フィリピン旅行にWiFiは必要か?現地インターネット事情とおすすめレンタルWiFi5選

フィリピンWiFiアイキャッチ

新婚旅行先としても人気のセブ島があるフィリピンは、アジアの国々の中でもインターネットが普及している国です。

日本人がフィリピンへ訪れる際も、事前に十分な準備をしておけば滞在中はいろいろな場所でインターネットが使えるでしょう。

ただし、フリーWiFiをメインとして考えるのは非常に危険というのはご存じでしょうか?

当サイトとしておすすめするインターネット手段は「海外専用モバイルルーターを日本からレンタルしていくこと」です。

本記事では現地のインターネット事情と、フィリピン旅行に海外WiFiレンタルをおすすめする理由について解説していきます。

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目次(タップしてジャンプ)

フィリピン旅行にWiFiは必要?現地のインターネット事情

フィリピン旅行にWiFiは必要?
日本と比較したインターネット事情

結論からお伝えすると、フィリピン旅行にWiFiは必要です。

フィリピンのインターネット普及率は日本と同程度で、フリーWiFiを使える場所も多いでしょう。

フィリピンのインターネット事情詳細▷▷

フィリピンのインターネット普及率(2022年)

国名/地域名普及率
フィリピン91.0%
日本93.3%
アジア平均67.4%
参考:「Internet World Stats」

フィリピンのインターネット通信速度と順位(2022年8月時点)

固定回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
全世界69.14Mbps
6アメリカ167.36Mbps
10日本131.86Mbps
45フィリピン78.33Mbps
参考:SPEEDTEST「Speedtest Global Index」

モバイル回線

スクロールできます
順位国名通信速度(下り)
世界30.79Mbps
24アメリカ61.95Mbps
46日本39.34Mbps
82フィリピン22.35Mbps
参考:SPEEDTEST「Speedtest Global Index」

とはいえ、フリーWiFiを使えたとしても、通信品質が低かったりセキュリティが脆弱だったりするため、安易な接続は非常に危険です。

フィリピン旅行時は、簡単に使えてセキュリティも安心の海外用ポケット型WiFiのレンタルがもっともおすすめです。

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フィリピン旅行時にインターネットを使う4つの方法

フィリピンでインターネットを使う4つの方法
1.レンタルポケット型WiFi
2.フリーWiFi
3.海外用プリペイドSIM
4.海外ローミング

フィリピン旅行時にインターネットを使うには、主に次の4つの方法があります。

フィリピンでインターネットを使う方法
  • 海外用ポケット型WiFiをレンタルする
  • フリーWiFiを利用する
  • 海外用プリペイドSIMカードを購入する
  • 国内キャリアの海外ローミングを利用する

それぞれの特徴を押さえ、最適な手段を選びましょう。

各インターネット手段の比較表▷▷
スクロールできます
インターネット手段メリットデメリット
海外用レンタルポケット型WiFi現地で電源を入れるだけで簡単に使える
暗号化された通信で安心できる
複数人で同時に使える
比較的快適な通信が期待できる
選び方次第で通信費を節約できる
WiFiルーターを持ち運ぶ手間がかかる
受取・返却の手間がかかる
バッテリー切れに注意が必要
フリーWiFi無料で使える
日本と同じ感覚で気軽に使える
荷物が少なくて済む
セキュリティリスクが高い
利用時に登録が必要なケースがある
使える場所が限られている
通信品質が低い
海外用プリペイドSIMカード通信費を節約しやすい
基本的にSIMを差し替えるだけで使える
荷物が少なくて済む
場合によっては初期設定が必要
SIMロック解除が必要なケースがある
スマホがSIMに対応している必要がある
スマホが現地の周波数に対応している必要がある
小さいため紛失しやすい
料金や通信品質など商品によってムラがある
トラブルが起こった際に解決が難しい
海外ローミングいつものキャリアで安心して使える
高品質な通信が期待できる
料金が高め
基本的に事前の手続きが必要
国内プランのデータ量を消費することがある
格安SIMの場合利用できない可能性がある

