キプロスのインターネット事情は?フリーWiFiは使える?

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キプロスは国土が四国の半分くらいと小さな国ですが、インターネットは日本より普及しています。

そのためきちんと準備してから訪れれば、キプロス滞在中はインターネットが使えるでしょう。

この記事ではキプロスのインターネット事情と、フリーWiFiをはじめキプロスで使えるインターネット接続手段の種類を紹介します。

手段によって使いやすさなどに差があるので、自分にあった手段をえらぶようにしましょう。

記事では簡単でおすすめな手段はどれかも解説しているので参考にして下さい!

キプロスでのインターネット接続手段比較表

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通信品質セキュリティ使いやすさコスト
ポケット型WiFi
フリーWiFi×
プリペイドSIM
海外ローミング
  • ポケット型WiFi(★おすすめ) 
    安全性が高く電源を入れるだけで使える。複数デバイスで利用可能。
  • フリーWiFi 
    無料で使えると言う利点を除くと、通信品質やセキュリティに不安が生じる。
  • プリペイドSIM
    現地で購入すると安価な反面、煩雑な設定が必要なため最低限の知識が必要である。
  • 海外ローミング
    設定のハードルは高くはありませんが、他の手段と比べ割高になる事も。
目次(タップしてジャンプ)

キプロスのインターネット事情

海外へ出かけたときに、渡航先の国でどのくらいインターネットを使えるかは、その国のインターネット事情次第です。

自国民が不自由なくインターネットを使えている国の方が、観光客も不自由なくインターネットを使えることは言うまでもありません。

それではキプロスのインターネット事情はどんな感じでしょうか。

まず世界のインターネット統計を公開している「Internet World Stats」を参考に、キプロスのインターネット普及率をみていきましょう。

キプロスのインターネット普及率(2022年)

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国名/地域名普及率
キプロス108.1%
日本93.3%
ヨーロッパ平均89.7%
※参照元:「Internet World Stats

キプロスのインターネット普及率は108.1%で、ヨーロッパ平均や日本よりも高くなっています。

日本はインターネットが普及していて、市街地から離れた観光地でも何らかの方法でインターネットに接続可能です。

人が一切暮らしていないといった場所でない限り、インターネットに接続できず困るということはほとんどありません。

そんな日本よりインターネット普及率が高いキプロスでは、きちんと準備して出掛けさえすれば観光客もインターネットが使えそうですね。

インターネット普及率の次に紹介するのは、キプロスのインターネット通信速度です。

インターネットを使える環境があったとしても、ストレスなく使えるかは通信速度によります。

以下、インターネット通信速度測定サイト「SPEED TEST」が集計したデータを参考にキプロスの通信速度をみていきましょう。

キプロスのインターネット通信速度と順位(2022年9月時点)

固定回線

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順位国名通信速度(下り)
全世界71.39Mbps
6日本172.94Mbps
7アメリカ172.30Mbps
101キプロス34.46Mbps

モバイル回線

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順位国名通信速度(下り)
世界33.17Mbps
22アメリカ68.34Mbps
23キプロス68.00Mbps
45日本41.95Mbps
※参照元:SPEEDTEST「Speedtest Global Index

まず固定回線に関し、キプロスの通信速度は34.46Mbpsで日本の約1/5です。

日本の固定回線は高速な光回線などが一般的で、通信速度に不満を感じることはほとんどありません。

高画質な動画も鑑賞できますし、数百MBクラスのファイルもスムーズに送受信できます。

そんな日本より大分遅いキプロスの固定回線は、日本人が使うと物足りなく感じることが多いでしょう。

キプロスで固定回線を使う際は、通信速度にあまり期待しない方がよさそうです。

一方モバイル回線について、キプロスの通信速度は68.00Mbpsでなんと日本の約1.5倍も速くなっています。

日本ではモバイル回線の通信速度もたいてい十分で、InstagramやTikTokのようなSNSもさくさく表示されますし、YouTubeなどの動画も視聴可能です。

キプロスのモバイル回線は、日本よりずっと速いので日本人も快適に使えそうですね。

キプロスでは、海外ローミングやポケット型WiFiなどのモバイル通信が活躍するでしょう。

日本人がキプロスに旅行や出張で滞在する際のインターネット接続手段とは?

