インターネットの通信速度が遅い原因の調べ方と解決方法について

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みなさんは普段インターネットを使っていて、通信速度が遅いと感じる瞬間はないでしょうか?

動画を見ている時にカクついたり、サイトを開いた時に画像表示に時間が掛かるなどなど…。

通信速度が遅いと感じた時、みなさんは何が原因かを即座に判断できるでしょうか?

インターネット接続手段は光回線やポケット型WiFi、スマートフォンなど様々です。

通信速度が遅くなるのは、通信回線の種類や品質だけとは一概には決めつけられません。

本記事では、インターネットの通信速度が遅い原因の調べ方と解決方法について詳しく解説します。

もし今現在、あなたのインターネットが遅いと感じるならぜひ最後までお読みください。

目次(タップしてジャンプ)

インターネットの回線速度に対する不満は8割近くから上がっている

株式会社Link Lifeが2021年2月に行ったアンケート調査によると、全体の約8割近くのユーザーがインターネット回線速度に不満を持っているという結果が発表されました。

不満の内訳は「時間帯によって通信速度が遅くなる」が最も多く(39.9%)、「使い過ぎによる通信制限で遅くなる」(25.7%)という回答が見られています。

どのような時に回線速度が遅いと感じているのか、具体的な例をいくつか確認してみましょう。

回線速度が遅いと感じるケース例
  • インターネット動画を見ていて重く感じる
  • サイトがなかなか開けない
  • ダウンロードが進まない
  • メールやSNSなどの動画や画像の読み込みが遅い
  • オンラインゲームでカクついたり止まるなどのラグが出る

みなさんにも心当たりがあるのではないでしょうか?

Webコンテンツで通常より読み込みに時間が掛かる時ほど、回線速度が遅くなっていることに気づく人が多いです。

YouTubeの場合だと、標準画質の推奨速度である1.1Mbpsを下回った時に遅いと感じるケースが増えます。

※参考:YouTube – システム要件

ここからは通信速度が遅いと感じた場合の対処法と原因、対策をチェックしていきましょう。

固定回線のインターネットの通信速度が遅いと感じた時に確認したい10個の原因と対策

高速化が進むインターネットでも、常に速度を出せる保証はありません。

固定回線で最も通信速度が速いのは光回線ですが、それでも遅いと感じる人は後を絶ちません。

どのような通信回線であっても、原因を突き止めて対策しない限り通信速度を改善させることは困難です。

固定回線の通信速度が遅いと感じている場合、以下の10個のポイントを確認してみましょう。

インターネットの速度が遅い時に確認したいこと
  1. 各端末のケーブルが間違いなく刺さっていることを確認する
  2. LANケーブルを最新のものに変更する
  3. 使用しているルーターがギガビットに対応しているか確認する
  4. 無線LANルーターが最新規格をサポートしているか確認する
  5. 電波が干渉している可能性がないか確認する
  6. 無線LAN機器からの距離を確認する
  7. 接続先機器(パソコンやスマートフォンなど)に問題がないか確認する
  8. セキュリティソフトやファイヤーウォールを確認する
  9. 利用時間帯を変える
  10. プロバイダに問い合わせてIPv4/IPv6接続かを確認する

上記の通信速度が遅くなる原因について、インターネットプロバイダー協会からの報告で明確にされています。

参考:一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会 – 通常ボトルネックと考えられる箇所

原因がわかったところで、その理由と対策方法を見ていきましょう。

1.各端末のケーブルが間違いなく刺さっていることを確認する

まず最初に、パソコンなどの端末に繋いでいる各種ケーブルが間違いなく挿入されているかをチェックしましょう。

ケーブルが刺さっていないことにはインターネット接続をすることはできません。

中途半端な状態で刺さっていると通信速度が不安定になるだけではなく故障の原因にも繋がるため、機器とケーブルが最後までしっかり刺さっていることを確認しましょう。

要挿し込み確認一例

  • ONU(終端装置)
  • 無線LANルーター
  • LANケーブル
  • 電源ケーブル
  • SCケーブル(光回線ケーブル)

2.LANケーブルを最新のものに変更する

LANケーブルには様々な規格があることをご存じでしょうか?

