WiMAXとソフトバンクエアーを徹底比較!料金や速度、通信制限などの違いを詳しく解説!

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「WiMAXやソフトバンクエアーってよく聞くけど、実際どう違うの?」

「WiMAXとソフトバンクエアーどちらが良いか知りたい!」

上記のように考えてはいないでしょうか。

回線引き込み工事が不要で気軽にインターネット環境を構築できるWiMAXやソフトバンクエアーなどの無線インターネットサービス。

CMや広告で目にする機会も多いため気になっている方も多いことでしょう。

しかし、インターネット回線と言ってもプロバイダの数は非常に多く、契約内容が難しいこともあるのでなかなか自分にぴったりのサービスを見つけるのは大変ですよね。

そこで本記事では、WiMAX・ソフトバンクエアーというサービスについてスペックを徹底比較し、それぞれがおすすめな人の特徴など詳しく解説していきます。

実際に使用した口コミや評判も紹介するので、WiMAXとSoftBank Air(ソフトバンクエアー)について詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次(タップしてジャンプ)

WiMAX・SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の概要

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WiMAX(ワイマックス)とは、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略称で、ドコモやau、ソフトバンクや楽天モバイルなどのキャリアで利用できる4GLTE回線と並ぶ無線通信技術規格のうちの一つです。

厳密には細かい違いがありますが、4G LTEなど複数存在する無線インターネット回線の一種だと認識しておくと良いでしょう。

WiMAXには、主に固定通信向けの「WiMAX」と、スマートフォンやポケット型WiFiなど移動して使える「モバイルWiMAX」があります。

元々は、UQコミュニケーションズがモバイルWiMAXを利用したポケット型WiFiサービスを「UQ WiMAX」として2009年より提供していましたが、サービスが広まるにつれWiMAXという言葉自体が「UQ WiMAX」のサービスそのものを指すようになってきました。

そのため、WiMAXは本来であれば無線通信規格の一種なのですが、現在ではWiMAX回線を利用したサービス全体を指していると認識しても問題無いでしょう。

本記事においても、「UQ WiMAX」というサービスをWiMAXとして紹介していきます。

一方ソフトバンクエアー(SoftBank Air)とは、国内主要通信キャリアであるソフトバンクが提供している、気軽にWiFi環境を構築することができる無線通信サービスのことです。

光回線のような固定回線と異なり、専用ルーターを家庭用コンセントに指すだけでインターネットを利用できるようになります。

ソフトバンクエアーを申し込み後、専用ルーターが自宅に届いたその日から簡単にインターネットを利用でき、「工事がいらない」というキャッチフレーズで人気のサービスとなっています。

WiMAXとSoftBank Air(ソフトバンクエアー)を項目別に比較!

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WiMAXとソフトバンクエアーの違いを簡単に解説してきましたが、ここからはそれぞれのサービスについて詳しく紹介していきます。

WiMAXとソフトバンクエアーのスペックは以下の通りです。

サービス名

UQ WiMAX

引用:UQ WiMAX

SoftBankAir

引用:SoftBank

プロバイダ

UQ WiMAX

ソフトバンク

通信回線

WiMAX 2+
au 4G LTE
au 5G

AXGP
SoftBank 5G
SoftBank LTE

パケット通信容量

実質無制限

実質無制限

最大通信速度

上り:286Mbps

下り:4.2Gbps

※ルーターの種類によって異なる

上り:記載無し

下り:2.1Gbps

※ルーターの種類によって異なる

通信制限

・混雑時の制限の可能性あり

・月間15GB(30GB)以上で最大通信速度128kbps

(プラスエリアモードの場合)

時間帯によって速度制限の可能性あり

月額料金

4,950円(税込)

5,368円(税込)

端末料金

27,720円(税込)*
※最新端末の価格

Airターミナル4/4NEXT:

59,400円(税込)

Airターミナル5:

71,280円(税込)

契約事務手数料

3,300円(税込)

3,300円(税込)