キプロスのインターネット事情は、固定回線の通信速度以外は日本よりもよいくらいなことをみてきました。

そんなキプロスに日本人が出張や旅行で滞在する際は、どのような方法でインターネットに接続できるでしょうか。

主な手段として、以下4種類があげられます。

キプロスでインターネットに接続する4つの方法
  1. ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する
  2. キプロスで利用可能なプリペイドSIMを購入する
  3. 日本の通信キャリアが展開している海外ローミングサービスを使う
  4. キプロスに対応した海外用ポケット型WiFiのルーターをレンタルする

これら4つは、日本人に限らず海外を旅行する観光客がよく使うインターネット接続の手段です。

ただ手段によって使いやすさや通信品質などに違いがあるので、自分にあった種類をえらぶようにしましょう。

以下、1つずつどんな手段か解説していきますね。

1.ホテルや街のカフェなどに設置されているフリーWiFiを活用する

フリーWiFiとは、名前の通り無料で提供されているWiFi環境のことです。

日本でもホテルや街のカフェ、ファミレスなどいろいろな場所でフリーWiFiが提供されているので使ったことがある方も多いでしょう。

キプロスにもフリーWiFiがあれば、日本人観光客はWiFi経由でインターネット接続が可能です。

それではキプロスには、どのくらいフリーWiFiのスポットがあるでしょうか。

有名な海外向け観光ガイドブック「地球の歩き方」では、キプロスのフリーWiFi事情について以下のように説明しています。

ギリシャ・キプロスでスマホ、ネットを使うには
まずは、ホテルなどのネットサービス(有料または無料)、 Wi-Fiスポット(インターネットアクセスポイント。無料)を活用する方法がある。
ギリシャ・キプロスでは、主要ホテルや町なかにWi-Fiスポットがあるので、宿泊ホテルでの利用可否やどこにWi-Fiスポットがあるかなどの情報を事前にネットなどで調べておくとよいだろう。
ただしWi-Fiスポットでは、通信速度が不安定だったり、繋がらない場合があったり、利用できる場所が限定されたりするというデメリットもある

参照元:「地球の歩き方 ギリシャとエーゲ海の島々&キプロス 2019〜20」(P413)

地球の歩き方をみる限り、キプロスではフリーWiFiを使えるスポットが豊富にありそうですね。

ただ地球の歩き方も書いているように、フリーWiFiは通信品質などに問題があるのも否めません。

地球の歩き方ではフリーWiFiより快適にインターネットが使える手段として、同じページで海外ローミングやポケット型WiFiをあげています。

フリーWiFiの問題点や他の手段については後述しますね。

次の項からは、キプロスのなかでも日本人がよく訪れる場所に、どのくらいフリーWiFiスポットがあるかみていきましょう。

空港のフリーWiFiスポットは?

海外へ行ったときに、インターネットを使いたくなる場所の1つが空港です。

空港では入出国の手続きや飛行機待ちなどで滞在する時間が長くなりがちなので、インターネットが使えれば暇をつぶせます。

それではキプロスの空港では、フリーWiFiが使えるでしょうか。

以下、キプロスの中でも日本人が特によく使う空港のフリーWiFi提供状況をみていきましょう。

「エルジャン国際空港」は、キプロスの首都「ニコシア」へアクセスする際に使われる空港です。

空港の公式サイトには、フリーWiFiの提供について以下のように記載されています。(当サイトが日本語に訳しています。)

エルジャン空港では、空港公式のフリーWiFiが利用可能です。
空港内のレストランやカフェでも、フリーWiFiに接続いただけます。

参照元:エルジャン国際空港公式サイト

各公式サイトの情報をみる限り、キプロスのこれら空港ではフリーWiFiでインターネットに接続できそうですね。

観光地にはどのくらいフリーWiFiスポットがある?

