ハイチのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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ハイチは経済状況がよいとは言えず、インターネットも普及していません。

そのため日本人がハイチへ観光などで滞在する際にインターネットを使いたい場合、事前に十分な準備をしておきたいところです。

この記事ではハイチのインターネット事情と、フリーWiFiをはじめハイチで使えるインターネット接続の手段を紹介します。

手段によって使いやすさやコストパフォーマンスが異なるので、自分にあった手段をえらぶようにしましょう。

記事では最も簡単でおすすめな手段はどれかも紹介しているので、渡航前に是非参考にして下さい!

ハイチでのインターネット接続手段比較表

スクロールできます
通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

ハイチのインターネット事情

海外旅行へ行ったときに、渡航先の国でどれくらいインターネットを使えるかは、その国のインターネット事情によります。

環境整備がすすみ自国で暮らす人々がインターネットを快適に使えている国なら、観光客もインターネットを使いやすいわけです。

それではハイチのインターネット事情は、どのような感じでしょうか。

まず世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」を参考に、ハイチのインターネット普及率をみていきましょう。

ハイチのインターネット普及率(2019年)

国名/地域名普及率
ハイチ17.8%
カリブ諸国平均50.8%
※参照元:「Internet World Stats

ハイチのインターネット普及率は17.8%で、カリブ諸国平均の1/3程です。

また集計年度は違いますが日本のインターネット普及率は93.3%(2022年度)なので、ハイチのインターネット普及率がいかに低いか分かるでしょう。

インターネットが普及した日本では、市街地から離れた場所でもたいてい何らかの方法でインターネットに接続できます。

人が一切暮らしていないようなエリアでない限り、インターネット接続の手段が何も見つからないということはほとんどありません。

一方、そんな日本に比べてはるかにインターネット普及率が低いハイチでは、インターネット環境の確保に苦労しそうですね。

ハイチ観光中にインターネットを使いたいときは、事前の十分な準備が欠かせません。

インターネット普及率の次に気になるのは、ハイチのインターネット通信速度です。

インターネット環境が確保できても、快適に使えるかは通信速度によります。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを参考にハイチの通信速度をみていきましょう。

ハイチのインターネット通信速度と順位(2022年9月時点)

固定回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
全世界71.39Mbps
6日本172.94Mbps
7アメリカ172.30Mbps
137ハイチ14.03Mbps

モバイル回線

順位国名通信速度(下り)
世界33.17Mbps
22アメリカ68.34Mbps
45日本41.95Mbps
139ハイチ4.44Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index

ハイチのインターネット通信速度は固定回線が14.03Mbpsで日本の1/12以下、モバイル回線が4.44Mbpsで日本の約1/10です。

光回線やLTEなど高速な通信技術が普及した日本では、固定回線もモバイル回線も通信速度が十分でストレスになることはほとんどありません。

スマートフォンでもYouTubeを鑑賞できますし、SNSやアプリはさくさく表示されます。

一方、日本よりずっと通信速度が遅いハイチのインターネットは、日本人が使うとストレスを感じることが多そうですね。

ハイチでは、インターネットの通信速度に期待しない方がよいでしょう。

日本人がハイチに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

ハイチのインターネット事情が、日本に比べ良いとは言えないことをみてきました。

そんなハイチに日本人が旅行や出張で滞在する際は、どのような方法でインターネットに接続できるでしょうか。

主な手段は、以下4つです。

ハイチでインターネットに接続する方法4つ
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. ハイチで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. ハイチに対応した海外用ポケット型WiFiのルーターをレンタルする

この4種類は日本人に限らず、海外へ行く人によく選ばれるインターネット接続の手段です。

ただ手段によって使い勝手が大きく異なるので、自分にあった種類を選ぶようにしましょう。

以下1つずつ、どんな手段か解説しますね。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは名前の通り、無料で使えるWiFiのことです。

日本でもホテルやカフェ、ファミレス、鉄道駅の一部などいろいろな場所で提供されているので、使ったことがある方も多いでしょう。

ハイチでも、フリーWiFiの環境があれば日本人観光客はWiFiでインターネットに接続が可能です。

それではハイチでは、フリーWiFiが使えるでしょうか。

次の項からは、ハイチのなかでも日本人が特によく訪れる場所にどのくらいフリーWiFiスポットがあるかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外旅行をするとき、渡航先の空港では入出国の手続きや飛行機待ちなどで滞在する時間も長くなりがち。

そんなときにスマートフォンをインターネットに接続できれば、観光情報を調べたりSNSをチェックしたりして時間を有効に使えるので便利です。

それではハイチの空港ではフリーWiFiが提供されているでしょうか。

ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で、各空港のフリーWiFi提供状況を調べています。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその数字の分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できていないフリーWiFiスポットになります。

haiti wifi002

トゥーサン・ルーヴェルチュール国際空港(ポルトープランス国際空港)は、ハイチの首都ポルトープランスにある空港です。

WiFiMAPをみると空港と周辺に複数のフリーWiFiスポットがあるのが確認できますね。

このようにWiFiMAPをみると、ハイチの主要な空港ではフリーWiFiでインターネットが使えそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

