客もモバイル通信でインターネットに接続できます。

当サイトが調査したところ、ニカラグアでは以下のようなプリペイドSIMのプランが販売されていました。

Claro※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
1.8GB/4日C$50約190円
3GB/5日C$80約304円
4.5GB/7日C$110約418円
6GB/7日C$130約494円
7.5GB/15日C$230約874円
15GB/30日C$600約2,280円
参照元:Claro公式サイト
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※C$1=3.8円(2022/8/25時点のレート)で計算しています。

ニカラグア現地の価格なので、日本に比べて安いと感じる方が多いのではないでしょうか。

これらプランをニカラグア現地で購入して使うこともできます。

ただし、その場合はショップ店員とスペイン語で会話をしなくてはなりません。

海外では言葉の通じない観光客相手に店員が、実際より大幅に高い価格でプリペイドSIMを売ろうとする例も多いです。

そういったことが不安であれば現地より料金は高くなる可能性はありますが、日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入して持ち込む方が無難です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMをえらぶときに、もう1つ注意が必要なのは使えるようにするための設定や条件が簡単ではないことです。

プリペイドSIMを使う場合、以下にあげる条件や設定を自分で解決しなくてはなりません。

ニカラグアでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味が理解でき、何か問題が発生しても、自分で解決できるようなインターネット設定似慣れた方でないと、プリペイドSIMは使えません。

仮に購入しても使えず無駄になってしまう可能性があるので、次項以降で紹介するより簡単な方法をおすすめします。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■非対応
povo■非対応
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■非対応
※2022年8月時点

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外で使えるポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

海外旅行や出張で渡航する際、現地でインターネットを使うのに最も安全で便利な方法として挙げられるのが
日本でレンタルしたポケット型WiFiを現地で使う事です。

これまで紹介したフリーWiFiやプリペイドSIMと比較した場合の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルした場合の特徴
  • インターネットを安全に使える
  • 電源を入れた時だけ料金が発生する
  • 事前に受け取りが出来る
  • 1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

インターネットを安全に使える

前述したように、フリーWiFiはセキュリティの脆弱性がマイナス要素となっており、海外で安全にインターネットを使用することにおいては対局にあります。

ビジネスで国外へ出張される場合、機密ファイルのデータ送信やクレジットカードの情報などを入力することもあるので尚更顕著であると言えるでしょう。

通信速度の観点から見ても、決して快適な速度で通信ができるとは言えなく、例えば現地で近くのレストランを探したり、SNSで画像を投稿する時にも時間がかかってしまうようでは快適なインターネットとは言えません。

その点、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルしていけば個別のネットワークとパスワードで保護されているため、快適な速度で安全なインターネット環境を有することができます。

電源を入れた時だけ料金が発生する

従来の海外用ポケット型WiFiの多くは、日本でレンタルしてから帰国後に返却をするまで料金が加算されていくシステムが主流であり、データ通信をしない日であっても料金が発生していました。

例えば人気国のハワイなら日本からのフライト時間が8時間ほど、アメリカのロサンゼルスであればフライト時間だけでも10時間以上となりますが、これまではインターネットを使用していないこの時間においても料金がかかっていました。

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiは、電源を入れた時だけ料金が発生するので、フライト時間や現地でWiFiを使用していない時は通信料が無料となっている事が特徴と言えます。

事前に受け取りが出来る

プライベートであってもビジネスにおいても、渡航先でスケジュールを組む方が大半だと思われますが
海外でインターネット環境を手配するには、それなりの知識や言語を要します。

例えば現地でSIMを手配するとなると、販売している所に出向き現地の言葉、または英語で商品を購入して自身の端末との接続を行う作業が必要となり、本来計画していたスケジュールを変更することも。

海外用のポケット型WiFiを日本でレンタルして、事前に受け取っておけば現地でも計画的にスケジュールが組めると言えるでしょう。

1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiはクラウドSIMという規格を用いているため、利用場所に応じてクラウドサーバー上に存在する複数のSIMカードから最適なものを自動的に適用する仕組みとなっています。

海外においてもその利点を発揮し、日本を含めた世界134の国や地域でインターネットを利用できます。

このクラウドSIMの起用により、これまで国を跨ぐ度に変更していた設定や手続きの必要がなくなったことが、日本からWiFiをレンタルするメリットの最たるものと言えるでしょう。

\安全で快適に使える/
クラウドWi-Fiを見る >

まとめ

ニカラグアの空港や市街地にある主要な観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所が比較的多いです。

ただしフリーWiFiはセキュリティ的な不安が大きい上に、限られた場所でしか使えないなどの問題があります。

ニカラグアで使う、メインのインターネット接続手段としてはおすすめできません。

プリペイドSIMであれば、フリーWiFiスポットが近くになくてもインターネットに接続でき便利です。

ただ、プリペイドSIMは使うための条件・設定が難しく、インターネットに慣れた人向けのサービスと言えます。

設定上のトラブルなどが起こっても自分で解決できる自信のない方は、より簡単な方法がおすすめです。

その点、海外ローミングや海外用ポケット型WiFiであれば、プリペイドSIMのような難しい設定や条件はありません。

インターネット設定に不慣れな方でも、たいてい無理なくモバイル通信が使えます。

ただ海外ローミングは、契約中のキャリアが対応していないと使えません。

海外ローミングはプランや設定によっては想定外の料金が発生してしまう可能性もあります。

その点、海外用ポケット型WiFiであれば契約中のキャリアに関係なく使える上に、完全定額制のプランが多く安心。

たとえばポケット型WiFiサービス「クラウドWiFi」では、ニカラグアで1GB/日のモバイル通信を1,250円/日の完全定額制で使えます。

クラウドWiFiはクラウドSIM技術により、電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネット接続できるのもメリットです。

簡単で快適なインターネット接続手段を用意して、ニカラグアでの観光を思いっきり楽しんできてください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

ニカラグア旅行へ行くならクラウドWiFiがおすすめだよっ!

\安全で快適に使える/
クラウドWi-Fiを見る >

あなたの行きたい国はどこ?

興味のある国のインターネット事情をチェック!

行きたい国をクリック
ベトナム
韓国
中国
台湾
タイ
香港
カンボジア
インドネシア
マレーシア
シンガポール
フィリピン
スリランカ
ネパール
インド
ラオス
マカオ
バングラディシュ
モンゴル
ミャンマー
ロシア

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアお願いピーマンっ!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

WiFiやインターネット回線でお困りの方に、最新最適な情報をお届けできるよう常に情報収集に励んでおります!
また海外でのインターネット事情にも精通しているので、現地情報を盛り込んだフレッシュな情報をお送りいたします!

目次(タップしてジャンプ)