最初に結論を書くと、キプロスでも人気の観光地周辺では、複数のフリーWiFiスポットがあることが多いです。

キプロスでは専用アプリなどを使ってあらかじめ調べておけば、観光地へいったとき、比較的簡単にフリーWiFiスポットをみつけられるでしょう。

ここでは世界中のフリーWiFiスポットを検索できるアプリ「WiFiMAP」で、各観光地のフリーWiFi提供状況を調べています。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

WiFiMAPでは、フリーWiFiスポットを青い丸のマークで表しています。

青い丸の中に数字が書かれているマークは、周辺にその数字の分だけフリーWiFiスポットがあるということです。

また灰色の丸マークは、WiFiMAP上で長い間使われた形跡が確認できていないフリーWiFiスポットになります。

cyprus wifi002

「キプロス考古学博物館」は、紀元前7,000年までさかのぼるキプロスの貴重なコレクションが保存・展示されている博物館。

土器・土偶からアクセサリー、彫刻品まで様々な品が展示されており見応えがあります。

WiFiMAPをみると、キプロス考古学博物館周辺に多くのフリーWiFiスポットが確認できますね。

キプロスのホテルではフリーWiFiが使える?

海外旅行をしたときには、宿泊先のホテルで過ごす時間も長くなりがち。

テレビをみても言葉が分からないので面白くはなくて、することもなく退屈に感じることも多いでしょう。

そんなときインターネットに接続できれば、観光情報を調べたりSNSをチェックしたりして時間を潰せるので便利です。

それではキプロスのホテルでは、フリーWiFiが使えるでしょうか。

ここでは世界最大級のホテル予約サイト「Booking.com」のデータを参考に、キプロスのホテルにおけるフリーWiFiの設置状況を調べました。

結果は以下の通りです。

キプロス主要観光地のホテルにおけるフリーWiFi設置状況

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都市掲載ホテル数フリーWiFiが設置されたホテル数設置割合
キプロス全域5,7314,975約87%
ニコシア156134約86%
パフォス1,9781,814約92%
ラルナカ568531約93%
アヤナパ586477約81%
※2022/10/31時点の情報です。

