チュニジアのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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サハラ砂漠やカルタゴ遺跡など魅力的な観光地が豊富なチュニジアは、アフリカの中ではインターネットが普及した国です。

けれど日本に比べるとインターネット事情がよいとは言えず、チュニジア観光中にインターネットを使いたいときは事前の準備が欠かせません。

この記事ではチュニジアのインターネット事情と、フリーWiFiをはじめチュニジアで使えるインターネット接続の手段を紹介します。

手段によって使いやすさや難しさに違いがあるので、自分にあった手段をえらぶようにしましょう!

記事内ではどの手段が簡単でおすすめかも紹介しているので、あわせて参考にして下さい!

チュニジアでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

チュニジアのインターネット事情

海外旅行をしたときに、滞在先の国で観光客がどのくらいインターネットを使えるかは、その国のインターネット事情によります。

インターネット環境が整備されインターネット事情が良い国の方が、海外からの観光客もインターネットを使いやすいことは言うまでもありません。

それではチュニジアのインターネット事情はどのような感じでしょうか。

まず世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」を参考に、チュニジアのインターネット普及率をみていきましょう。

チュニジアのインターネット普及率(2022年)

国名/地域名普及率
チュニジア68.4 %
日本93.3%
アフリカ平均43.0 %
※参照元:「Internet World Stats

チュニジアのインターネット普及率は68.4%でアフリカ平均と比べるとずっと高いものの、日本より約25%低いです。

インターネットが普及した日本では、人が住まない山奥などでない限りたいてい何らかの手段でインターネットに接続できます。

自然に囲まれた観光地へ出かけた際も、人が全く暮らしていないような場所でなければ、たいてい何らかの手段でインターネット接続可能です。

一方、チュニジアはインターネット普及率が日本に比べ大分低いので、観光客はインターネット環境の確保に苦労しそうですね。

チュニジアで不自由なくインターネットを使いたいときは、渡航前にしっかり準備しておいた方がよいでしょう。

次に、チュニジアのインターネット通信速度はどうでしょうか。

インターネット環境が確保できたとしても、快適に使えるかは通信速度次第です。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを参考に、チュニジアの通信速度をみていきましょう。

チュニジアのインターネット通信速度と順位(2022年7月時点)

固定回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
全世界67.25Mbps
7アメリカ159.31Mbps
9日本131.49Mbps
161チュニジア7.85Mbps

モバイル回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
世界30.78Mbps
21アメリカ59.89Mbps
44日本41.51Mbps
80チュニジア23.32Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index
※参照したデータをもとに、当サイトが表を作成しています。
※インターネット通信速度の「中央値」による統計です。

まずチュニジアの固定回線は7.85Mbpsで、日本と比べ120Mbps以上も遅くなっています。

日本の固定回線はたいてい通信速度が十分で、使っていてストレスになることはありません。

重たいデータもスムーズにダウンロードできますし、高画質な動画もきれいに鑑賞できます。

しかしチュニジアの固定回線は日本に比べ大幅に遅いので、日本人が使うとストレスを感じることが多そうですね。

チュニジアの固定回線は、日本のように快適に使えると考えない方がよいでしょう。

次にモバイル回線に関して、チュニジアの通信速度は23.32Mbpsで日本の約半分。

日本ではモバイル回線の通信速度も十分で、ホームぺージはさくさく表示されますし動画も鑑賞できます。

チュニジアのモバイル回線は日本よりずっと遅いので、やはり日本人が使うとストレスになるシーンが多そうです。

ただし、チュニジアの固定回線に比べれば約3倍も速いので、チュニジアではモバイル回線の方が快適に使えるでしょう。

仮に23.32Mbpsの通信速度を確保できるなら、日本より劣るとはいえ観光中に使う分には大きな問題はないと考えられます。

チュニジアでは海外ローミングやポケット型WiFiといった、モバイル回線を使ったインターネット接続手段が活躍しそうですね。

日本人がチュニジアに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

チュニジアのインターネット事情は、日本に比べると良いとは言えないことをみてきました。

それでは、そんなチュニジアへ日本人が観光や出張で滞在するときは、どのような手段でインターネットに接続できるでしょうか。

主な手段として以下4種類があげられます。

チュニジアでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. チュニジアで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. チュニジアに対応した海外用ポケット型WiFiのルーターをレンタルする

これら4種類は日本人に限らず、海外からの観光客がよく使うインターネット接続手段です。

ただ手段によって使い勝手や使いやすさに違いがあるので、自分にあった手段をえらぶようにしましょう。

以下、1つずつどんな手段かくわしくみていきます。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは名前の通り、いろいろな施設によって無料で提供されているWiFiのことです。