契約期間

なし

※2022年4月1日以降

なし

※2021年7月1日以降

違約金

なし

※旧プランからのプラン変更などで1,100円(税込)の契約解除料がかかる可能性あり

なし

※旧プランの「SoftBank Air 2年自動更新プラン」を利用中の場合、契約解除料不要期間以外の解約で10,450円(税込)の契約解除料がかかる

キャンペーン

・WiMAX +5G割

・UQ mobile自宅セット割

・auスマートバリュー

・おうち割光セット

・月月割

・U-25 SoftBank Air割引

・60以上向けSoftBank Air割引

・Airターミナル4!特別割引キャンペーン

・SoftBank Airスタート割プラス

・SoftBank Airとおうちのでんわでずーっと割引

・ネットもデビューキャンペーン

・SoftBank Airあんしん乗り換えキャンペーン

・SoftBank Air加入特典

・10,000円キャッシュバックキャンペーン

・ネット代約1年分プレゼント

※2022年4月時点

WiMAXとソフトバンクエアーは、どちらもパケット通信容量を無制限で利用できるインターネットサービスです。

工事不要で端末が届いたその日からインターネットを利用できるようになっており、WiMAXについては自宅のコンセントに差して使うホームルーターと、持ち運んで外でも使えるポケット型WiFiどちらかを用途に合わせて選ぶことができます。

さらに5G対応ルーターを提供しているため、エリア内であれば5Gで高速通信をすることも可能。

月額料金や通信速度に関して大きな差はありませんが、ソフトバンクエアーのルーター代金はWiMAXよりも高額になっています。

しかしどちらもキャンペーンが豊富なので、条件を満たすことでお得に利用できると言えるでしょう。

また、現在では新規契約にあたり契約期間の定めがないため違約金の心配はいりませんが、既に契約済みで旧プランを利用している場合に限り契約解除料が発生してしまう可能性があるので少し注意が必要です。

その他それぞれのサービスの詳細については、以下のリンクからご確認ください。

1.料金

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まずはWiMAXとソフトバンクエアーそれぞれの料金について詳しく見ていきましょう。

WiMAXとソフトバンクエアーの基本的な月額料金と割引についての詳細は以下の表のとおりです。

WiMAX(ギガ放題プラスホームルータープラン/モバイルルータープラン)

月額基本料金4,950円(税込)
端末代金/月770円(税込)
WiMAX+5G割/月(13ヵ月間)▲682円(税込)
月額料金(端末費用込み)5,038円(税込)(13ヶ月間)
以降5,720円(税込)
参考:UQ WiMAX公式サイト
※端末代金36回分割払いの場合

ソフトバンクエアー(Air4G/5G共通プラン)

スクロールできます
Airターミナル5Airターミナル4/4NEXT
月額基本料金5,368円(税込)5,368円(税込)
端末代金/月1,980円(税込)1,650円(税込)
月月割/月
(最大36ヵ月間)
▲1,980円(税込)▲1,650円(税込)
SoftBank Airスタート割プラス/月
(24ヵ月間)
▲1,188円(税込)▲1,188円(税込)
割引後料金/月
(24ヶ月目まで)
4,180円(税込)4,180円(税込)
割引後料金/月
(25ヶ月目以降)
5,368円(税込)5,368円(税込)
参考:ソフトバンク公式サイト
※端末代金36回分割払いの場合

表の通り、WiMAXとソフトバンクエアーどちらも月額料金については、新端末となった分だけWiMAX +5Gのほうが若干高くなっていることがわかります。

どちらもルーター代金を分割払いで支払うことができますが、ソフトバンクエアーの場合は「月月割」により最大36ヵ月間は端末代金がすべて割引されます。

そのため、WiMAXで端末代金を分割払いにする場合、26ヵ月目から36ヵ月目までの期間はソフトバンクエアーよりも若干月額料金が高くなりますが、3年以上の長期間で見るとWiMAXのほうが安く利用できると言えるでしょう。

しかし詳しくは後述しますが、ソフトバンクエアーの場合Airターミナル4/4NEXTに限り、25歳以下または60歳以上であれば24ヵ月間月額料金が割引されるキャンペーンを実施中のため、条件に当てはまる人はWiMAXよりもかなりお得に利用することが可能です。

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実際に使う期間を考慮してから選ぶのが大事って事ね!

