インターネット回線速度の目安はどれくらいが普通?通信速度測定方法も併せて解説!

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インターネットを使うのに慣れている方でないと、「どのくらいの回線速度で何ができるか」イメージするのが難しいのではないでしょうか。

最大100Mbpsなどインターネット回線速度を示す数字をみせられても、慣れた方でないと、それがどのくらいのものなのかもわかりません。

この記事では、具体例やデータを豊富に使って、インターネット回線速度の目安について解説します。

きっと「速度がこのくらいなら、動画を快適に視聴できそうだな」ということが、この記事を読んでイメージできるようになるでしょう。

その上で、回線の種類ごとのインターネット回線速度の平均数値や回線速度の測定方法も紹介していきますので是非参考にして下さい。

目次(タップしてジャンプ)

インターネット回線速度の単位や用語について

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インターネット回線速度の目安を正しく理解するために、測定するときに使う単位や用語についても知っておきましょう。

ここで紹介する単位・用語の意味が分かれば、回線速度の測定をした際もその結果を理解できるようになります。

回線速度の単位「Mbps」とは?

光回線やポケット型WiFiなどのインターネット回線速度を表現するときの単位として、最もよく使われるのがMbpsです。

接頭語の「M(メガ)」はある数値の1,000,000倍を表す単位ですが、このままだとわかりにくいのは事実です。

以下によく使われる接頭語を「何の何倍なのか」という部分を簡単に紹介します。

データの大きさを表す単位

  • 1000byte=1KB(キロバイト)
  • 1000KB=1MB(メガバイト)
  • 1000MB=1GB(ギガバイト)
  • 1000GB=1TB(テラバイト)

※正確には1024byte=1KBですが、計算を簡便にするために1000byte=1KBとしている場合が多いです
(参考:https://itmanabi.com/1024bytetoha/)

bpsは「bits per second」を略した言葉で、「1秒間にどれくらいのビットデータを送受信できるか」ということを意味します。

一方、データ容量を示す単位としてよく使われるのが「MB/megabyte(メガバイト)」です。「1MB=8Mbit」なので、1Mbpsであれば、1秒間に(1MB÷8)で0.125MBのデータを送受信できることになります。

これだけだとイメージしにくいので、例を出してみましょう。以下、データの種類ごとにどのくらいデータ容量があるかの目安です。(あくまでも参考値なので、データによって差異があります。)

データ容量の目安

  • インターネット動画:約4MB/分
  • 音楽データ:約4MB/曲

※参照元:ワイモバイル公式サイト「データ通信量の目安を教えてください。|よくあるご質問(FAQ)

仮に1Mbpsであれば、インターネット動画・音楽データのダウンロードにそれぞれ以下の時間がかかることになります。

【インターネット動画(1分)/音楽データ(1曲分)をダウンロードするのにかかる時間】

4MB÷1Mbps(0.125MB)=16秒

一方、仮に10Mbpsであれば1.6秒、100Mbpsであれば0.16秒でダウンロードが完了する計算になります。

下り回線速度はダウンロードの速さ

インターネット回線速度は「下り」「上り」の2種類があります。このうち下りのインターネット回線速度とは、インターネットからデータをダウンロード(受信)する時間を計測する際に使う単位です。

たとえば以下は、下りのインターネット回線速度によって完了するまでの時間に差が生じます。

ダウンロード例

  • GoogleドライブやDropboxからファイルをダウンロードするとき
  • インターネットから動画や音楽ファイルをダウンロードするとき
  • Google PlayやApple Storeからアプリをダウンロードするとき
  • YouTubeの動画を視聴するとき
  • ホームページを表示するとき
  • Instagramで写真や動画を参照するとき
  • 添付ファイル付きのメールを受信するとき

これらは全て、インターネットからデータをダウンロードする行為です。

そのため下りのインターネット回線速度が速いと短い時間で完了し、遅いと長い時間がかかります。

上り回線速度はアップロードの速さ

上りのインターネット回線速度とは、インターネットに対しデータをアップロード(送信)する時間を計測する際に使う単位です。

たとえば以下は、上りのインターネット回線速度によって完了するまでの時間に差が出ます。

アップロード例

  • GoogleドライブやDropboxにファイルをアップロードするとき
  • YouTubeに動画を投稿するとき
  • Instagramに写真や動画を投稿するとき
  • 添付ファイル付きのメールを送信するとき
  • LINEでメッセージや写真を相手に送るとき

これらは全て、インターネットへデータをアップロードする行為です。

そのため上りのインターネット回線速度が速いと短い時間で完了し、遅いと長い時間がかかります。

Ping値は音声や映像が表示されるまでの遅延時間

インターネット回線速度の他に、インターネット回線の品質を測る指標として「Ping値」があります。

インターネット回線速度に対し、Ping値は遅延時間を測る値です。

遅延時間とは通信相手にデータ送信を要求し、相手がその要求を受け取ってからデータを送り返すまでにかかる時間を指します。(要求を受け取ってから反応するまでどのくらい「遅延」するか)