日本でもホテルや街のカフェなどで無料提供されているので、日常的に使っているという方もいるでしょう。

チュニジアでもフリーWiFiが提供されていれば、日本人観光客はWiFi経由でインターネットに接続できます。

それではチュニジアには、フリーWiFiのスポットがあるでしょうか。

有名観光ガイドブック「地球の歩き方」では、チュニジアのフリーWiFi事情について以下のようにまとめています。

チュニジアではこの10年で、 Wi-Fi(ワイファイ) が急速に普及。ほとんどの宿泊施設で無料で使えるようになっている。
また、都市部の高級カフェ (コーヒー一杯D2以上)はほとんどWi-Fiが使えるので、自分のパソコンやタブレット、スマートフォンなどで接続できるが、通信の速さはまちまちだ。

参照元:「地球の歩き方 E08 チュニジア 2020〜21」(P286)

地球の歩き方をみる限り、チュニジアではフリーWiFiスポットが豊富にありそうですね。

ただ地球の歩き方では同じページでフリーWiFiは通信品質がよくない場合も多いこと、使える場所が限定されてしまうことにも注意しています。

地球の歩き方が書くように、フリーWiFiは無料で便利に使える反面、問題も多いことは否めません。

地球の歩き方では、フリーWiFiより快適に使えるインターネット接続手段として、海外ローミングやポケット型WiFiレンタルを紹介しています。

これらの詳細については後述しますね。

次項からは、チュニジアのなかでも日本人がよく訪れる場所にどのくらいフリーWiFiのスポットがあるかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

外国へいったときに、その国の空港で何もすることなく退屈な時間を過ごしたことがある方も多いのではないでしょうか。

空港では入出国の手続きや搭乗待ちなどで、滞在する時間が長くなることも少なくありません。

そのため空港でインターネットに接続できれば、観光情報を調べたりYouTubeをみたりできて時間を有効に使えます。

それではチュニジアの空港では、フリーWiFiが使えるでしょうか。

チュニジアのなかでも、日本人が特によく使うのが首都チュニスにあるチュニス・カルタゴ国際空港です。

ただチュニス・カルタゴ国際空港の公式サイトにはフリーWiFiに関する記載は確認できませんでした。

そこで、ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」でチュニス・カルタゴ国際空港のフリーWiFi提供状況を調べています。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できないフリーWiFiスポットになります。

WiFiMAPを使って調べた結果は、以下の通りです。

WiFiMAPをみると、チュニス・カルタゴ国際空港には複数のフリーWiFiスポットがあるのが確認できます。

こちらの空港で日本人観光客は、フリーWiFi経由でインターネットが使えそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

先に結論を書くと、チュニジアのなかでも市街地にある人気観光スポット周辺では、フリーWiFiスポットが複数あることが多いです。

専用アプリなどを使って事前に調べておけば、比較的簡単に行き先周辺のフリーWiFiスポットを見つけられるでしょう。

ここでも世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」を使い、チュニジアの主要な観光地周辺にフリーWiFiスポットがあるか確認します。

グランド・モスクは世界遺産「チュニス旧市街」の中心的な施設で、敷地面積が500平方メートルに及ぶ広大なモスク。

エキゾチックな趣きがたっぷりのモスクで、観光客はその一部を見学可能です。

WiFiMAPをみるとグランド・モスク周辺に複数のフリーWiFiスポットが確認できますね。

チュニジアのホテルではフリーWiFiが使える?

海外に旅行や出張で訪れるときは、宿泊先のホテルで過ごす時間も長くなりがち。

そんなときにインターネットが使えれば、これから行く観光先の情報をチェックしたりYouTubeをみて時間をつぶしたりできて便利です。

それではチュニジアのホテルでは、どのくらいの割合でフリーWiFiスポットがあるでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、チュニジアのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

チュニジア主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

スクロールできます
都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
チュニジア全土1,612821約51%
チュニス394260約66%
シディ・ブ・サイド3224約75%
※2022年9月5日時点の情報です。

Booking.comのデータをみると、チュニジア全土で約5割、首都チュニスやシディ・ブ・サイドでは6~7割前後のホテルでフリーWiFiが提供されています。

これらデータをみる限り、チュニジアではフリーWiFiを使えるホテルが多い一方で、フリーWiFi未提供のホテルも少なくないことが分かりますね。

なおチュニジア全土で3つ星以上のホテルに絞って調べると、約75%(763軒中576軒)のホテルでフリーWiFiが提供されていました。

3つ星以上で絞らない場合は約51%だったので、安いホテルを中心にフリーWiFi未提供のホテルが多いことが分かりますね。

いずれにせよ、チュニジアではフリーWiFiを使えないホテルも多いので、確実に使いたいときは宿泊予約をする前の確認が欠かせません。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