高速化するインターネットに合わせて、LANケーブルも対応した規格のものを使用しないと通信速度が遅くなる原因になります。

ケーブル部分に「CAT〇〇」と印字されていれば、それがLANケーブルの規格です。

現在のLANケーブルの規格の種類を確認してみましょう。

スクロールできます
カテゴリー 伝送帯域最高通信速度
CAT5100MHz100Mbps
CAT5e100MHz1Gbps
CAT6250MHz1Gbps
CAT6A500MHz10Gbps
CAT7600MHz10Gbps
CAT82,000MHz40Gbps
参考:https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan_category/index.html

LANケーブルの規格はCAT(カテゴリー)で分けられていて、それぞれ対応する伝送帯域と最高通信速度が違うことが上の表でわかりますね。

インターネットはデータを伝送するために様々な周波数が使われていて、この周波数が大きいほど最高通信速度が高くなります。

周波数の最高値と最低値の幅の差を「伝送帯域」と呼び、数字が大きいほどより多くのデータを伝送できるのです。

つまり古いCATを使っていたら、いつまでも通信速度はLANケーブルの基準のままということになります。

今の通信速度が遅いと感じる人はLANケーブルのCATをチェックしましょう。

機器の買い替えや交換をする時もチェックを忘れないでくださいね。

Kawamura top R 1監修者:河村

最近の光回線の速度理論値は1Gbps以上となっているため用意するのであればCAT6以上のものがおすすめです。

3.使用しているルーターがギガビットに対応しているか確認する

こちらの対策方法は有線LAN接続でインターネットに繋げていることが前提です。

固定回線を有線LAN接続中に速度が遅いと感じた時は、使用しているLANルーターがギガビットに対応しているかどうかを確認しましょう。

世間一般の固定回線と言えば、多くはフレッツ光や光コラボなどの光回線です。

現在の光回線の主流は最大通信速度が1Gbps以上であるため、100Mbpsまでのメガビットルーターでは通信速度が出せない場合があります。

前項のLANケーブル同様に、ルーターもギガビット対応のものにして有線接続時の通信速度を合わせましょう。

4.無線LANルーターが最新規格をサポートしているか確認する

現在、市場に出回っている多くのONUやルーターは無線LAN機能を搭載しています。

前項の有線LAN接続同様に、通信速度に対応した無線LANルーターの規格をチェックしてください。

最新規格をサポートした無線LANを使用していて且つ、最新規格対応の端末を利用することで無線LAN通信速度を最大化することが可能になります。

無線LANの規格を一覧で確認しましょう。

スクロールできます
規格名周波数帯最高通信速度
IEEE802.11b2.4GHz11Mbps
IEEE802.11g2.4GHz54Mbps
IEEE802.11a5GHz54Mbps
IEEE802.11n(Wi-Fi4)2.4GHz/5GHz300Mbps
IEEE802.11ac(Wi-Fi5)5GHz6.9Gbps
IEEE802.11ax(Wi-Fi6)2.4GHz/5GHz9.6Gbps
IEEE802.11ax-2021(Wi-Fi 6E)2.4GHz/5GHz/6GHz9.6Gbps
参考:https://www.iodata.jp/product/network/info/base/kikaku.htm
参考:https://www.asus.com/jp/content/wifi6/

無線LANの規格は2021年までに7つあります。(一般的なもののみを記載)

ポケット型WiFiやホームルーターの仕様書などにIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axの文字が印字されていれば、それが対応しているWiFiの規格です。