方法1.海外用ポケット型WiFiをレンタルする

フィリピン旅行にもっともおすすめのインターネット手段が、海外用ポケット型WiFiのレンタルです。

海外用ポケット型WiFiをレンタルするメリット・デメリットは、次の通りです。

海外用レンタルポケット型WiFiのメリット
  • 現地で電源を入れるだけで簡単に使える
  • 暗号化された通信で安心できる
  • 複数人で同時に使える
  • 比較的快適な通信が期待できる
  • 選び方次第で通信費を節約できる
海外用レンタルポケット型WiFiのデメリット
  • WiFiルーターを持ち運ぶ手間がかかる
  • 受取・返却の手間がかかる
  • バッテリー切れに注意が必要

海外用レンタルポケット型WiFiであれば、現地で電源を入れるだけで簡単に使えます。

また、通信が暗号化されていることで、フリーWiFiのようなセキュリティリスクもありません。

持ち運びが必要でバッテリー切れに注意しなければならないものの、快適な通信をお得な料金で使えます。

複数人での同時利用もしやすいので、総合的にかなりおすすめの手段です。

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方法2.フリーWiFiを利用する

フィリピンのさまざまな場所に設置されているフリーWiFiを使う方法もあります。

フリーWiFiのメリット・デメリットは、次の通りです。

フリーWiFiのメリット
  • 無料で使える
  • 日本と同じ感覚で気軽に使える
  • 荷物が少なくて済む
フリーWiFiのデメリット
  • セキュリティリスクが高い
  • 利用時に登録が必要なケースがある
  • 使える場所が限られている
  • 通信品質が低い

フィリピンでは、日本と同程度にインターネットが普及しており、さまざまな場所でフリーWiFiを利用できるでしょう。

フリーWiFiは、無料で気軽に使えるのが大きなメリットで、荷物が増えないのもうれしいポイントです。

しかし、フリーWiFiはパスワードなしで誰でも簡単に接続できるケースが多く、悪意のある第三者に通信内容を盗み見られたり個人情報を抜かれたりする危険性があります。

また、無料で使える分通信品質が低い可能性が高く、移動しながら使えないのもデメリットです。

そのため、フィリピンに限らず、海外旅行時に安易に利用するのはあまりおすすめできません。

方法3. 海外用プリペイドSIMカードを購入する

フィリピンで使える海外用プリペイドSIMカードを使う方法です。

海外用プリペイドSIMカードのメリット・デメリットは、次の通りです。

海外用プリペイドSIMカードのメリット
  • 通信費を節約しやすい
  • 基本的にSIMを差し替えるだけで使える
  • 荷物が少なくて済む
海外用プリペイドSIMカードのデメリット
  • 場合によっては初期設定が必要
  • SIMロック解除が必要なケースがある
  • スマホがSIMに対応している必要がある
  • スマホが現地の周波数に対応している必要がある
  • 小さいため紛失しやすい
  • 料金や通信品質など商品によってムラがある
  • トラブルが起こった際に解決が難しい