ご覧のように、キプロスではBooking.comのデータをみる限り8~9割のホテルでフリーWiFiが提供されていました。

このデータから、キプロスのホテルではたいていフリーWiFiでインターネットに接続できると考えてよさそうですね。

ただ裏を返せば1~2割のホテルではフリーWiFiが提供されていないので、確実に使いたいときは事前に確認した方がよいでしょう。

フリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題がありおすすめできない

キプロスの空港や人気の観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いことをみてきました。

そのためキプロスではフリーWiFi以外のインターネット接続手段はいらないかな、と考えている方も多いでしょう。

しかしフリーWiFiはセキュリティ的にも利便性にも問題があり、キプロスで使うメインのインターネット接続手段としておすすめできません。

以下、その理由を解説しますね。

1.フリーWiFiは通信内容を盗み見られる可能性がある

WiFiの通信を他人に見られないようにするためには、暗号化の設定が欠かせません。

けれどフリーWiFiの通信は、そもそも暗号化されていないことが多いです。

仮に暗号化されていたとしても、暗号解除に使うパスワードが公開されています。

そのためフリーWiFiで個人情報を送受信すると、それが盗み見られてしまう可能性があるのです。

フリーWiFi上でクレジット決済やアプリ決済を行った場合は、クレジットカード番号が盗み見られ不正利用される可能性も否定できません。

2.フリーWiFiの偽物=なりすましによる被害も多い

フリーWiFiを装った偽物=「なりすまし」による被害も多くなっています。

なりすましへ接続してしまうと、悪意のある第三者に個人情報を盗み見られたりウイルス感染させられたりする可能性があるのです。

さらに悪いことに、なりすましと本物のフリーWiFiの区別は、WiFiを使い慣れた方にとっても簡単ではありません。

なりすましへ知らず知らず接続していて、しばらくたってから被害に気付くこともあります。

3.フリーWiFiは限られた場所でしか使えない

フリーWiFiは無料で使えて手軽な反面、使えるのは専用設備(WiFiルーター)が設置された場所のすぐ近くだけです。

たとえば最寄のフリーWiFiスポットが200m先のカフェであれば、使えるのは基本的にカフェの中に限られます。

つまりフリーWiFiを使うためには200m歩いて、カフェに入りコーヒーなどを注文しないといけないのです。

日本の観光地なら近くにフリーWiFiスポットがなくても、電波さえ届けば手元のスマートフォンでどこでもインターネットに接続できます。

道が分からなくなったら地図アプリで調べられますし、今撮影した絶景写真をLINEで友達に送ることも可能です。

けれどキプロスでフリーWiFiしかインターネット接続の手段がないと、そんな風にスマートフォンを便利に使えません。

普段からスマートフォンを使い慣れた日本人にとっては、そんな状況はストレスがたまるのではないでしょうか。

4.フリーWiFiの通信品質はよいとは限らない

フリーWiFiの通信品質はスポットによって差があります。

ストレスなく使えるスポットも多いですが、通信速度が遅過ぎてSNSさえ開かないなんてスポットも少なくありません。

フリーWiFiを使いたくて入ったカフェで、通信品質が悪く思うようにインターネットに接続できなかったら残念な気持ちになりますね…。

フリーWiFiが使えなくても、カフェ代は支払う必要があります。

このようにフリーWiFiは問題が多いです。

キプロスでは、フリーWiFi以外のインターネット接続手段を確保して訪れることをおすすめします。

フリーWiFiは他の手段が使えない場合に限り、個人情報の送受信をひかえ必要最低限だけ使うとよいでしょう。

データ通信量を節約する目的で、動画をみるときだけホテルなどの比較的信頼性の高いフリーWiFiを使う方法もあります。

pman sadピーマンくん

フリーWiFiって無料で気軽に使えると思ってたけど、、、

tomato ojiトマト先生

フリーWiFiは簡単に使える反面、デメリットが多いことも覚えておくんじゃぞ。

フリーWiFiよりモバイル通信の方が圧倒的に使えるエリアが広い

キプロスでは、フリーWiFiに比べこれから紹介するモバイル通信の方が使えるエリアが圧倒的に広いです。

以下のようにキプロスでは多くのエリアで、3Gや4G/LTEによるモバイル通信が使えます。

cytaのモバイル通信(3G・4G/LTE)提供エリアマップ

cyprus wifi017
参照元:COLLINS COVERAGE公式サイト
※地図のなかで黄色く塗られた部分が3G、赤く塗られた部分がより高速な4G/LTEの提供エリア範囲

フリーWiFiの場合、「フリーWiFiを使える一番近いスポットは数百m先」なんてことも少なくありません。

一方でキプロスでは、ご覧のように大部分のエリアが3Gや4G/LTEによるモバイル通信の提供エリア内となっています。

特に首都ニコシアやパフォス、ラルナカなどの人気観光地は高速な4G/LTEの提供エリア範囲。

つまり、これらエリアではフリーWiFiスポットへ行かなくても、モバイル通信があればインターネット接続できる可能性が高いわけです。

こういった意味でも、キプロスではフリーWiFiよりモバイル通信の方がおすすめできます。

2.キプロスで利用可能なプリペイドSIMを購入する

プリペイドSIMとは、前払い制で使えるモバイル通信のサービスです。

最低利用期間がなく旅行中だけ使うこともできるので、観光客によく選ばれています。

プリペイドSIMで3GB/10日というプランであれば、10日以内の有効期限内に合計3GBまでモバイル通信が可能です。

モバイル通信なら、フリーWiFiと違い電波さえ届けばどこでもインターネットに接続できます。

フリーWiFiのような、セキュリティ上の不安もありません。そのためフリーWiFiより便利で快適に利用可能です。

当サイトで調査したところ、キプロスでは以下のようなプリペイドSIMのプランが販売されていました。

cyta※

スクロールできます
プランの内容料金日本円
10GB/30日10ユーロ約1,470 円
25GB/30日20ユーロ約2,939 円
50GB/30日35ユーロ約5,143 円
参照元:cyta公式サイト
※掲載しているのはプランの一部内容です。プランの詳細やここに掲載していない他プランについては公式サイトを確認下さい。
※1ユーロ=146.95円(2022/10/31時点のレート)で計算しています。

上記プランを現地で購入して使うこともできます。

その場合、現地の店員とギリシャ語や英語などで会話をしなくてはなりません。

海外では現地のことが分からない外国人観光客相手に、実際よりずっと高値でプリペイドSIMを売りつける例もあります。

そういったことが不安であれば、料金は変わりますが日本のAmazonなどでプリペイドSIMを購入して持ち込む方が安心です。

インターネット設定に慣れた方でないと、プリペイドSIMを使うのは難しい

プリペイドSIMを選んだときに、もう1点注意が必要なのは使えるようにするための設定や条件が簡単ではないことです。

プリペイドSIMを使うためには、以下にあげる設定・条件を自分で解決する必要があります。

キプロスでプリペイドSIMを使うための3つの条件
  • 「SIMフリー」というタイプのスマートフォンを持っている
    ※キャリアで購入した端末は、別途「SIMロック解除」という手続きをしなければならないことも多い
  • 使っているスマートフォンが、現地キャリアの周波数帯域に対応している必要がある
  • 自分でSIMカードを端末に挿入し「APN設定(接続先情報設定)」ができる