2.通信回線

続いて、WiMAXとソフトバンクエアーそれぞれで使われている通信回線について見てみましょう。

WiMAXでは、従来の「WiMAX 2+」の後継サービスとなる「WiMAX+5G」というサービスを提供開始しています。

WiMAX+5Gは、au5G・au 4G LTE・WiMAX 2+という3つのネットワークの中から利用場所に最適な回線に自動接続する仕組みとなっており、さまざまな場所で高速通信を楽しむことが可能です。

さらに、2023年6月1日からリリースされた新端末であれば、5GSAに対応しているため、さらに高速通信が可能となりました。

一方ソフトバンクエアーは、スマートフォンと同様にソフトバンク4Gサービスで提供している「AXGP/SoftBank 5G/Softbank LTE」という回線を利用しています。

スマートフォンと同様の回線を利用していることで、地下や屋内などでも問題なくインターネットを利用することができるでしょう。

3.通信速度

ルーターの種類によって異なりますが、WiMAXでは上り最大286Mbps、下り最大4.2Gbpsまで速度を出すことができます。

ソフトバンクエアーでは上り最大速度が公開されていませんが、最新機種であるAirターミナル5で下り最大2.1Gbps、従来のAirターミナル4NEXTで下り最大612Mbpsまで出すことが可能です。

ちなみに「上り」とはアップロード、「下り」とはダウンロードを行う際の通信速度のことで、数値が大きいほど速度が速いことを表しています。

用途ごとの快適なインターネット通信速度の目安について以下の表で確認してみましょう。

上りの目安

用途速度
メールやSNSのメッセージ送信1Mbps
SNSの写真投稿3Mbps
SNSやYouTubeなどの動画投稿10Mbps
引用:Nojima「快適なインターネット回線速度は?速度計測法や遅い時の対処方法を解説!

下りの目安

用途速度
メールやSNSのメッセージ受信128kbps~1Mbps
WebサイトやSNSの閲覧1Mbps~10Mbps
動画視聴(YouTubeなど)3Mbps~25Mbps
オンラインゲーム30Mbps~100Mbps
引用:Nojima「快適なインターネット回線速度は?速度計測法や遅い時の対処方法を解説!

表でわかるように、高速通信を必要とするオンラインゲームであっても30Mbps程度出ていれば問題なくプレイすることができるため、WiMAXとソフトバンクエアーどちらも一般的な用途で利用する分には申し分ないと言えるでしょう。

4.対応エリア

WiMAXとソフトバンクエアーどちらもまだ完全ではありませんが、国内の多くの地域で問題なくインターネットを利用できるようエリア拡大が進んでいます。

ただ、実際に使おうとしたら圏外だったというケースもあり得るので、契約前に必ず自身のエリアが対象になっているか確認するようにしましょう。

WiMAXはWebサイトで5G4Gに分けて提供エリアの確認ができますが、ソフトバンクエアーの場合は使いたいエリアで使えるか直接問い合わせる必要があります。

少し手間はかかってしまいますが、契約後のトラブルを避けるため事前にしっかり確認しておきましょう。

5.通信制限

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WiMAXとソフトバンクエアーどちらもパケット通信容量実質無制限でインターネットを楽しむことができます。

WiMAX+5Gでは、3日間で計15GB以上使用すると15GBを超えた日の翌日18時~翌2時頃まで最大速度が1Mbpsに制限される仕組みとなっていましたが、2022年2月1日よりこの速度制限が撤廃されたため、実質無制限で利用できるようになったのです。