チュニジアの空港や市街地にある主要な観光地周辺、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いことをみてきました。

このことから、チュニジアでは「フリーWiFiがあれば他にインターネット接続手段はいらないかな」と考えている方もいるでしょう。

しかしフリーWiFiには問題が多く、チュニジアでメイン利用するインターネット接続手段として適していません。

以下、その理由を詳しく解説しますね。

1.フリーWiFiの通信は簡単に盗み見られてしまう

インターネットへ接続するときに、他人に通信内容をみられないようにするためには暗号化が必要です。

けれどフリーWiFiは、暗号化されていないケースが少なくありません。

仮に暗号化されている場合も、暗号を解除するのに必要なパスワードが便宜上公開されています。

そのためフリーWiFi上で個人情報を送受信した場合、悪意のある第三者はそれを簡単に盗み見ることができるのです。

フリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行った場合、クレジット番号が盗み見られて不正利用される可能性も否定できません。

2.フリーWiFiの偽物=なりすましの被害も多い

本物のフリーWiFiを装った偽物=なりすましの被害も少なくありません。

なりすましへ知らないうちに接続してしまった場合、悪意のある第三者に対して通信の内容が丸見えになる可能性があります。

その結果、個人情報を盗み見られたり、ウイルスに感染させられたりする可能性があるのです。

さらに、なりすましか本物のフリーWiFiか判別するのは、フリーWiFiを使い慣れた方にとっても簡単ではありません。

なりすましへ知らず知らず接続していて、何日も過ぎてから被害に気付くなんてこともあるのです。

こんな風にセキュリティのリスクが大きいフリーWiFiは、(特にただでさえ不安な海外では)安心して使いにくいですね。

3.フリーWiFiは使える場所が限られる

フリーWiFiが使えるのは、専用設備が設置されたスポットのすぐ近くだけです。

たとえばレストランがフリーWiFiスポットなら、原則としてレストランのなかでしかフリーWiFiが使えません。

つまり、お金を払って食事をする利用客しか、そこのフリーWiFiが使えないわけです。

日本の観光地なら、近くにフリーWiFiスポットがない路上でも手元のスマートフォンでGoogle MAPをみるなどができます。

インターネットにつなげず困るということは、ほとんどありません。

しかしチュニジアでフリーWiFiしかインターネット接続の手段がないと、日本国内のようにスマートフォンを便利に使えないのです。

スマートフォンを使い慣れた日本人からすると、そのような状況はストレスが溜まるでしょう。

4.フリーWiFiは通信品質に差がある

フリーWiFiはスポットによって通信品質がまちまち。

快適にWiFiが使えるスポットも多いですが、通信速度が極端に遅いなど通信品質が悪いスポットも少なくありません。

仮に通信品質に問題があっても、そもそも無料のサービスですし言葉もわからない海外で改善を要求するのは難しいでしょう。

フリーWiFi目的で入ったカフェでコーヒー代を支払ったのに、目的のフリーWiFiは通信品質が悪くて使えなかったら楽しい気分が台無しですね…。

このようにフリーWiFiは問題が多いです。

チュニジアでストレスなくインターネットに接続したいときは、次項以降で紹介する手段をおすすめします。

フリーWiFiは何かの事情で他の手段を使えない場合に限り、個人情報を送受信せず必要最低限だけ使うようにしましょう。

あるいは、データ通信量を節約する目的で、動画をみるときだけ空港やホテルの比較的信頼性が高いフリーWiFiを使うという手はあります。

ピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

トマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

2.チュニジアで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払い制で必要な分だけ購入して使えるモバイル通信のサービスです。

プリペイドSIMは月払いなどの契約をする必要がなく、最低利用期間もないので日本人に限らず外国人の旅行者によく使われています。

プリペイドSIMでたとえば1GB/7日というプランであれば、有効期限が7日間で合計1GBまでモバイル通信が可能です。

プリペイドSIMなら、フリーWiFiスポットの近くでなくても電波さえ届けばインターネットに接続できます。

プリペイドSIMの場合、フリーWiFiのようにセキュリティ的な心配をする必要もありません。

チュニジアでも、プリペイドSIMのプランを購入すれば日本人観光客はモバイル通信が使えます。

当サイトが調査したところ、チュニジア現地では以下のようなプリペイドSIMプランが販売されていました。

Tunisie Telecom※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
440MB/7日2DT約88 円
1.1GB/7日4.5DT約197 円
2.2GB/30日8DT約350 円
6GB/30日15DT約656 円
10GB/30日20DT約875 円
25GB/30日25DT約1,094 円
参照元:Tunisie Telecom公式サイト 
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※1DT=43.75円(2022/9/5時点のレート)で計算しています。

