UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えがおすすめな人は？タイミングも解説

「UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えがおすすめな人は？」
「UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるおすすめタイミングは？」

上記のような疑問を抱いて、実際に契約まで踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

本記事では、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるタイミングや、乗り換えがおすすめな人を解説します。

あわせて、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えで適用できるキャンペーンや、メリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるおすすめタイミング

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるおすすめタイミングは、下記の3つです。

旧プランの人は更新月で現行プランの人は月末のタイミング

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるタイミングは、旧プランの人は更新月、現行プランの人は月末がおすすめです。

UQモバイルで旧プラン（おしゃべりプラン・ぴったりプランなど）を契約している人は、2年間の契約期間があるので、更新月以外に乗り換えを行うと解約違約金が発生します。

そのため、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるタイミングは、無駄な手数料が発生しない更新月がよいでしょう。

UQモバイルで現行プランの「くりこしプラン+5G」を契約している人は、契約期間の縛りがないので、いつ乗り換えても解約違約金は発生しません。

とはいえ、解約月は月額料金が日割り計算されないので、月初に解約しても月末に解約しても満額請求されます。

一方ワイモバイルの契約初月の月額料金は、日割り計算で請求されるので、いつ乗り換えてもタイミングで損はしません。

上記の理由から、現行プランを契約している人は、月末がUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるベストタイミングといえるでしょう。

ただし、端末やSIMカードは届くのに3日ほどかかります（*eSIMは基本的に即日開通できる）

そのため、月末ギリギリに申込みを行うと月をまたいでしまう可能性があるので、少し余裕をもって申し込みましょう。

機種を買い替えたいと思ったタイミング

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えは、利用中の機種を新しく買い替えたいと思ったタイミングもおすすめです。

そのままUQモバイルで機種を買い替えてもあまり恩恵を受けられませんが、ワイモバイルへ乗り換えと同時に機種を購入すれば、さまざまな恩恵を受けられます。

例えば、ワイモバイルではオンラインストア限定でタイムセールを開催しているので、定価よりも安く購入できます。

ほかにもお得なキャンペーンが多数あるので、機種を新しく買い替えるタイミングであれば、さまざまな恩恵が受けられるワイモバイルへ乗り換えた方がよいでしょう。

機種代金の支払いが終わったタイミング

UQモバイルで利用している機種代金の支払いが終わったタイミングも、ワイモバイルへ乗り換える目安といえます。

UQモバイルの機種代金が残っている状態でワイモバイルへ乗り換えた場合、ワイモバイルの月額料金＋機種代金の残債支払いが必要です。

また、UQモバイルを契約時に対象プラン加入＋機種の購入で、月額料金に割引が適用されている場合もあります。

上記の場合、割引期間内に解約すると解約月や前月分の割引が適用されず、普段よりも高い金額が請求される場合もあります。

そのため、UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えは、機種代金の支払いが終わったタイミングがおすすめです。

ワイモバイルへSIMのみ乗り換える場合は、PayPayポイント還元があるので、機種代金が残っていたとしても乗り換えた方がお得になる場合もあるでしょう。

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UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えがおすすめな人

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えがおすすめな人は、下記の通りです。

ソフトバンクのインターネットを契約できる人

ソフトバンクのインターネットを利用している人（家族でも可）は、UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

ソフトバンクのインターネットを契約できる人（家族でも可）はおうち割を適用できるので、UQモバイルより安く利用できる可能性があります。

ソフトバンクのインターネットとは「ソフトバンク光」「ソフトバンクAir」のことを指します。

おうち割の割引金額は、下記の通りです。

おうち割の割引表（ワイモバイルでシンプル2 S/M/Lを契約の場合）

プラン	割引金額
シンプル2 S	▲1,100円(税込)/月
シンプル2 M	▲1,650円(税込)/月
シンプル2 L	▲1,650円(税込)/月

ワイモバイルでおうち割のみを適用した場合、UQモバイルとの月額料金を比較すると下記のようになります。

UQモバイルとワイモバイルの月額料金比較表

データ容量	UQモバイル（割引なし）	UQモバイル（自宅セット割適用時）	ワイモバイル（おうち割適用時）
1GB	2,277円(税込)	1,177円(税込)	ー
4GB	2,365円(税込)	1,265円(税込)	1,265円(税込)
15GB	3,465円(税込)	2,365円(税込)	ー
20GB	3,278円(税込)	3,278円(税込)*¹	2,365円(税込)
30GB	ー	ー	3,465円(税込)