もっと簡単に言うと、「通信相手が応答(反応)するまでにかかる時間」です。

たとえば自身のパソコンからサーバーへ画像データの送信を要求したとしましょう。

この場合、遅延時間とはサーバーがその要求に応答し画像データを送信し始めるまでにかかる時間です。

Ping値を示す単位としては、「ms(ミリ秒)」が使われます。1msとは1,000分の1秒のことです。

たとえば10msなら、1/100秒ということになります。

Ping値は数値が小さければ小さい程、「通信の品質がよく快適に使える」と言えるのです。

ただしSNSを使ったりYouTubeなどの動画を視聴したりなど、大抵の利用ではPing値をそれほど気にする必要がありません。

Ping値が特に重視されるのは、FPS※1・TPS※2と呼ばれるオンラインゲームをプレイする際など通信品質が厳しく問われる際です。

※1 FPS=First Person Shooterの略。一人称視点のシューティングゲームを指した言葉
※2 TPS=Third Person Shooterの略。キャラクターの背後視点でプレイができるシューティングゲームを指した言葉

Ping値が大きいとFPS・TPSのゲームをプレイするときに、「ラグ」と呼ばれる反応の遅延が多く発生してしまいます。

その結果、キャラクターの動作が遅くなったり入力したコマンドがすぐに反映しなくなったりして快適に遊べなくなることもあり、プレイヤーの勝ち負けにも大きく影響します。

FPS・TPSなどのゲームをプレイする際は、Ping値は最低でも50ms以下におさえたいところです。

快適に通信できる回線速度の目安はどれくらい?

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インターネット回線速度は速ければ速い程、通信の品質は良いと言えます。

ただし非常に高速でないと、全ての用途で快適に使えないわけではありません。

用途ごとに「このぐらいの回線速度があれば十分」という目安が存在するのです。

ここでは日常的によく使われる用途ごとに、快適に使える回線速度の目安を紹介します。

ご自身の利用シーンと照らし合わせて、参考にして下さい。

1.メールやLINEの場合

メールやLINEを使うのに、それほど高速な回線速度は必要ありません。

テキストメールの送受信、LINEトークのメッセージ送受信程度であれば、1Mbps以下の低速でも十分に使えます。

次に、LINEの音声電話やビデオ通話についても、それほど高速な回線速度は必要とされません。1Mbpsを超えていればだいたい快適に使えると考えてよいでしょう。

LINEの音声通話やビデオ通話を使うための回線速度について、LINEのデータ通信量から計算してみましたので参考にしてみて下さい。

■音声通話のデータ通信量の目安

無料通話時間データ通信量
1分0.3MB
10分3MB
30分9MB
1時間18MB
参考:LINE MOBILE

■ビデオ通話のデータ通信量の目安

無料通話時間データ通信量
1分5.1MB
10分51MB
30分153MB
1時間307MB
参考:LINE MOBILE

■以上の値から分かるLINEでんわ・ビデオ電話の必要通信速度目安

LINEの音声通話

データ通信量は、1分で0.3MBとなっていますので、秒換算すると1秒で0.005MB(5KB/秒)が必要となります。通信速度に置き換えると40kbps以上で通話可能と言えるでしょう。

LINEのビデオ通話

データ通信量は、1分で5.1MBとなっておりますので、 秒換算すると1秒で0.085MB(85KB/秒)が必要となります。通信速度に置き換えると0.68Mbps(680kbps)以上でビデオ通話可能と言えます。

このように音声通話であれば40kbps以上で通話可能、ビデオ通話であれば、0.68Mbps(680kbps)以上でビデオ通話可能ということがわかります。

LINEMOやNUROモバイル「NEOプラン」を利用している方であれば、LINEアプリを使った通信はデータ容量としてカウントしないため、所定通信量を気にせずLINEの音声通話・ビデオ通話が利用できます。
参考:LINEMO公式 / NUROモバイル公式

ahamoを利用されている場合は、速度制限がかかってしまっている状態でも、最大1Mbpsの通信速度が見込めますので、通信速度が保たれていればLINEでの音声通話・ビデオ通話が可能と言えるでしょう。
参考:ahamo公式

一方で、容量の大きいファイルを添付してメールを送受信するときは、回線速度は速ければ速いほど良いです。(LINEトークで重たい画像ファイルなどを送受信するときも同様)