上の表を見てわかるように、IEEE802.11nから下の規格はメガビットになります。

現在の大容量化したWebコンテンツを利用するなら、光回線の理論値速度でも問題ないWiFi5以上の規格に対応した無線LANルーターの導入を検討しましょう。

5.電波が干渉している可能性がないか確認する

一般的な家庭用無線LANの電波は2.4GHzと5GHzに分けられていますが、電波は無線LANルーターのものだけとは限りません。

エアコンや電子レンジなどの家電にも2.4GHzに近似した周波数帯が使用されていて、無線LANルーターと周波数帯が被ってしまうことがあります。

同じ周波数同士がぶつかると混線状態になり、通信速度が低下する「電波干渉」を起こす恐れがあるのです。

通信速度の低下を感じた場合は混線の可能性があるので、電波を出す家電や機器との同時使用を避けましょう。

もしくは、無線LANの周波数帯域を5GHzへのチャンネル変更も有効です。

2.4GHzと5GHzの周波数帯域については、次の項で解説しているので併せてお読みください。

6.無線LAN機器からの距離を確認する

インターネットに接続している機器と無線LAN機器の距離を見直しましょう。

一般的な無線LANは端末との距離が離れるほど速度が低下しやすく、使用している周波数帯域によっては周囲の影響を受けやすくなります。

WiFiで使用される周波数帯は2種類あるので、それぞれの特徴を確認してみましょう。

周波数帯域 影響
2.4GHz届く距離が広く遮蔽物にも強いが、幅広く使われているため電波干渉を受けやすい。
5GHzWiFi専用の電波であるため電波干渉を受けにくいが、遮蔽物に弱い。