上記のように、ワイモバイルでおうち割を適用すればUQモバイルより割安で利用できます。

UQモバイルで自宅セット割を適用している人でも、ワイモバイルでおうち割を適用した方が、同じ金額でより多くのデータ量が使えます。

*UQモバイルでトクトクプラン（1〜15GB）を利用している人が、ワイモバイルのシンプル2 Mプラン（20GB）を契約した場合

ソフトバンクのインターネットを契約できる人（家族でも可）は、ぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

家族にワイモバイルユーザーがいる人

家族にワイモバイルユーザーがいる人も、UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えがおすすめといえます。

家族にワイモバイルユーザーがいる人は、家族割引サービスが使えるからです。

ワイモバイルの家族割引サービスの割引金額は、下記の通りです。

ワイモバイル家族割引サービスのプランごとの割引表

対象プラン	割引金額
シンプル2 S/M/L	▲1,100円(税込)/月
スマホベーシックプランPocket WiFiプラン2（ベーシック）データベーシックプラン2	▲550円(税込)/月

ワイモバイルで家族割引サービスのみを適用した場合、UQモバイルとの月額料金を比較すると下記のようになります。

UQモバイルとワイモバイル月額料金比較表

データ容量	UQモバイル（割引なし）	UQモバイル（家族割適用時）	ワイモバイル（家族割引サービス適用時）
1GB	2,277円(税込)	1,727円(税込)	ー
4GB	2,365円(税込)	1,815円(税込)	1,265円(税込)
15GB	3,465円(税込)	2,915円(税込)	ー
20GB	3,278円(税込)	3,278円(税込)*¹	2,915円(税込)
30GB	ー	ー	4,015円(税込)

上記のように、ワイモバイルで家族割引サービスを適用すればUQモバイルより割安で利用可能です。

UQモバイルでミニミニプラン（4GB）を契約している人なら、ワイモバイルで4GBプランを契約しても家族割引サービスを適用すれば月額料金をさらに安くできます。

家族にワイモバイルユーザーがいる人は、ぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

PayPayを利用している人

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えは、PayPayを利用している人もおすすめです。

ワイモバイルに乗り換えると、PayPayポイント還元や付与率アップなどのキャンペーンを多数開催しているからです。

PayPayに関するお得なキャンペーンは、下記の通りです。

超PayPay祭は、対象店舗で買い物時にPayPay支払いをすれば、最大全額戻ってくる非常にお得なキャンペーンです。

ほかにも、最大で20,000円分のPayPayポイント還元や、PayPay支払いの買い物で最大20％還元などPayPayを利用している人にうれしい特典がたくさんあります。

PayPayを利用している人は、ぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

使えるデータ量を増やしたい人

使えるデータ量を増やしたい人は、ワイモバイルの方がおすすめです。

なぜなら、ワイモバイルの方が使えるデータ量が多いからです。

UQモバイルとワイモバイルのプランごとに使えるデータ量を、下記にまとめました。

プランごとの使えるデータ量

UQモバイル	ワイモバイル
ミニミニプラン：4GB	シンプル2 S：4GB
トクトクプラン：15GB	シンプル2 M：20GB
コミコミプラン：20GB	シンプル2 L：30GB

UQモバイルは20GBまでのプランしかないのに対して、ワイモバイルは30GBまで使えるプランがあります。

なお「データ増量オプション」を利用すれば、さらにデータ量をたくさん使えます。

データ増量オプションで増えるデータ量は、下記の通りです。

シンプル2 S/M/Lの場合

項目	シンプル2 S	シンプル2 M	シンプル2 L
プランデータ容量	4GB	20GB	30GB
データ増量オプション増量分	▲2GB	▲5GB	▲5GB
合計	6GB	25GB	35GB

データ増量オプションの月額料金は550円(税込)ですが、今なら「データ増量無料キャンペーン3」により、6ヶ月間無料で使えます。

使えるデータ量を増やしたい人は、ぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

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UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えで適用できるキャンペーン

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えで適用できるキャンペーンを下記にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