参考までに5MBのファイルを送受信するのにかかる時間を、回線速度ごとにまとめてみます。

高画質な写真や、ページ数の多いPDFファイルなどなら5MB以上になることも少なくありません。

5MBのファイルを送受信するのにかかる時間

  • 1Mbpsの場合:約40秒
  • 10Mbpsの場合:約4秒
  • 20Mbpsの場合:約2秒

ファイルの送受信を行うのに40秒もかかると、ストレスになるのではないでしょうか。

容量の大きいファイルを送受信するときは、上記例では10Mbpsは欲しいところです。

2.Safari(サファリ)やChrome(クローム)でのWEBブラウジングの場合

高画質な画像が掲載されていない文字中心のホームページなら、Chrome(クローム)やSafari(サファリ)で閲覧する際に速い回線速度は必要ありません。

1Mbps程度の速度が出ていれば快適にブラウジングできるでしょう。

一方、画像の多いホームページを閲覧する場合、回線速度が遅いと表示されるまでに時間がかかることもあります。

参考までに3MBのホームページを参照する際にページが表示されるまでにかかるおおよその時間は以下の通りです。

3MBの容量があるホームページが表示されるまでにかかる時間

  • 1Mbpsの場合:約25秒
  • 10Mbpsの場合:約2.5秒
  • 20Mbpsの場合:約1.3秒

3MB程度の画像が掲載されたホームページも少なくありません。

特にアーティストの公式サイトなどでは、高精細な画像がよく掲載されています。

そういったページを頻繁に参照するなら1Mbpsでは快適に利用するのは厳しいでしょう。

たとえば容量3MBのホームページなら、上記例のなかでは、10Mbpsは欲しいところです。

3.YouTubeなどの動画を見る場合

YouTubeなどの動画を視聴するときは、画質ごとに快適に視聴できる回線速度に差があります。

より高画質な動画を視聴するときほど、ダウンロードされるデータ量が多くなるので高速な回線速度が求められます。

以下、参考までにYouTube公式サイトから、画質ごとに必要とされる回線速度の表を引用します。

動画の解像度 推奨される持続的な速度
4K20 Mbps
HD 1080p5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p1.1 Mbps
SD 360p0.7 Mbps
参照元:YouTube公式サイト「システム要件」

この表を見る限り、たとえばハイビジョン画質(HD画質)のきれいな動画を視聴するなら2.5Mbpsもしくは5Mbps以上が推奨されることがわかります。

タブレットやPCなど大きなモニタ画面を搭載した端末では、より鮮明な映像描写となるHD画質でYouTube動画を視聴した方がより良い視聴体験ができます。

一方で、画面の小さいスマートフォンで動画を見る場合はそこまで鮮明な画像で見ずとも十分視聴できるため、SD画質でストレスなく視聴できるでしょう。

4.Zoomなどオンライン会議をする場合

Zoomなどでオンライン会議をするときは、回線速度があまり遅いと映像が頻繁にフリーズするなど支障をきたします。

そのため、一定以上の回線速度があった方が音声が途切れたり映像が止まったりすることなくやりとりができるでしょう。

以下、Zoomでオンライン会議をするときに推奨される回線速度を紹介するので参考にして下さい。

※Zoomではユーザーの回線速度にあわせて、最適な画質が自動で選択されます。

Internet speed01
参照元:日商エレクトロニクス株式会社公式サイト「必要なネットワーク帯域を教えてください| Zoom-Support

この表を見る限りスマートフォンで参加する場合は1.5Mbps、PCで参加する場合は3.0Mbpsあれば、どんな画質でもZoomが使えることがわかります。

5.オンラインゲームをする場合

プレイするオンラインゲームの種類によって、快適に遊ぶため必要な回線速度に大きな差があります。

たとえばテーブルゲーム(トランプなど)やパズルゲーム(パズル&ドラゴンズなど)は、それほど高速な回線速度は必要とされません。

1Mbps程度の通信速度でも十分にプレイできます。

一方、前述したFPS・TPSのような厳しい通信品質が求められるタイプのオンラインゲームでは、快適に遊ぶためには100Mbps以上欲しいところです。

1Mbps程度の低速ではラグ(遅延)が多くなると想定されるので、プレイしていてもストレスを感じるでしょう。

なおFPS・TPSなどのオンラインゲームでは、前項(「Ping値は音声や映像が表示されるまでの遅延時間」)で紹介したPing値も重要です。

仮に回線速度が高速でもPing値が悪いと(50msを超えると)、ラグが多くなると想定されます。

快適に遊べないので注意して下さい。

各種インターネット回線の平均値はどれくらい?