フィリピンに限らず、海外用プリペイドSIMカードは、通信費を節約しやすいのが大きなメリットです。

また、基本的にはSIMカードを入れ替えるだけで利用できるので、手軽なのもうれしいポイントでしょう。

ただし、海外用プリペイドSIMカードを使うには、そもそもスマホがそのSIMと現地の周波数に対応している必要があります。

また、商品によっては料金がかえって高くついたり通信品質が悪かったりすることもあるでしょう。

そして、海外用プリペイドSIMカードの最大の難点といえるのが、現地でのトラブル対応がかなり難しいことです。

現地で使えないトラブルがかなり多い

海外用プリペイドSIMカードは、現地で使えないトラブルが非常に多いです。

こちらの方は、日本でフィリピン用のSIMカードを購入していたものの、フィリピン現地では使えなかったようです。

そして、新たなSIMカードを買い直す予定のようで、余計な出費となったことへのネガティブな気持ちが伝わります。

現地でSIMカードが使えなければ、通信が使えない状態で別のインターネット手段を探す必要があり、余計な時間やお金がかかります。

上記のほかにも、SIMカードを紛失したり差し替えができなかったりなど、SIMカードに関するトラブルは少なくありません。

方法4.国内キャリアの海外ローミングを利用する

国内で契約しているキャリアの海外ローミングを使う方法もあります。

海外ローミングとは、国内キャリアを海外でもそのまま利用できるオプションサービスのことです。

海外ローミングのメリット・デメリットを確認しましょう。

海外ローミングのメリット
  • いつものキャリアで安心して使える
  • 高品質な通信が期待できる
海外ローミングのデメリット
  • 料金が高め
  • 基本的に事前の手続きが必要
  • 国内プランのデータ量を消費することがある
  • 格安SIMの場合利用できない可能性がある

海外ローミングは、安心して使えるうえに高品質な通信が期待できるのがメリットです。

一方で、国内のプランと比べて料金が高めに設定されており、事前の手続きが必要なケースが多いです。

また、海外で使ったデータ量が国内プランから消費されることもあり、そもそも格安SIMの場合は海外ローミングオプションを利用できない可能性もあります。

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フィリピン旅行で使う海外用レンタルWiFiの選び方

フィリピンで使える海外用レンタルWiFiの選び方
1.滞在期間で料金を比較する
2.データ量を比較する
3.受取・返却方法を確認する
4.オプションや補償を確認する

フィリピンでのインターネット手段のうち、もっともおすすめなのが海外用ポケット型WiFiのレンタルです。

海外用レンタルWiFiは数多くあり、サービスごとに特徴が大きく異なるため、選び方を押さえるのが重要です。

フィリピン旅行で使うレンタルWiFiの選び方
  • フィリピンに滞在する期間で料金を比較する
  • データ量を比較する
  • 受取・返却方法を確認する
  • オプションや補償を確認する

自分に合うサービスを見つけられるよう、上記の選び方を確認しましょう。

選び方1.フィリピンに滞在する期間で料金を比較する

まずは、フィリピンに滞在する期間で料金を比較しましょう。

海外用レンタルWiFiの多くは1日単位で料金が設定されており、サービスごとに大きく異なります。

基本的に、公式サイトで料金シミュレーションができるので、滞在期間で料金を計算してサービスごとに比較しましょう。

選び方2.データ量を比較する

料金とあわせて、データ量も比較しましょう。

サービスやプランによって、利用できるデータ量が異なります。

低容量で安く使えるものもあれば、データ無制限で思い切り使えるものもあります。

下記に主な用途ごとの消費データ量の目安をまとめたので、参考にしてください。

スクロールできます
用途100MB*¹500MB*¹1GB
メール約209通約1,045通約2,090通
Web検索(ニュースサイト閲覧)約349ページ約1,745ページ約3,490ページ
YouTube(SD480p)*²約12分約60分約120分
YouTube(HD1080p)*²約3分約13.5分約27分
YouTube(4K)*²約40秒約3.5分約7分
LINE(音声通話)約5.6時間約28時間約56時間
LINE(ビデオ通話)約18分約1.5時間約3時間
Googleマップ約443回表示約2,215回表示約4,430回表示
*¹1GBを基準として、1GB=1,000MBとした場合のおおよその目安です。
*²1Mbps=0.125MB/s、1GB=1,000MBとして算出
参考:ワイモバイル,LINEモバイル,hi-ho

上記表はあくまでも目安ですが、自分が1日にどれくらいのデータ量を消費するのかを把握しておくと、無駄なくプランを選べるでしょう。

選び方3.受取・返却方法を確認する

WiFiルーターの受取・返却方法も確認しておくのがおすすめです。

海外用レンタルWiFiは、自宅で宅配受取ができるものもあれば、国内の空港で受取・返却ができるものもあります。

受取・返却ともに、自分がやりやすい方法でできるサービスを選ぶとよいでしょう。

また、サービスによってはWiFiルーターの受取・返却に必要な手数料が異なるので、事前に確認しておくのが無難です。

選び方4.オプションや補償を確認する

データ量やプランの料金だけでなく、オプションや補償内容も確認しておきましょう。

海外用レンタルWiFiは、万が一の際の補償や便利なオプションに加入できるケースが多いです。

補償内容や費用はさまざまなので、自分に必要と思うものに加入すると安心でしょう。

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フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFi5選