上記のように周波数はそれぞれ特性が異なるので、環境次第で速度低下が起こるケースがあります。

広い範囲をカバーできる2.4GHzは家電から出る電磁波に弱く、遮蔽物に弱い5GHzは無線LANルーターと端末との距離が近い場合に有効です。

階数を隔てて無線LANの電波を届かせたい場合にはメッシュWiFi有効ですので是非導入を検討してください。

7.接続先機器(パソコンやスマートフォンなど)に問題がないか確認する

通信回線に問題がない場合は、インターネットに繋げている接続先機器に問題ないかをチェックしましょう。

パソコンやスマートフォンはバックグラウンドでOSやアプリのアップデートが行われていると、通信回線に負荷が掛かって通信速度が十分に出せない恐れがあります。

また、アップデート中は端末の処理性能次第で動作が重くなる可能性があるため、全ての処理が終わるまでデータ通信は待ったほうが良いでしょう。

機器の性能で言えば、データの送受信や情報処理能力の速度に関わるCPUやメモリの性能が十分であるかを考慮する場面があります。

パソコンの場合は記憶媒体がHDDかSSDかによっても、処理速度が大きく関わってくるのです。

記憶媒体 記録方式
HDD円盤に磁気でデータを書き込み
SSDメモリーチップに電気的処理でデータを書き込み

HDDとSSDではデータ処理の方法が異なるため、データ通信時の処理速度が変わってきます。

また、パソコンとスマートフォンに共通して言えることは、アプリのメモリ消費量や一時的な不具合の発生などでも通信速度が低下することです。

メモリ不足などでアプリや端末に不具合が出た時は一旦、機器の再起動をおすすめします。

Kawamura top R 1監修者:河村

一般的にはSSDの方が高速処理が可能と言われています。
CPUに関しても性能が良い方が処理速度は速く、メモリもたくさん積んでいる方がよりサクサク動くでしょう。

8.セキュリティソフトやファイヤーウォールを確認する

セキュリティソフトを起動している場合ネットワークの監視による動作で通信速度が低下しやすくなります。

ファイヤーウォールもまた、不正アクセスやウイルスを防ぐために通信の妨げとなっている要因になりがちです。

セキュリティの関係上おすすめできませんが、どうしても通信速度が改善しない場合に限り、どちらの機能もオフにしてみましょう。

あくまで一時的な対策ですので、セキュリティの観点から常時オフは避けたい方法です。

9.利用時間帯を変える

通信速度が遅くなる原因で最も不満が多いのが、利用時間帯による影響です。

インターネット回線はエリアごとに利用者同士で分配しています。

総務省の調査でも報告されているように、利用者が多い時間帯ほど回線への負荷で通信速度の低下が起きやすくなるのです。

総務省のインターネット利用状況の報告内容から、混雑しやすい時間帯の目安を確認できます。

基本的に平日は仕事や学校から帰宅する17時以降から21時にピークを迎え、そこから徐々に利用者が減っていく傾向です。

休日は平日よりも全体的に利用者が多く、日中9時から17時を境に人が増えて21時にピークを迎えています。

参考:「ネットワークと国民生活に関する調査」調査報告書 – インターネットの利用・満足度

インターネットの利用状況は一般的な生活習慣に沿っていて、帰宅やプライベートの時間帯ほど回線が混雑しやすいです。

Webコンテンツによってはピーク時間が異なる場合があるので、アクセスが集中して混雑する時間帯を見極めましょう。

10.プロバイダに問い合わせてIPv4/IPv6接続かを確認する

インターネットの接続方式には3つの種類があり、接続方式の選び方で通信速度が変わります。

それまでの主流は「IPv4」という方式でしたが、最近では「IPv6」に変わりつつあります。

通信速度に関しては「IPv6方式」へ切り替えた方が高速化が見込めますので、まずはご自身の光回線がIPv6接続に対応しているかプロバイダへ確認してみましょう。

接続方式特徴
IPv4 PPPoEIPアドレスの数に限りがあり、終端装置を経由してインターネットに繋がる
IPv6 PPPoEIPアドレスの数がほぼ無限にあり、終端装置を経由してインターネットに繋がる
IPv6 IPoEIPアドレスの数がほぼ無限にあり、直接インターネットに繋がる
IPv6 IPoE+IPv4接続方式はIPv6とIPv4と同じで、対応したサイトに合わせて自動で切り替えられる

IPアドレスはインターネットの接続先の端末に割り振られているもので、確保できなければインターネットに繋げることができません。

IPv4は管理できるIPアドレスに限りがあり、IPv6は実質無限に管理できるという違いがあります。

次にPPPoEはインターネット回線とプロバイダを繋ぐ終端装置を必ず通るのに対し、IPoEはプロバイダを仲介して直接インターネット接続が可能です。

IPv6 IPoE+IPv4はV6プラスなどの様々な呼び名があり、IPv6とIPv4それぞれに対応しているサイトに自動的に繋げてくれます。

インターネット接続で回線が混雑する理由は、IPアドレスの取り合いや接続までに時間が掛かってしまうことが要因です。

同じ1Gbps同士でもIPv6 IPoEはIPv4とPPPoEでは、格段にインターネットの速度が変わってきます。

自分のインターネット環境でIPv4で接続している、もしくはIPv6かどうかわからない場合はプロバイダに問い合わせて接続方式を確認しましょう。

IPv4 PPPoEの欠点を克服しているIPv6 IPoEは混雑回避に必須と言えるので、通信速度が遅いと感じている人は接続方式の変更をおすすめします。

モバイル回線のインターネット速度が遅いと感じた時に確認したい原因と対策|ホームルーター/モバイルルーター

ポケット型WiFiなどのモバイル回線を使っていて、速度が遅く感じたり通信が途切れるなどの症状を経験した人は多いのではないでしょうか?

モバイル回線のインターネット速度が遅いと感じた時に、試して欲しい方法が3つあります。

インターネット速度が遅い時試してほしいこと
  1. 端末を再起動する
  2. 電波状態の良い場所へ移動する
  3. パケット上限を超過していないか確認

なぜ上の3つを試す必要があるのか、それには理由があります。

モバイル回線が遅くなる原因と対策方法を次の項からチェックしていきましょう。

1.端末を再起動する

通信速度が遅いと感じる時は一度端末を再起動しましょう。

端末を再起動することで、以下の速度低下の原因を改善させることに繋がります。

速度低下の原因
  • ブラウザやアプリのキャッシュが溜まりすぎている
  • メモリの空き容量が少なくなっている
  • 長期間電源を入れ続けることによる本体への負担