しかし、実質無制限というのは、制限がかけられる可能性があるということ。

WiMAXではサービスの安定提供のために、一定期間内に大量のパケット通信容量を利用した場合にネットワーク混雑時の速度制限がかかる可能性があるので注意が必要です。

速度制限がかけられるパケット通信容量の明確な基準や制限時の最大速度などは明らかにされていませんが、通常利用で速度制限がかかるほどデータ通信を行うケースは少ないのでそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。

またWiMAXでは「プラスエリアモード」という有料オプションを利用している場合、月間30GB(新端末を使用したプランのみ)を超えると月末まで最大速度が128kbpsに制限されてしまいますが、通常モードは制限の対象にならないためそこまで気にする必要はないでしょう。

ソフトバンクエアーについては自身でパケット通信容量を使いすぎていなくても、夜間などのインターネット利用が集中する時間帯に、サービス安定提供のための速度制限がかかる可能性があります。

ソフトバンクエアーの速度制限については自身で防ぎようがないため、インターネットを利用する時間帯を変えるなどして対応しましょう。

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3日で15GBの速度制限がなくなったんだね!

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ただ一定期間内に大量のパケット通信を行った場合、速度制限がかかる恐れがあるから気を付けよう!

WiMAXがおすすめな人はこんな人!

ここまで、WiMAXとソフトバンクエアーについて項目ごとに比較してきましたが、以下に当てはまる人はソフトバンクエアーよりもWiMAXがおすすめです。

WiMAXがお勧めな人

  1. au・UQ mobileユーザー
  2. 通信速度にできる限りこだわりたい人
  3. 外出先でもインターネットを利用したい人

順番に詳しく見ていきましょう。

1.au・UQ mobileユーザー

au・UQ mobileユーザーであれば、WiMAXを通常よりもお得に利用することができます。

au・UQ MobileのスマートフォンとWiMAXをセットにすることで、スマートフォンの利用料金が割引される「UQ Mobile自宅セット割インターネットコース」「auスマートバリュー」が適用可能になります。

さらにこれらの割引に加入していることで、月額1,100円(税込)の有料オプションである「プラスエリアモード」の利用料金が無料になるほか、WiMAXでホームルーターを契約し「ギガ放題プラスホームルータープラン」に加入することで、プラスエリアモードの月間データ容量が15GBから30GBに増量されるなど、メリットが非常に大きいです。

au・UQ MobileユーザーはぜひWiMAXの利用を検討してみてください。

WiMAXセット割引の詳細

auスマートフォンを利用してる方

最大1,100円(税込)/回線をauスマートフォン利用料金から割引(auスマートバリュー)

特典

  • WiMAX +5Gプラスエリアモード利用料金が無料(通常1,100円(税込))
  • WiMAX +5Gプラスエリアモードパケット上限が30GBへ増量(通常15GB)

UQモバイルを利用している方

最大1,100円(税込)/回線をUQモバイル利用料金から割引(UQモバイル自宅セット割インターネットコース)

特典

  • WiMAX +5Gプラスエリアモード利用料金が無料(通常1,100円(税込))

2.通信速度にできる限りこだわりたい人

通信速度にできる限りこだわりたいという人にもWiMAXは非常におすすめです。

WiMAXで現在提供している最新ルータ―は、前述の通り上り最大286Mbps、下り最大4.2Gbpsとかなり高速化しており、実測値についても下りで60Mbps程度となっています。

光回線は引けないけど通信速度にはこだわりたいという人にはぴったりのサービスだと言えます。

WiMAXの実測通信速度についてはこちら▷▷

3.外出先でもインターネットを利用したい人

WiMAXは、家だけでなく外出先でもたっぷりインターネットを利用したい人にも非常におすすめです。

WiMAXは、家庭用コンセントに差すことで利用できるホームルーターと、充電式で持ち運んでどこでも利用できるポケット型WiFiから好きなものを選ぶことができます。

ホームルーターであれば自宅でしか利用できません*が、ポケット型WiFiであれば対応エリア内である限りどこでも実質無制限・高品質なインターネット通信を楽しむことが可能。

もちろん自宅で利用することもできるので、家でも外でもたくさんインターネットを使いたいという人はWiMAXのポケット型WiFiがぴったりだと言えます。

※WiMAX +5Gは規約上ホームルーターであっても契約先住所以外で利用が可能

ソフトバンクエアーがおすすめな人はこんな人!