これらの意味がわかり、少しのトラブルが起きても自分で解決できるくらいインターネット設定に慣れた方でないとプリペイドSIMは使えません。

自信のない方はせっかく購入しても使えず無駄になってしまう可能性が高いので、次項以降で紹介するより簡単な方法をおすすめします。

3.キャリアの海外ローミング

日本国内のスマートフォンユーザーの約9割がドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリアを使っているというのは有名な話です。

恐らくあなたもその一人ではないでしょうか?

キャリアのサービスには「海外ローミングサービス」と言って、SIMカードを入れ替えなくても事前に手続きを行うことで海外でもお使いのスマートフォンをそのまま使える機能があります。

各キャリアの利用料金については下記表をご覧ください。

サービス名内容
ドコモ■パケットパック海外オプション
200円/1時間〜
980円/24時間
2,480円/3日間
3,980円/5日間
5,280円/7日間
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は30GBが上限
■海外パケ・ホーダイ
24.4MB /日|1,980円
無制限/日:2,980円
◇通話:従量課金
→利用にはWEB/店頭/電話から申込手続きが必要
au■世界データ定額
(利用日数:1日から30日)
490円/24時間〜
690円/24時間〜
980円/24時間〜
※国内パケット通信量から消費
※パケット上限なしプラン利用の場合は60GB-80GBが上限
◇通話:従量課金
→利用には「世界データ定額アプリ」から申込手続きが必要
ソフトバンク■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
ahamo■月間20GBまで通信可能
※手続き不要
※20GB以上は追加費用発生
※15日以上の滞在では通信速度制限あり
◇通話:従量課金
povo■対応※
LINEMO■海外パケットし放題
25MB以下/日:0-1,980円(税込)
25MB以上/日:2,980円(税込)
◇通話:従量課金
※My Menuから事前申し込みが必要
※新規契約から5ヶ月以上経過していないと利用不可
※アメリカ放題非対応
UQ mobile■対応
楽天モバイル■対応
※2022年10月時点
※povo1.0の一部ユーザーは使えない可能性があります。

注意しなければならないのは、ドコモ・auに関しては海外で使用したパケット通信量が国内で契約しているパケットプランから差し引かれるという点です。

パケット上限がないプランに加入していれば問題ありませんが、そうでない低容量プランの場合は海外での利用料金に加えてパケット代金も発生してしまうため、高額請求となる場合も考えられます。

ソフトバンクユーザーに関しては国内パケット通信量から引かれることはありませんが、その分一日当たりの利用料金が高額となっています。

tomato ojiトマト先生

キャリアの海外ローミングサービスは非常に便利じゃが、このように落とし穴があるんじゃ。
特にソフトバンクを使っている人やそれ以外のパケット無制限プランに加入していない場合は注意するんじゃぞ。

4.海外で使えるポケット型WiFiを日本でレンタルして持っていく

海外旅行や出張で渡航する際、現地でインターネットを使うのに最も安全で便利な方法として挙げられるのが
日本でレンタルしたポケット型WiFiを現地で使う事です。

これまで紹介したフリーWiFiやプリペイドSIMと比較した場合の特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルした場合の特徴
  • インターネットを安全に使える
  • 電源を入れた時だけ料金が発生する
  • 事前に受け取りが出来る
  • 1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

インターネットを安全に使える

前述したように、フリーWiFiはセキュリティの脆弱性がマイナス要素となっており、海外で安全にインターネットを使用することにおいては対局にあります。

ビジネスで国外へ出張される場合、機密ファイルのデータ送信やクレジットカードの情報などを入力することもあるので尚更顕著であると言えるでしょう。

通信速度の観点から見ても、決して快適な速度で通信ができるとは言えなく、例えば現地で近くのレストランを探したり、SNSで画像を投稿する時にも時間がかかってしまうようでは快適なインターネットとは言えません。

その点、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルしていけば個別のネットワークとパスワードで保護されているため、快適な速度で安全なインターネット環境を有することができます。