端末本体にキャッシュが溜まりすぎたりメモリ不足になることは、端末の不具合を引き起こす要因です。

再起動することでブラウザやアプリのキャッシュが削除され、消費されたメモリを解放させることで端末が元通りサクサク動けるようになるケースがあります。

スマートフォンやWiFiルーターを長時間使用している場合、一度再起動を掛けて端末本体をリフレッシュさせましょう。

また、端末の電源を長期間入れたままにしていると本体のメモリやバッテリーに負荷が掛かるだけでなく、知らない間にパケットを消費して速度制限を早める恐れがあります。

2.電波状態の良い場所へ移動する

モバイル回線は壁などの遮蔽物に当たると電波が弱くなるため、建物内では繋がりにくくなる傾向です。

参考:我が国の携帯電話用周波数の割当てについて – 総務省

基地局からの電波を拾うモバイル回線は、建物内に設置されている公衆無線LANと違って繋がりにくい場所だと速度低下を起こしやすくなります。

端末が電波を拾いやすい窓辺や屋外など、広い空間のある電波状態の良い場所に移動しましょう。

3.パケット上限を超過していないか確認

スマートフォンやポケット型WIFiがインターネットに接続する際、パケットを消費してデータ通信が行われています。

モバイル回線を使用している際には、消費パケット量が超過していないかチェックしてみましょう。

モバイル回線のパケット上限は契約した料金プランごとに設定されています。

無制限プランは月間のパケット上限は決まっていませんが、1日〜3日の間で消費したパケット総量で速度制限が掛かるケースがあるので注意が必要です。

もし使用量を超過した場合、速度制限が掛かって128kbps~1Mbpsの低速通信に強制的に切り替えられます。

速度制限を解除する一般的な方法を4つ紹介しましょう。

速度制限の解除方法
  1. 翌月の1日まで待つ
  2. データ量を超えた日の翌々日まで待つ(速度制限が3日で〇GBの場合)
  3. WiFiに繋ぐ(スマートフォン/タブレットの場合)
  4. 追加料金でパケットチャージを行う

基本的に指定されている期間を過ぎれば、速度制限は自然に解除されるものです。

すぐにでも解除したい場合は、無線LANなどのWiFiに繋げるかパケットチャージを追加する方法があります。

パケットチャージはプロバイダによって追加できる容量と料金が異なり、500円〜利用可能です。

ポケット型WiFiの中には、格安で月間の大容量プランを自由に使える会社があります。

モバイル回線を利用する場合、生活スタイルに沿った料金プランがある会社を選びましょう。

まとめ

インターネットの通信速度が遅いと感じた時、まず何をすれば良いのかをお伝えしてきました。

固定回線とモバイル回線に共通していることは、どこが原因かを見極めるのがコツです

それぞれ特性が異なる固定回線とモバイル回線ですが、速度低下の原因は回線の特徴が大きく関わっています。

固定回線であれば接続機器の仕様や扱いなどの根本的な問題を、モバイル回線なら使用している端末の状態から原因を探ってみると良いでしょう。

インターネット接続中に通信速度が遅いと感じたら、ぜひ本記事をもう一度読み直して下さい。

あなたのインターネットライフに少しでも力になれることを祈っています。

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著者

通信系WEBライター

manji(マンジ)

フリーのWEBライターとして、主にインターネットなどの通信系をメインに活動中。調査や取材が好きで、ジャンルを問わず題材に取り組んで独自の知識を構築。未経験のジャンルには「積極的にチャレンジ」をモットーに日々精進。

河村亮介
監修者

回線サービスの比較専門家

河村亮介(カワムラリョウスケ)

「あなたにぴったりのサービスを」をコンセプトに活動するモバイル回線選びの専門家。徹底した通信速度測定に定評がある。回線系比較サイト「GreenWaves」運営/WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表

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