2種類のルーターから選べて高速通信が可能なWiMAXですが、ソフトバンクエアーも非常に魅力的なサービスとなっています。

以下に当てはまる人は、ソフトバンクエアーがおすすめです。

SoftBank Airがおすすめな人

  1. ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
  2. 25歳以下または60歳以上の人
  3. 家で大容量のデータ通信をしたい人

順番に解説していきます。

1.ソフトバンク・ワイモバイルユーザー

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーであれば、ご利用中のスマートフォンと合わせてソフトバンクエアーをお得に利用することができます。

ソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォンとソフトバンクエアーをセットにすることで「おうち割光セット」「おうち割光セット(A)」が適用でき、スマートフォンの月額料金が永年割引されます。

またソフトバンクの固定電話サービスである「おうちのでんわ」とソフトバンクエアーをセットにすることで、ソフトバンクエアーとおうちのでんわの利用料金が永年割引となるため、固定電話サービスを利用中の人にとっても非常にお得です。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはぜひチェックしてみてください。

2.25歳以下または60歳以上の人

25歳以下であるか60歳以上の人は、ソフトバンクエアーをよりお得に利用可能です。

ソフトバンクエアーでは「U-25 SoftBank Air割引」「60以上向けSoftBank Air割引」という2種類の割引をスタートさせており、25歳以下または60歳以下の場合、通常3,300円(税込)の契約事務手数料が無料になるほか、24ヵ月間ソフトバンクエアーの月額料金から2,200円(税込)割引されます。

上記2つの割引は、Airターミナル4/4NEXTに限り適用可能となっていることに注意が必要ですが、年齢さえ満たしていればほぼ適用される割引のため、当てはまる人はぜひソフトバンクエアーを検討してみてください。

3.家で大容量のデータ通信をしたい人

家で大容量のインターネット通信をしたい人にもソフトバンクエアーはおすすめです。

ソフトバンクエアーは、データ容量を多く使用しても個人的な通信速度制限がかけられる可能性が低いため、高画質動画の長時間視聴やライブ配信など大量のデータ容量を消費する場合でも速度制限を気にせずインターネットを利用できます。

しかし、あまりにもデータ容量を使いすぎると速度制限がかけられてしまう可能性があるので少し注意しましょう。

ソフトバンクでは、通信速度制限について以下のように公式サイトに明記しています。

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
・ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
・特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

引用:ソフトバンク

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

ソフトバンクでは、夜間などのインターネット利用が集中する時間帯にデータ使用量に関わらずに速度制限がかけられる可能性があるほか、エリアのネットワークが高負荷となった場合に該当エリアの利用者に対して速度制限を行う場合があると明言しています。

具体的にどれくらいのデータ容量を使用するとどれくらいの速度制限がかけられるのかについては明言されていませんが、個人が大量にインターネット通信を行うことで居住エリア全体に速度制限がかけられてしまう可能性も否定できません。

そのため、あまりに大量のデータ通信を行うと速度制限がかかる可能性はありますが、一般的な用途でインターネットを利用する分にはそこまで問題はないと言えるでしょう。

\公式サイトを見てみる/
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エリアが狭い?圏外になる?WiMAXの口コミ・評判