電源を入れた時だけ料金が発生する

従来の海外用ポケット型WiFiの多くは、日本でレンタルしてから帰国後に返却をするまで料金が加算されていくシステムが主流であり、データ通信をしない日であっても料金が発生していました。

例えば人気国のハワイなら日本からのフライト時間が8時間ほど、アメリカのロサンゼルスであればフライト時間だけでも10時間以上となりますが、これまではインターネットを使用していないこの時間においても料金がかかっていました。

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiは、電源を入れた時だけ料金が発生するので、フライト時間や現地でWiFiを使用していない時は通信料が無料となっている事が特徴と言えます。

事前に受け取りが出来る

プライベートであってもビジネスにおいても、渡航先でスケジュールを組む方が大半だと思われますが
海外でインターネット環境を手配するには、それなりの知識や言語を要します。

例えば現地でSIMを手配するとなると、販売している所に出向き現地の言葉、または英語で商品を購入して自身の端末との接続を行う作業が必要となり、本来計画していたスケジュールを変更することも。

海外用のポケット型WiFiを日本でレンタルして、事前に受け取っておけば現地でも計画的にスケジュールが組めると言えるでしょう。

1台の端末で世界134ヶ国の周遊が可能

当サイトがおすすめする海外用ポケット型WiFiはクラウドSIMという規格を用いているため、利用場所に応じてクラウドサーバー上に存在する複数のSIMカードから最適なものを自動的に適用する仕組みとなっています。

海外においてもその利点を発揮し、日本を含めた世界134の国や地域でインターネットを利用できます。

このクラウドSIMの起用により、これまで国を跨ぐ度に変更していた設定や手続きの必要がなくなったことが、日本からWiFiをレンタルするメリットの最たるものと言えるでしょう。

\安全で快適に使える/
クラウドWi-Fiを見る >data

まとめ

キプロスの空港や主要な観光地、ホテルではフリーWiFiを使える場所が多いです。

しかしフリーWiFiはセキュリティ的なリスクが大きい上に、使える場所が限られるなど不便な点が少なくありません。

キプロスでは、他のインターネット接続手段を確保することをおすすめします。

次にプリペイドSIMであれば、モバイル通信で電波さえ届けばどこでもインターネットに接続が可能。

フリーWiFiのようなセキュリティ上の不安もありません。

しかしプリペイドSIMは、使えるようにするための設定や条件が難しい点は注意が必要です。

インターネット設定に慣れた熟練者以外は使いこなせない可能性が高いので、より簡単な方法をえらんだ方がよいでしょう。

海外ローミングや海外用ポケット型WiFiなら、プリペイドSIMと同じモバイル通信ですが設定や条件は難しくありません。

この2つであればインターネット設定に慣れていない方でも、たいてい無理なく簡単に使えます。

ただ海外ローミングは設定やプランによっては、想定外の料金が発生してしまう可能性がある点は注意しなくてはなりません。

必要以上の料金発生を防ぐためには、契約内容や設定に注意する必要があります。

その点、海外用ポケット型WiFiであれば、完全定額制で使えるプランが多く想定外の料金が発生することはありません。

たとえばポケット型WiFi「クラウドWiFi」では、キプロスで1GB/日のモバイル通信を1,350円/日の完全定額制で使えます。

クラウドWiFiであれば、クラウドSIM技術により電源を入れるだけで最適な電波を取得しインターネットに接続できるので簡単です。

簡単で快適なインターネット接続手段を確保して、キプロス観光を思いっきり楽しんできてください!

tomato ojiトマト先生

やはり海外で一番簡単にインターネットができるのは日本国内から「海外専用ポケット型WiFi」を持っていくことじゃのう!

pman ideaピーマンくん

キプロス旅行へ行くならポケット型WiFiがおすすめだよっ!

\安全で快適に使える/
クラウドWi-Fiを見る >data

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

柳澤巧磨のアバター 柳澤巧磨 WiFi東京レンタルショップ・クラウドWiFi運営、株式会社ニッチカンパニー責任者

WiFiを始めWiMAXやクラウドPBXに関して知識が深く、ECカートと顧客管理アプリのAPI最適化や、チャットボットのシステム構築・運用を行う旗手でもある。通信事業者としての実務経験と持ち前の探求心で培った知識を活かしオウンドメディアWiFiPmanを立ち上げる。

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