先に結論を述べると、ハイチの人気観光地周辺ではフリーWiFiスポットが見つからないエリアも少なくありません。

専用アプリなどを使って調べると、他の国に比べてもフリーWiFiのスポットが少ないことが分かります。

他の国と違いハイチでは主要な観光スポットがあるような市街地でも、フリーWiFiスポットが少ないか全くないことも多いです。

ここでも世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で、各観光地のフリーWiFi提供状況を調べています。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

先にも述べましたがWiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその数字の分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できていないフリーWiFiスポットになります。

haiti wifi004

1983年に開館した「ハイチ国立パンテオン博物館」は、ハイチの歴史的・文化的遺産を展示する博物館です。

大航海時代の偉人「コロンブス」の船「サンタマリア号」が使っていた、高さ4mの錨(いかり)などがみられます。

美しい庭園もあり、ゆっくり過ごすのもよいでしょう。

WiFiMAPをみると、ハイチ国立パンテオン博物館周辺に多くのフリーWiFiスポットが確認できますね。

ハイチのホテルではフリーWiFiが使える?

海外へ旅行などで出掛けたときは、宿泊先のホテルにいる時間も長くなるものです。

テレビをみても言葉が分からなくて楽しめないので、退屈な時間を過ごす方も多いでしょう。

そのためホテルでインターネットが使えれば、動画をみたりSNSをチェックしたりして時間を有意義に使えるので便利です。

それではハイチのホテルでは、フリーWiFiが使えるでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、ハイチのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

ハイチ主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

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都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
ハイチ全域4634約74%
ポルトープランス1514約93%
カパイシャン75約71%
ジャクメル43約75%
※2022/11/5時点の情報です。

Booking.comのデータをみる限りですが、ハイチ全域で7割以上、首都ポルトープランスにいたっては9割以上のホテルでフリーWiFiが提供されていました。

ハイチ全域で3つ星以上のホテルに絞って調べたところ、約94%(18軒中17軒)のホテルでフリーWiFiが提供されていることも確認しています。

これらの結果から日本人が使いそうな比較的グレードの高いハイチのホテルなら、だいたいフリーWiFiが使えると考えてよさそうですね。

ただ全てのホテルでフリーWiFiが提供されているわけではないので、絶対に使いたいという場合は事前に確認するようにしましょう。

ホテルによっては「ロビーのような公共エリアでのみ、フリーWiFiが使える(客室では使えない)」なんて例もあります。

どこで使えるかも気になる方は、有無にあわせて確認して下さい。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

ハイチの空港や観光地、ホテルではフリーWiFiを使えるスポットがあることをみてきました。

けれどフリーWiFiはセキュリティ的にも、利便性にも大きな問題があります。

ハイチで使うメインのインターネット接続手段としては適していません。

以下、実際にどんな問題があるか紹介しますね。

1.フリーWiFiの通信は簡単に盗み見られてしまう

WiFiの通信を他人に見られないようにするためには、暗号化の設定が不可欠です。

しかしフリーWiFiでは運用を簡単にするため、暗号化が行われていないケースが少なくありません。

仮に暗号化されていたとしても、暗号解除に使うパスワードが便宜上公開されています。

そのため悪意のある第三者にとって、フリーWiFiの通信を盗み見ることは難しくありません。

フリーWiFi上で名前や住所などの個人情報を送受信すると、それが盗み見られてしまう可能性があるのです。

フリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行った場合は、クレジットカードの番号が盗み見られ不正利用される可能性も否定できません。

2.フリーWiFiの偽物=なりすましによる被害も多い

フリーWiFiを装った「なりすまし」による被害も少なくありません。

なりすましへ接続してしまった場合、通信が相手に筒抜けになり個人情報を盗み見られたりウイルスに感染させられたりする可能性があります。

さらに悪いことに、なりすましか本物のフリーWiFiかの区別は、普段からWiFiをよく使う熟練者にとっても簡単ではありません。

なりすましへ知らず知らず接続していて、ずっとあとになってから被害に気付くなんてこともあるのです。

日本に比べて犯罪が多い海外で、こんなにセキュリティ上の不安があるフリーWiFiは安心して使えないですね…。

3.フリーWiFiは使える場所が限られる

フリーWiFiスポットが多いエリアでも、実際にフリーWiFiが使えるのは専用の設備がある場所の近くに限られます。

たとえば一番近くにあるフリーWiFiスポットが200m先のレストランなら、フリーWiFiが使えるのは原則としてそのお店の中だけです。

(お店が広かったり設備が貧弱だったりしたら、「テーブルによっては使えない」なんてことも…。)