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インターネット回線の種類ごとに、回線速度に大きな差が生じます。

そのため自分の利用シーンにあわせて、より快適に使えるインターネット回線の種類を選びたいところです。

たとえばYouTube動画をたくさん視聴するなら、HD画質の動画も快適にみられる5Mbps以上はあった方が良いでしょう。

この項では、インターネット回線の種類ごとにどのくらい回線速度を期待できるかの「平均回線速度」を紹介します。

※本項では、ユーザーが測定した回線速度のデータを収集・公開する「みんなのネット回線速度(https://minsoku.net/speeds/contents/new)」のデータを引用します。
「みんなのネット回線速度(以下「みんそく」と省略)」では、回線の種類ごとなどで計測された通信速度の統計値を参照可能です。なお本項では、2021年12月7日時点のデータを紹介しています。

光回線は平均100-200Mbps程度

みんそくで確認したところ光回線の回線速度はサービスの種類によっても差がありますが、平均100~200Mbps程度です。※参照元:みんなのネット回線速度「光回線の通信速度レポート一覧

このぐらいの回線速度があれば、高画質な動画でもFPS・TPSのようなオンラインゲームでも快適に楽しめるでしょう。

Kawamura top R 1監修者:河村

ただしマンションなどの集合住宅で利用されることが多いVDSL配線方式は、各部屋に届くまで電話線で繋げているためかなり遅くなってしまいます。

電話回線(ADSL)は平均10Mbps程度

みんそくのデータによれば、電話回線(ADSL)の平均回線速度は10Mbps程度(サービスによってばらつきあり)です。
※参照元:みんなのネット回線速度「ADSLの通信速度レポート一覧

10Mbps程度であれば、YouTubeなどの動画視聴も問題ありません。

ただしサービスによっては平均回線速度が5Mbps未満となっており、高画質な動画が快適に視聴できない可能性があるので注意が必要です。

一方、FPS・TPSなどのオンラインゲームについては、10Mbps程度では快適にプレイできない可能性があります。

ポケット型WiFi(モバイルルーター)は5-20Mbps程度

ポケット型WiFi(モバイルルーター)の平均的な回線速度は5~20Mbps程度です。
※参照元:みんなのネット回線速度「モバイルWiFi(モバイルルーター)の通信速度レポート一覧

このぐらいの回線速度を確保できれば、高画質な動画も快適に視聴できます。

一方、FPS・TPSなどのオンラインゲームは快適にプレイできない可能性があるので注意して下さい。

ホームルーターは50Mbps程度

同じWiFiサービスでも、ポケット型WiFiに比べホームルーターは回線速度が速くなる傾向があり、平均速度は50Mbps程度です。
※参照元:みんなのネット回線速度「ホームルーターの通信速度レポート一覧

これなら高画質な動画を快適に視聴するのも快適です。

ただし、FPS・TPSのようなオンラインゲームでは、多少のラグが発生するかもしれません。

スピードテストが簡単に実施できるサイトを紹介

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インターネット回線速度は、オンラインで公開されているスピードテストで簡単に測定できます。ご自身で使っているインターネット回線がどのくらいか知りたいときは、以下サイトで試してみてください。

スピードテストができるサイト

  • Speedtest by Ooklahttps://www.speedtest.net/
    ワンクリックで測定可能なスピードテストです。
    Ping値についても測定されます。
  • FAST.comhttps://fast.com/ja/
    サイトにアクセスするだけで速度測定が開始されるサイトです。
    「詳細を表示」をクリックすると、Ping値も表示されます。
  • BNRスピードテストhttps://www.musen-lan.com/speed/
    JavaScript とCookieを使ったスピードテストです。Ping値については測定されません。
  • USENのスピードテストhttps://speedtest.gate02.ne.jp/
    こちらもワンクリックで測定が可能です。Ping値も測定されます。また測定結果に基づき、各用途で快適に使えるかも表示され参考になるでしよう。
  • RBB SPEED TESThttps://speed.rbbtoday.com/
    郵便番号や利用回線の種類などを選択してから速度測定ができるスピードテストです。他のスピードテストより面倒ですが、直近の測定結果に関する集計などを参照できます。

まとめ|用途に見合った回線を選びましょう

インターネットでは、用途ごとに必要となるインターネット回線速度の目安が違います。

そのためその速度を確保できる回線の種類を選べば、快適にインターネットが使えるでしょう。

契約するインターネット回線サービスを選ぶ際は、「動画をみたい」とか「FPSをプレイしたい」などどのように使うかをイメージし快適に使えるインターネット回線速度を確保できるサービスを選ぶことが重要です。

特に一人暮らしの方や外出先で動画を見る機会が多い方は、光回線だけでなくポケット型WiFiのレンタルも是非、検討してみてください。

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著者

MasterNet編集部

MasterNet編集部です。当サイトは「一人ひとりに最適な通信環境を提供すること」をコンセプトにモバイルルーター・ホームルーターに関する情報を発信しています。

河村亮介
監修者

回線サービスの比較専門家

河村亮介(カワムラリョウスケ)

「あなたにぴったりのサービスを」をコンセプトに活動するモバイル回線選びの専門家。徹底した通信速度測定に定評がある。回線系比較サイト「GreenWaves」運営/WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表

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