ワイモバイルでは、PayPayポイント還元やオプション料金の割引などお得なキャンペーンを多数開催しています。

特に「ワイモバ親子割」「オンラインストアでSIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント」は、非常にお得なキャンペーンです。

この機会にぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

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UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える5つのデメリット

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるデメリットは、下記の5つです。

デメリット1.通話パックのようなサービスがない

ワイモバイルには、UQモバイルような通話パックサービスがありません。

UQモバイルで通話パックに加入していた人にとっては、デメリットになりうるでしょう。

とはいえ、ワイモバイルには下記の通話オプションがあります。

通話オプション	通話時間	月額料金
だれとでも定額＋	10分以内の国内通話がかけ放題	770円(税込)
スーパーだれとでも定額＋	24時間国内通話かけ放題	1,870円(税込)

UQモバイルの通話パックは、月に60分間の通話しか無料になりません。

月に60分の通話時間では足りなかった人もいるのではないでしょうか？

ワイモバイルの通話オプションに加入すれば、少し料金は高くなるものの、より快適に通話を利用できるでしょう。

デメリット2.料金設定が高い

料金設定が高い点も、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるデメリットといえます。

UQモバイルとワイモバイルのプラン月額料金は、下記の通りです。

UQモバイル	ワイモバイル
ミニミニプラン（4GB）：2,365円(税込)	シンプル2 S（4GB）：2,365円(税込)
トクトクプラン（15GB）：3,465円(税込)	シンプル2 M（20GB）：4,015円(税込)
コミコミプラン（20GB）：3,278円(税込)	シンプル2 L（30GB）：5,115円(税込)

15GBや20GBで足りる人は、ワイモバイルの方が月額料金が高くなります。

ただし、ソフトバンクのインターネットを利用している人や、家族にワイモバイルユーザーがいる人は、各種割引が使えるのでUQモバイルよりも安く利用できる場合があります。

上記に該当しない人は、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えと同時に、ソフトバンクのインターネットへの加入や、家族と一緒に乗り換えなども検討してみるとよいでしょう。

デメリット3.通信エリアによっては繋がりにくくなる場合がある

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えると、通信エリアによっては繋がりにくくなる場合があります。

UQモバイルはau回線、ワイモバイルはソフトバンク回線を利用しており、それぞれ通信可能エリアが異なるからです。

そのため、UQモバイルでは使えていた場所で、ワイモバイルでは使えないといった場合があります。

とはいえ、各キャリアとも人口カバー率は高く、ほとんどの場所では同じように使える場合が多いです。

参考に、各キャリア700MHz帯の4G/5Gの人口カバー率を下記にまとめました。

*700MHz帯とは、広いエリアカバーが可能な周波数帯のことで、「プラチナバンド」ともいわれます。

各キャリアの基地局数と人口カバー率（700MHz帯）

キャリア名	NTTドコモ	au（KDDI）	ソフトバンク
基地局数	4G：21,1835G：0	4G：25,2535G：229	4G：12,9945G：2,778
市町村人口カバー率	99.7%	100%	99.7%
人口カバー率	4G：84.7%5G：0%	4G：97.2%5G：0.9%	4G：89.6%5G：34.1%

各キャリアとも市町村の人口カバー率は横並びですが、4Gの人口カバー率だけでみると、auが少し高い結果です。

一方で、5Gの人口カバー率だけでみると、NTTドコモやau回線と比べてソフトバンク回線が圧倒的に高いのがわかります。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えることで、多少繋がりにくいエリアがあるかもしれませんが、5Gはより広いエリアで使えるでしょう。