ここからは、WiMAXの口コミや評判についていくつか厳選して紹介していきます。

良い口コミも悪い口コミも合わせて確認し、ぜひ参考にしてみてください。

こちらの方は、WiMAXのサービスは快適だとしているものの、エリアによって繋がりにくくなるのが気になるようです。

5Gは今までの4G以上に高速通信が可能となっていますが、このような弊害が起きる可能性もあるかもしれません。

スピードテストの画像を見ると、WiMAXは使用場所によって実測値でもかなりの速度が出るようです。

こちらの方は5Gのルーターを利用しているようですが、24時間で6GB使用したら制限がかかってしまったとのこと。

3日間で15GBの速度制限は撤廃されましたが、それでも何らかの理由で速度制限がかかってしまう可能性があるようです。

WiMAXは日本国内さまざまな場所がエリアとなっていますが、それでもまだまだ整備が進んでいない地域も多いようです。

WiMAXに関しては、速度が早くて満足しているという高評価の口コミと、速度が遅い、圏外になるなどの低評価の口コミどちらも散見されました。

エリア内であれば基本的に問題なく利用できるようですが、特にポケット型WiFiの場合は周囲の環境によって通信速度が大きく変わってしまうことがあるため、事前のエリア確認は入念に行うべきと言えるでしょう。

速度が遅い?繋がらない?ソフトバンクエアーの口コミ・評判

続いて、ソフトバンクエアーの口コミや評判をいくつか見てみましょう。

スピードテスト中の画像を見る限り、なかなかの速度が出ているようです。

こちらからもかなりの速度が出ていることがわかります。

こちらの方もスピードテストの画像を載せていますが、あまり評価は高くない様子。

こちらの方は応急処置的にソフトバンクエアーを利用しているようですが、応急処置にもならないと感じるほど通信速度が遅いようです。

ソフトバンクエアーに関しては、速度が速いというポジティブな口コミよりも、圧倒的に速度が遅い、エラーが出るなどのネガティブな口コミが多く散見されました。

特にFPSなどのオンラインゲームを利用しているユーザーからの悪い口コミが多く、実測値では高速通信が難しいと言えます。

基本的にインターネット検索や中画質の動画視聴などであればそこまで問題はなさそうですが、通信速度が気になる方は他の口コミも参考にしてみると良いでしょう。

ホームルーターやポケット型WiFiを利用する際の注意点

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WiMAXやソフトバンクエアーを徹底的に比較してきましたが、ここでは広くホームルーターやポケット型WiFiを利用する際の注意点について詳しく解説していきます。

ホームルーターやポケット型WiFiを利用する際に注意したいことは主に以下の4つです。

ホームルーターやポケット型WiFiを利用する際に注意したいこと4つ

  1. 引っ越ししたら住所変更は忘れずに
  2. 解約時の違約金に注意
  3. 対応エリアは必ず確認
  4. 実際の通信速度はさまざまな要因で変わってくる

順番に見ていきましょう。

1.引っ越ししたら住所変更は忘れずに

ホームルーターやポケット型WiFiを利用する場合、引っ越しの際の契約住所変更は忘れずに行いましょう。

特にホームルーターの場合、GPSやIPアドレスによって情報が契約住所に紐づけられていることが多いため、契約住所以外で利用することができない可能性があります。

引っ越しは何かと手続きが多く忘れてしまいがちですが、ポケット型WiFiであっても重要な書類が自宅に届かなくなってしまうため、契約住所の変更は必ず行うようにしましょう。

2.解約時の違約金に注意

ホームルーターやポケット型WiFiを解約する際は、解約時の違約金に注意しましょう。

WiMAXやソフトバンクエアーの場合、現在では新規申し込み時の契約期間の定めがないため違約金の心配は不要です。

しかし、WiMAXを既に契約済みで「ギガ放題プラスホームルータープラン」「ギガ放題プラスモバイルルータープラン」で2年契約を選択していた場合、更新期間以外の解約やプラン変更で1,100円(税込)の契約解除料がかかるほか、ソフトバンクエアーでも旧プランの「SoftBank Air 2年自動更新プラン」を契約中の場合、更新期間以外の解約で10,450円(税込)の契約解除料が発生してしまいます。