日本の観光地なら近くに一切建物がないような場所でも、電波さえ届けば手元のスマートフォンでインターネットに接続可能です。

道に迷ったらGoogle Mapを調べられますし、LINEで誰かに連絡をとったりすることもできます。

しかしハイチでフリーWiFiしかインターネット接続の手段がないと、そんな感じで便利にスマートフォンを使えないのです。

老若男女問わずスマートフォンを使いこなす日本人にとって、そんな状況はストレスになるのではないでしょうか。

4.フリーWiFiの通信品質はいつもよいとは限らない

フリーWiFiの通信品質はスポットによって差があります。

十分な通信速度で快適に使えるスポットも多いですが、電波状況が悪くSNSさえ開けないなんてスポットも少なくありません。

フリーWiFiが使いたくて入ったカフェで、通信品質が悪くて思うように使えなかったら残念な気持ちになりますね…。

フリーWiFiはあくまで無料の「おまけ」的なサービスなので、仮に使えなくてもカフェ代は支払わないといけません。

こんな風にフリーWiFiは、大きな問題が多いです。

ハイチへ出かける際は、フリーWiFi以外のインターネット接続手段を用意することを強くおすすめします。

フリーWiFiは他の手段が何かの事情で使えない場合に限り、個人情報の送受信をさけ必要最低限だけ使うようにしましょう。

データ通信量を節約する目的で、動画をみるときだけホテルなどの比較的信頼性の高いフリーWiFiを使うという手もあります。

pman sadピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

tomato ojiトマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

フリーWiFiよりモバイル通信の方が圧倒的に使えるエリアが広い

ハイチではフリーWiFiより、これから紹介するモバイル通信によるインターネット接続サービスの方が断然使えるエリアが広いです。

以下、ハイチの主な観光地がある都市・街の提供エリアマップをご覧ください。

Digicel Haitiのモバイル通信(3G・4G/LTE)提供エリアマップ※

ポルトープランス周辺

haiti wifi016
※地図のなかで黄色く塗られた部分が3G、赤く塗られた部分がより高速な4G/LTEの提供エリア範囲

カパイシャン・ラバディ周辺

haiti wifi017

ジャクメル周辺

haiti wifi018
参照元:COLLINS COVERAGE公式サイト

マップを見てわかるように、主要観光地が多い上記街・都市の大部分が3Gやより高速な4G/LTEによるモバイル通信の提供エリア内となっています。

つまりハイチでは、フリーWiFiスポットがないエリアでも、モバイル通信ならインターネット接続できることも多いと考えられるわけです。

こういった意味でもハイチでは、フリーWiFiよりこれから紹介するモバイル通信系のサービスをおすすめします。

2.ハイチで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは前払いシステムのモバイル通信サービスです。

必要な分だけ買えて最低利用期間もないため、観光中だけ使えるインターネット接続手段が欲しい観光客によく選ばれています。

1GB/7日というプリペイドSIMのプランであれば、7日間の有効期限内に合計1GBのモバイル通信が可能です。

モバイル通信なので電波さえ届けば、近くにフリーWiFiスポットがない場所でもインターネットに接続できます。

モバイル通信は、フリーWiFiのようなセキュリティ上の不安もありません。

当サイトが調査したところ、ハイチ現地では以下のようなプリペイドSIMプランが販売されていました。

Digicel Haiti※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
3GB/1日HTG65約73 円
90GB/7日HTG550約616 円
70GB/30日HTG2,500約2,800 円
参照元: Digicel Haiti公式サイト
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※HTG1=1.12円(2022/11/5時点のレート)で計算しています。

これらプリペイドSIMのプランを、ハイチ現地で購入することも可能です。

けれど、その場合は公用語のフランス語などで、現地の店員と会話をしなくてはなりません。

また海外では現地の事情が分からない外国人相手に、通常よりずっと高値でプリペイドSIMを売りつける例もあります。

こういったことが不安であれば、料金はかわりますが日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入して持ち込む方が無難です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMを選んだ場合、もう1つ注意が必要なのは使うのにハードルが高いということです。

プリペイドSIMをつかうときには、以下にあげる設定・条件を自分で解決しないといけません。

ハイチでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味が把握できて、少しの問題なら自分で解決できるようなインターネット設定に慣れた方でないとプリペイドSIMは使いこなせません。

自信のない方は、せっかく購入しても使えず無駄にしてしまう可能性も高いので、次項以降のより簡単な手段をおすすめします。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■月間20GBまで通信可能
※手続き不要
※20GB以上は追加費用発生
※15日以上の滞在では通信速度制限あり
◇通話:従量課金
povo■対応※
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■非対応
※2022年11月時点
※povo1.0の一部ユーザーは使えない可能性があります。