フィリピン旅行におすすめ!
海外用レンタルポケット型WiFi5選
1.海外用WiFiレンタルショップ
2.WiFiBOX
3.WiFiトラベル
4.フィリピン DATA
5.グローバルWiFi

選び方を押さえたところで、フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFiを5つ紹介します。

フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFi5選
おすすめ海外用レンタルWiFi料金比較(フィリピン)▷▷
スクロールできます
サービス名料金/日
海外WiFiレンタルショップ1GB:700円(不課税)
無制限:800円(不課税)
WiFiBOX500MB:490円(不課税)
1GB:890円(不課税)
無制限:1,090円(不課税)
WiFiトラベル500MB:940円(不課税)
無制限:1,350円(不課税)
フィリピン DATA*¹300MB:464円(不課税)→420円(不課税)
500MB:1,080円(不課税)→480円(不課税)
1GB:680円(不課税)
無制限:1,090円(不課税)→760円(不課税)
グローバルWiFi*²300MB:970円(不課税)
600MB:1,170円(不課税)
1.1GB:1,370円(不課税)
無制限:2,070円(不課税)
*¹キャンペーン価格です(~2024年4月3日)。
*²早割を適用した場合の料金です。

おすすめ1.海外WiFiレンタルショップ

海外WiFiレンタルショップ
海外WiFiレンタルショップの概要▷▷
データ量/日1GB/無制限*
通信料金/日1GB:700円(不課税)
無制限:800円(不課税)
端末レンタル料/日220円(税込)
往復送料1,100円(税込)
契約事務手数料0円(税込)
受取方法宅配(自宅・コンビニ)/店舗
返却方法ポスト投函
破損・盗難などの補償全トラブル無償:330円(税込)/日
破損・水没無償:165円(税込)/日
オプションマルチ変換プラグ:110円(税込)/日
事前受け取り:550円(税込)/箱
支払い方法クレジットカード/Paidy(ペイディ)
*1日のデータ通信量が5GBを超えた場合、最大速度が500kbpsに制限されます。
海外WiFiレンタルショップの特徴
  • 業界最安値水準の安さで使える
  • 使い方に合わせてプランを選べる
  • 事前受け取りや帰国後の返却が可能
  • 1台で複数国の周遊ができる

フィリピン旅行にもっともおすすめのレンタルWiFiが、海外WiFiレンタルショップです。

端末レンタル料が別途かかるものの、1日700円(不課税)からと業界最安値水準の安さで使えます。

そして、WiFiルーターの電源を入れなかった日は通信料が発生しないため、使い方次第でさらに費用を抑えられるでしょう。

2種類のプランから自分に合うものを選べるほか、1台で135の国と地域で使えるため便利です。

補償オプションも充実しており、安くて使いやすいおすすめサービスです。

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おすすめ2.WiFiBOX

WiFiBOX
WiFiBOXの概要▷▷
データ量/日500MB/1GB/無制限
通信料金/日500MB:490円(不課税)
1GB:890円(不課税)
無制限:1,090円(不課税)
端末レンタル料/日0円
往復送料0円
契約事務手数料0円
受取方法空港/駅/商業施設
返却方法空港/駅/商業施設
破損・盗難などの補償破損・紛失:220円(税込)/日
オプションなし
支払い方法クレジットカード/デビットカード
WiFiBOXの特徴
  • シンプルかつ格安の料金体系
  • 受取・返却は空港や駅・商業施設の専用ボックスで行う
  • 端末補償が安い