デメリット4.UQモバイルで利用していた端末が使えない場合がある

UQモバイルで利用していた端末が使えない場合がある点にも注意しましょう。

理由は「対応バンド」の違いです。

対応バンドとは、インターネットに接続する際の周波数帯のことで、各キャリアによって異なります。

日本国内で販売されているiPhoneはどのキャリアでも使えるようになっていますが、Androidの場合は違います。

日本国内で販売されているAndroidの中には、特定のキャリアのみで販売されている機種があるからです。

特定のキャリアのみで販売されている機種は、販売元のバンド（周波数帯）にしか対応していない可能性があります。

とはいえ、2021年10月以降に発売された機種はどのキャリアでも使えるようになっているので、それ以前の機種でなければ問題はないでしょう。

デメリット5.自宅セット割が使えない

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えると、自宅セット割が使えません。

とはいえ、ワイモバイルにも「おうち割」というインターネットや電気とのセット割引があります。

ただし、ワイモバイルでおうち割を利用するには、対象のインターネット契約または電気の契約が必要です。

• 対象のインターネット・・・「ソフトバンク光」「ソフトバンクAir」など
• 対象の電気・・・「おうちでんき」

おうち割が使えるからといって、インターネットまで乗り換えるのは面倒な人や、インターネットの解約違約金などが心配な人もいるのではないでしょうか？

今なら、他社からソフトバンク光へ乗り換えた場合、最大10万円までの他社解約にかかった違約金や撤去工事費を満額還元してもらえるキャンペーンが使えます。

UQモバイルで自宅セット割を利用している人は、上記のキャンペーンを利用して、ワイモバイルへの乗り換えと一緒にソフトバンク光へ乗り換えるのがおすすめです。

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UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える7つのメリット

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるメリットは、下記の7つです。

メリット1.使えるデータ量が多くなる

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えれば、使えるデータ量が多くなります。

UQモバイルとワイモバイルの使えるデータ量を、下記にまとめました。

プランごとの使えるデータ量

UQモバイル	ワイモバイル
ミニミニプラン：4GB	シンプル2 S：4GB
トクトクプラン：15GB	シンプル2 M：20GB
コミコミプラン：20GB	シンプル2 L：30GB

中容量プランからは、ワイモバイルの方が使えるデータ容量が多いです。

なお「データ増量オプション」を利用すれば、さらにデータ量をたくさん使えます。

データ増量オプションで増えるデータ量は、下記の通りです。

シンプル2 S/M/Lの場合

項目	シンプル2 S	シンプル2 M	シンプル2 L
プランデータ容量	4GB	20GB	30GB
データ増量オプション増量分	▲2GB	▲5GB	▲5GB
合計	6GB	25GB	35GB

データ増量オプションの月額料金は550円(税込)ですが、今なら「データ増量無料キャンペーン3」により、6ヶ月間無料で使えます。

使えるデータ量を増やしたい人は、UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

メリット2.PayPayポイント還元などお得なキャンペーンを多数適用できる

PayPayポイント還元などお得なキャンペーンを多数適用できる点も、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるメリットです。

ワイモバイルで開催中のPayPayに関するお得なキャンペーンは、下記の通りです。

ほかにも、基本料が最大13ヶ月1,100円(税込)割引になる「ワイモバ親子割」などのお得なキャンペーンがあります。

PayPayを利用している人や、上記キャンペーンに魅力を感じる人は、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

メリット3.家族割引サービスやおうち割が使える

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えれば、家族割引サービスやおうち割（インターネットとの割引）といった割引サービスが使えます。

家族割引サービスやおうち割を使えば、さらにワイモバイルの月額料金を下げられます。

家族割引サービスとおうち割の割引金額は、下記の通りです。

家族割引サービスのプランごとの割引表

対象プラン	割引金額
シンプル2 S/M/L	▲1,100円(税込)/月
スマホベーシックプランPocket WiFiプラン2（ベーシック）データベーシックプラン2	▲550円(税込)/月

おうち割の割引表（ワイモバイルでシンプル2 S/M/Lを契約の場合）

プラン	割引金額
シンプル2 S	▲1,100円(税込)/月
シンプル2 M	▲1,650円(税込)/月
シンプル2 L	▲1,650円(税込)/月

家族割引サービスとおうち割を適用した場合もワイモバイルの月額料金は、下記の通りです。

家族割引サービスとおうち割を適用した場合のプラン月額料金

プラン	割引なし	家族割適用時	おうち割適用時
シンプル2 S	2,365円(税込)	1,265円(税込)	1,265円(税込)
シンプル2 M	4,015円(税込)	2,915円(税込)	2,365円(税込)
シンプル2 L	5,115円(税込)	4,015円(税込)	3,465円(税込)

上記のように家族割引サービスやおうち割が使える場合は、UQモバイルよりも安くなる可能性があります。

各種割引を適用できる人は、ぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

メリット4.通信速度が速くなる場合がある

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えると、通信速度が速くなる場合があります。

UQモバイルとワイモバイルの通信速度を「みんなのネット回線速度」のデータを参考に比較しました。

UQモバイルとワイモバイルの通信速度比較表

キャリア名	平均ダウンロード速度	平均アップロード速度
UQモバイル	96.11Mbps	15.28Mbps
ワイモバイル	96.37Mbps	16.82Mbps