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

tomato ojiトマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外で使えるポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

海外旅行や出張で渡航する際、現地でインターネットを使うのに最も安全で便利な方法として挙げられるのが
日本でレンタルしたポケット型WiFiを現地で使う事です。

これまで紹介したフリーWiFiやプリペイドSIMと比較した場合の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルした場合の特徴
  • インターネットを安全に使える
  • 電源を入れた時だけ料金が発生する
  • 事前に受け取りが出来る
  • 1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

インターネットを安全に使える

前述したように、フリーWiFiはセキュリティの脆弱性がマイナス要素となっており、海外で安全にインターネットを使用することにおいては対局にあります。

ビジネスで国外へ出張される場合、機密ファイルのデータ送信やクレジットカードの情報などを入力することもあるので尚更顕著であると言えるでしょう。

通信速度の観点から見ても、決して快適な速度で通信ができるとは言えなく、例えば現地で近くのレストランを探したり、SNSで画像を投稿する時にも時間がかかってしまうようでは快適なインターネットとは言えません。

その点、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルしていけば個別のネットワークとパスワードで保護されているため、快適な速度で安全なインターネット環境を有することができます。

電源を入れた時だけ料金が発生する

従来の海外用ポケット型WiFiの多くは、日本でレンタルしてから帰国後に返却をするまで料金が加算されていくシステムが主流であり、データ通信をしない日であっても料金が発生していました。

例えば人気国のハワイなら日本からのフライト時間が8時間ほど、アメリカのロサンゼルスであればフライト時間だけでも10時間以上となりますが、これまではインターネットを使用していないこの時間においても料金がかかっていました。

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiは、電源を入れた時だけ料金が発生するので、フライト時間や現地でWiFiを使用していない時は通信料が無料となっている事が特徴と言えます。

事前に受け取りが出来る

プライベートであってもビジネスにおいても、渡航先でスケジュールを組む方が大半だと思われますが
海外でインターネット環境を手配するには、それなりの知識や言語を要します。

例えば現地でSIMを手配するとなると、販売している所に出向き現地の言葉、または英語で商品を購入して自身の端末との接続を行う作業が必要となり、本来計画していたスケジュールを変更することも。

海外用のポケット型WiFiを日本でレンタルして、事前に受け取っておけば現地でも計画的にスケジュールが組めると言えるでしょう。

1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiはクラウドSIMという規格を用いているため、利用場所に応じてクラウドサーバー上に存在する複数のSIMカードから最適なものを自動的に適用する仕組みとなっています。

海外においてもその利点を発揮し、日本を含めた世界134の国や地域でインターネットを利用できます。

このクラウドSIMの起用により、これまで国を跨ぐ度に変更していた設定や手続きの必要がなくなったことが、日本からWiFiをレンタルするメリットの最たるものと言えるでしょう。

\安全で快適に使える/
クラウドWi-Fiを見る >data

まとめ

ハイチの空港、観光地、ホテルではフリーWiFiが使える場所も多いです。

けれどフリーWiFiはセキュリティの不安が大きい上に、使える場所が限られるなど問題が少なくありません。

ハイチへ行く際は、フリーWiFi以外のインターネット接続方法を用意することを強くおすすめします。

次にプリペイドSIMであれば、モバイル通信なので電波さえ届けばどこでもインターネットに接続可能。

フリーWiFiのようなセキュリティの不安もありません。

ただプリペイドSIMは、使えるようにするための設定や条件が難しい点は注意が必要です。

インターネット設定に相当慣れた熟練者でないと使いこなせません。

その点、海外ローミングや海外用ポケット型WiFiなら、プリペイドSIMのようにモバイル通信が使える上に設定や条件が簡単。

インターネット設定に不慣れな方でも、無理なく簡単に使えます。

ただし海外ローミングは、設定やプランによっては想定外の料金が発生する可能性がある点は注意しなくてはなりません。

また海外ローミングは、契約中のキャリアが対応していないと使えない点も注意が必要です。

一方で、海外用ポケット型WiFiは契約中のキャリアに関わらず使えます。

また完全定額制で使えるプランが多いので、安心して使える点もメリットです。

たとえばポケット型WiFi「クラウドWiFi」なら、ハイチで1GB/日のモバイル通信を2,500円/日の完全定額制で利用可能。

クラウドWiFiは電源を入れるだけで、最適な電波を取得しインターネット接続できるので簡単です。

簡単で快適なインターネット接続手段を確保して、ハイチ観光を思いっきり楽しんできてください!

tomato ojiトマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

pman ideaピーマンくん

ハイチ旅行へ行くならポケット型WiFiがおすすめだよっ!

\安全で快適に使える/
クラウドWi-Fiを見る >data

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

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