WiFiBOXは、各主要空港や駅・商業施設内の専用ボックスにてWiFiルーターをレンタルするサービスです。

予約から返却までのステップがわかりやすく、スムーズに利用しやすいでしょう。

そして、シンプルかつ格安の料金プランが大きな特徴で、レンタル料や送料がかからないため、余計な費用を心配する必要がありません。

オプションこそないものの、端末補償が1日あたり220円(税込)と格安なのも特徴。

シンプルでわかりやすいサービスを利用したい方にぴったりでしょう。

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WiFiBOX 0

おすすめ3.WiFiトラベル

WiFiトラベル
WiFiトラベルの概要▷▷
データ量/日500MB/無制限
通信料金/日500MB:940円(不課税)
無制限:1,350円(不課税)
端末レンタル料/日0円
受取方法:費用宅配:650円(税込)
空港:1,100円(税込)/個
返却方法:費用レターパック:370円(税込)
宅配:自己負担
契約事務手数料0円
破損・盗難などの補償破損・故障・水没:レンタル料金/日の15%
オプション変換プラグレンタル:0円
タブレットレンタル:400円(税込)/日~
ポケトークレンタル:500円(税込)/日
スマホレンタル:300円(税込)/日~
モバイルバッテリーレンタル:500円(税込)/個
事前受取1日:400円(税込)/台
事前受取2日:700円(税込)/台
支払い方法クレジットカード
WiFiトラベルの特徴
  • 変換プラグを無料レンタルできる
  • レンタルオプションが豊富
  • 日本国内でも1GB/日まで使える

WiFiトラベルは、レンタルオプションが豊富なのが魅力的なサービスです。

また、契約プランにかかわらず日本国内でも1GB/日まで使えるので、出国前の動作確認ができます。

キャンペーンを実施していることがあるので、公式サイトをチェックしてみてください。

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WiFiトラベル 0

おすすめ4.フィリピン DATA

フィリピン DATA
フィリピン DATAの概要▷▷
データ量/日300MB/500MB/1GB/無制限
通信料金/日*¹300MB:464円(不課税)→420円(不課税)
500MB:1,080円(不課税)→480円(不課税)
1GB:680円(不課税)
無制限:1,090円(不課税)→760円(不課税)
端末レンタル料/日0円
受取方法:費用宅配/空港:0円*²
返却方法:費用レターパック:0円
契約事務手数料0円
破損・盗難などの補償紛失・破損全額補償:330円(税込)/日*³
紛失・破損全額補償+保険付き:500円(税込)/日
紛失・破損80%補償:300円(税込)/日
紛失・破損50%補償:200円(税込)/日
紛失・破損全額補償+モバイルバッテリー:550円(税込)/日
紛失・破損全額補償+モバイルバッテリー+保険:770円(税込)/日
オプション翻訳機KAZUNAレンタル:599円(税込)/日
支払い方法クレジットカード
*¹キャンペーン価格です(~2024年4月3日)。
*²羽田空港での受取は500円(税込)の受取手数料が発生します。
*²羽田空港での受取が22:00を過ぎた場合は深夜受取手数料200円(税込)が発生します。
*³現地受取プランのみ対象です。
フィリピン DATAの特徴
  • プランの種類が豊富
  • 補償プランが豊富
  • 端末補償だけでなく旅行時の保険も付けられる

フィリピン DATAは、プランの選択肢が豊富なのが特徴的なサービスです。

1日300MBから無制限まで4段階で細かく選べるので、無駄なく使いやすいでしょう。

また、補償の種類も豊富で、端末補償だけでなく海外旅行時の保険も追加できるのも魅力。

内容を確認し、自分にぴったりのプランや補償オプションを選んでみましょう。

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おすすめ5.グローバルWiFi

グローバルWiFi
グローバルWiFiの概要▷▷
データ量/日300MB/600MB/1.1GB/無制限
通信料金/日(4G)*300MB:970円(不課税)
600MB:1,170円(不課税)
1.1GB:1,370円(不課税)
無制限:2,070円(不課税)
端末レンタル料/日0円
受取方法:費用空港/宅配/コンビニ:550円(税込)
返却方法:費用空港/現地:0円
宅配:自己負担
契約事務手数料0円
破損・盗難などの補償紛失・盗難・故障80%補償:220円(税込)/日
紛失・盗難・故障全額補償:330円(税込)/日
紛失・盗難・故障全額補償+保険:550円(税込)/日
オプション変換プラグ:55円(税込)/日
ミニフォトプリンター:220円(税込)/日
翻訳機/専用フォトペーパー(10枚):440円(税込)/日~
モバイルバッテリー:220円(税込)/日~
乗り継ぎオプション:1,500円(不課税)
GoPro HERO8:1,870円(税込)/日
360°カメラ/iPadmini(第4世代):550円(税込)/日
ACアダプター/折り畳み傘/カーチャージャー/ノイズキャンセリングイヤホン:110円(税込)/日
支払い方法クレジットカード/NPあと払い
*早割を適用した場合の料金です。
グローバルWiFiの特徴
  • プランが豊富
  • 補償やその他オプションが豊富