またルーターを分割払いで購入していた場合、ルーターの残債分の支払いも発生してしまうので、解約時には入念に確認するようにしましょう。

現在では多くのサービスで契約期間の定めが撤廃されていたり違約金の金額がかなり抑えられていたりするため違約金の心配はあまりしなくても問題ありません。

しかし、現在契約しているサービスから他のサービスに乗り換えたい場合は、古いプランになったままであるケースが非常に多く、数万円単位の高額な違約金が発生してしまう可能性があるので、余計なお金を使わないためにも解約時の契約期間や違約金には十分注意しましょう。

3.対応エリアは必ず確認

ホームルーターやポケット型WiFiを契約する前に、自身の使いたい場所が対応エリアになっているかしっかり確認しましょう。

WiMAXもソフトバンクエアーもその他サービスも基本的に日本全国さまざまな場所で利用できるようエリアは拡大していますが、山間部や田舎などはまだまだ対応していないことが多く完全に整備が進んでいるとは言えません。

契約したがエリア外だったとなるとかなり手間がかかってしまうので、事前の対応エリア確認は必ず行うことをおすすめします。

万が一契約後にトラブルが発生した場合、クーリングオフで8日間以内に条件を満たせば無償キャンセルができるので、もしもの時は利用を検討してみると良いでしょう。

4.実際の通信速度はさまざまな要因で変わってくる

WiMAXやソフトバンクエアーをはじめ、高速通信が可能なサービスは非常に多いですが、通信速度は環境によって常に変化してしまいます。

WiMAXもソフトバンクエアーも、下りの最大速度は2.0Gbpsを超えており理論上は高速通信ができるようになっていますが、あくまでも理論値なので実際の速度である実測値は大幅に下がってしまうケースが非常に多いです。

無線インターネット通信サービスは基本、与えられた環境下で最高品質を出せるよう最大限努力するという意味の「ベストエフォート方式」を採用しています。

しかし理論上の最高速度が出せるのは最良の環境が整った場合のみなので、実測値では大幅に通信速度が遅くなってしまうのです。

通信速度はルーターの置き場所や周辺の家電製品の影響、デバイスの同時接続台数など実にさまざまな要因によって下がってしまいます。

通信速度が遅くなるのは周囲の環境の影響である場合が多いので、ルーターを窓の近くに置く、ルーターとデバイスの間からできるだけ障害物をなくす、ルーターを再起動するなどして対処してみましょう。

まとめ

ここまで、WiMAXとソフトバンクエアーのスペック比較やそれぞれのサービスがおすすめな人の特徴、口コミ・評判やルーターを契約する際の注意点などについて解説してきました。

WiMAXとソフトバンクエアーがおすすめな人の特徴をおさらいしておきましょう。

WiMAXがおすすめな人
  • au・UQ Mobileユーザー
  • 通信速度にできる限りこだわりたい人
  • 外出先でもインターネットを利用したい人
ソフトバンクエアーがおすすめな人
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
  • 25歳以下または60歳以上の人
  • 家で大容量のデータ通信をしたい人

どちらも工事不要で気軽にインターネットを利用できる魅力的なサービスですが、どのように利用したいかによってどちらがおすすめか変わってきます。

またホームルーターやポケット型WiFiなどのインターネットサービスを契約する際は、気を付けたいこともいくつかあるので、事前にしっかり確認するようにしましょう。

詳しく調べていくとそれぞれのサービスの特徴がしっかりわかってきますが、インターネット回線系は専門用語が多かったりプラン内容が複雑だったりして理解しにくいですよね。

本記事があなたの最適なインターネット回線選びの一助となれば幸いです。

ぜひあなたにぴったりのサービスを見つけていきましょう!

takiji profile
著者

通信系WEBライター

瀧澤 亮(タキサワ リョウ)

約1年間大手通信キャリアのショップにて販売員を経験。在籍中キャリア資格筆記試験で全社1位に輝いた実績があり、通信系知識を学びわかりやすく説明するのが得意。

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