上記のようなプリペイドSIMプランを、チュニジア現地で購入して使うこともできます。

ただ、その場合は現地の店員と公用語であるアラビア語やフランス語などで会話しなくてはなりません。

海外では言葉の通じない観光客相手に、実際よりずっと高値でプリペイドSIMを売ろうとする例もあります。

こういった点が不安であれば、料金は高くなる可能性がありますが日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入して持ち込む方が安心です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMをえらぶときに、もう1つ注意が必要なのは使えるようにするまでのハードルがかなり高い点です。

プリペイドSIMを使う際は、以下にあげる条件・設定を自分で解決しなくてはなりません。

チュニジアでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味を理解でき、少しの問題が起きても自分で対処できるくらいのインターネット設定に慣れた方でないとプリペイドSIMは難しいです。

自信のない方はせっかく購入しても、結局使いきれず無駄にしてしまうなんてこともありえます。

そのため次項以降で紹介する、より簡単な手段の方がおすすめです。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■非対応
povo■対応※
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■非対応
※2022年9月時点
※povo1.0の一部ユーザーは使えない可能性があります。

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

トマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外用ポケット型WiFiを利用する

海外旅行の際に現地でインターネットを行いたい場合は海外専用のポケットWiFiを事前にレンタルしていくという手段は最も一般的かもしれません。

国際空港のカウンターであれば、事前に契約手続きを済ませていれば出国前に受け取ることもできます。

※新型コロナウィルスの影響で受け取りカウンターが臨時休業となっている場合もありますので詳しくはご利用のサービスにご確認いただければ幸いです。

ポケットWiFiであればお使いのスマートフォンとポケットWiFi端末をWiFi接続するだけで簡単に現地でもインターネットをすることが出来ます。

SIMカードを差し替える手間もなく、フリーWiFiのように危険に晒されることもなく安全にかつ快適にインターネットを楽しむことが出来るでしょう。

ただし、多くの海外専用ポケットWiFiの場合、飛行機に乗っている間もレンタル期間にカウントされてしまうため、渡航時間が長い国へ行く際には少々もったいないかもしれません。

トマト先生

これまで説明してきた方法で最も簡単なやり方じゃ!

\安全で快適に使える/
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まとめ

チュニジアでは空港や市街地にある主要な観光地、ホテルでフリーWiFiを使える場所が多いです。

けれどフリーWiFiはセキュリティ的な不安が大きい上に、使える場所が限られるなど問題が少なくありません。

チュニジアでメインに使うインターネット接続手段としては、他の種類をおすすめします。

プリペイドSIMならフリーWiFiのようなセキュリティ上の不安がない上に、フリーWiFiスポットの近くでなくてもインターネット接続できて便利です。

ただプリペイドSIMは、使えるようにするための条件や設定が難しいため、インターネット設定に相当慣れた方でないと使いこなせません。

自分で設定する自信のない方は、より簡単な方法がおすすめです。

海外ローミングや海外用ポケット型WiFiレンタルなら、プリペイドSIM同様にフリーWiFiスポットの近くでなくても利用可能。

フリーWiFiにつきまとうセキュリティの不安もないです。

その上、プリペイドSIMのような難しい設定・条件がないため、インターネット設定に不慣れな方もたいてい無理なく使えます。

ただ、お使いの通信キャリアがチュニジアでの海外ローミングに対応しているとは限りません。

(対応していなければ使えない)

海外ローミングは、プランや設定によっては想定外の料金が請求されてしまう可能性もあります。

一方、海外用ポケット型WiFiであれば、契約中のキャリアに関係なく使えます。

その上、海外用ポケット型WiFiのレンタルは完全定額制のプランが多く料金的にも安心です。

たとえばポケット型WiFi「クラウドWiFi」なら、チュニジアで1GB/日のモバイル通信を、1,900円/日の完全定額制で使えます。

ポケット型Wi-Fiなら電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネット接続できるのもメリットです。

簡単で快適なインターネット接続手段を確保して、チュニジア観光をたっぷり楽しんできてください!

トマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

ピーマンくん

チュニジア旅行へ行くならポケット型WiFiがおすすめだよっ!

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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