グローバルWiFiは、プランや補償・オプション内容が全体的に豊富なサービスです。

料金は割高ですが、その分補償を充実させたりレンタルオプションを活用したりできます。

変換プラグをはじめ、翻訳機やカメラなどさまざまなものをレンタルできるので、旅行の準備がしやすいのが魅力です。

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グローバルWiFi 0

まとめ

フィリピン WiFi 必要かのまとめ

本記事では、フィリピンのインターネット事情やフィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFiなどについて解説・紹介しました。

フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFiは、次の5つです。

フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFi5選

フィリピン旅行時のインターネット手段はいくつかあり、総合的にみると海外用ポケット型WiFiのレンタルがおすすめです。

選び方を押さえて自分にぴったりのサービスを見つけ、フィリピン旅行を思い切り楽しんでください!

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フィリピンのWiFiに関するよくある質問

フィリピンのWiFiに関するよくある質問

フィリピンのWiFiに関してよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

フィリピンのWiFi事情は?

フィリピンのWiFi事情は?

フィリピンでは、日本と同程度にインターネットが普及しており、フリーWiFiを使える場所も多いでしょう。

とはいえ、フリーWiFiは誰でも接続できる分セキュリティが脆弱で、個人情報を盗まれるなど大きな被害に遭う危険性があります。

また、通信品質が悪い可能性もあり、無料で使えるからといって安易な接続は推奨できません。

フィリピン旅行時は、海外用ポケット型WiFiを日本でレンタルして持ち込むのがおすすめです。

フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFiは?

フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFiは?

フィリピン旅行におすすめの海外用レンタルWiFiは、次の5つです。

中でも、業界最安級で料金プランもわかりやすい海外WiFiレンタルショップがおすすめです。

フィリピン旅行にはSIMカードとレンタルWiFiどっちがおすすめ?

フィリピン旅行にはSIMカードとレンタルWiFiどっちがおすすめ?

フィリピンに限らず、海外旅行時は基本的にレンタルWiFiのほうがおすすめです。

SIMカードは、使いやすく通信費を抑えやすい一方で、スマホがSIMや現地の周波数に対応している必要があったり、万が一のトラブル対応が難しかったりなどのデメリットがあります。

特に、現地でSIMが使えないケースが多く、インターネットを使えない状況ではトラブル解決がかなり難しいでしょう。

とはいえ、選び方次第では通信費を抑えやすいため、特に留学や出張などで長期滞在する場合には適しています。

その際も、万が一の際の保険として、電源を入れない日は通信費が発生しない海外WiFiレンタルショップを利用するのがおすすめです。

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WiFiPman登場人物紹介

■ピーマンくん■

Pman学園の生徒の一人。通信系の知識を学ぶために日夜勉強に励む努力家。好きなものはピーマンの肉詰め。
■トマト先生■

Pman学園の先生。ポケットWiFiのみならず通信系界隈の知識が豊富。トレードマークはちょっとグレーになってきている口髭。話が長いことが玉に瑕。
■レモンちゃん■

Pman学園の生徒でみんなのアイドル的存在。容姿端麗でかつ勉強が得意で通信関係の補足知識をよく教えてくれる。最近の流行りはヘアアレンジ。

この記事を書いた人

WiFiやインターネット回線でお困りの方に、最新最適な情報をお届けできるよう常に情報収集に励んでおります!
また海外でのインターネット事情にも精通しているので、現地情報を盛り込んだフレッシュな情報をお送りいたします!

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