わずかではありますが、ダウンロードとアップロードの平均速度はどちらもワイモバイルの方が速いです。

とはいえ、あくまでも目安であり、毎回上記のような結果になるとは限りません。

使用環境や場所などによって通信速度は異なります。

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えを検討している人は、上記のデータを参考にしてください。

メリット5.取り扱い機種が多い

ワイモバイルは、UQモバイルよりも取り扱い機種が多い点もメリットといえます。

UQモバイルとワイモバイルの取り扱い機種を比較しました。

特に人気があるiPhoneの選べる本体容量や機種が多いのは、メリットといえます。

Androidに関しては、それぞれ取り扱い機種の種類も異なるため、一概に数の多さだけではメリットといえないかもしれません。

UQモバイルでiPhoneに機種変更を考えている人は、本体容量や種類が多いワイモバイルへ乗り換えましょう。

UQモバイルで機種変更をするよりも、ワイモバイルへ乗り換えた方が機種代金値引きがありお得です。

メリット6.無料でキャリアメールが使える

ワイモバイルは、キャリアメールが無料で使える点もメリットです。

UQモバイルでキャリアメールを利用するには、月額220円(税込)が必要です。

同じキャリアメールを利用するなら、無料で利用できる方がよいでしょう。

キャリアメールを利用している人や利用したい人は、UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

ただし、キャリアメールを利用している人は、ワイモバイルに乗り換えるとメールアドレスが変更になる点にだけ注意してください。

メリット7.LYPプレミアム会員の特典を無料で使える

LYPプレミアム会員の特典を無料で使えるのも、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるメリットといえます。

通常LYPプレミアム会員の利用には、月額508円(税込)かかります。

しかし、ワイモバイルに乗り換えれば無料で利用できるので、LYPプレミアム会員の特典を利用したかった人にとっては非常に大きなメリットでしょう。

とはいえ「LYPプレミアム会員の特典ってなに？」と疑問に思う人もいると思います。

LYPプレミアム会員の特典には、下記のようなものがあります。

• Yahoo!ショッピングでの買い物時に2％のPayPayポイント還元
• 会員限定のPayPayクーポンが利用可能
• LINEアプリで1,200万種類以上の対象スタンプが使い放題
• LINEアプリでアルバムに動画とオリジナル画質の写真を追加できるなど

Yahoo!ショッピングを利用する人、LINEアプリを利用する人は、LYPプレミアム会員の特典が使い放題のワイモバイルへぜひ乗り換えましょう。

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UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える手順

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える手順は、下記の通りです。

乗り換え手続きをスムーズに進められるように、ぜひ参考にしてください。

手順1.ワイモバイルで利用する端末を準備

まずはワイモバイルで利用する端末を準備しましょう。

• 機種そのままでSIMのみ乗り換える場合
• 乗り換えと同時に機種を変更する場合

上記どちらかによって手順が異なります。

機種そのままでSIMのみ乗り換える場合

UQモバイルで利用中の機種をそのままでSIMのみ乗り換える場合は、下記2つの確認が必要です。

• ワイモバイルで利用予定の端末の動作確認
• SIMロック解除が必要かの確認

ワイモバイルで利用予定の端末の動作確認

UQモバイルで利用中の機種そのままでSIMのみ乗り換える場合は、ワイモバイルで利用予定の端末の動作確認を行いましょう。

ワイモバイルで動作確認がとれていない端末は、正常に使えない可能性があります。

iPhoneなら6s以降は対応していますが、Androidの場合は一部対応していない機種もあるので注意が必要です。

とはいえ、基本的に人気機種は使えるケースが多いです。

ワイモバイルで使えるAndroid機種を下記にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

上記の機種以外にも「Kyocera」「LG」「NEC」といったメーカーの機種も一部ワイモバイルに対応しています。

ただし、購入元キャリアや機種によっては音声通話やデータ通信・テザリングなどの一部機能が対応していない場合もあります。

ワイモバイルに申し込む際は、対応端末の確認を事前に行い契約後のトラブルを未然に防ぎましょう。

ワイモバイルの対応端末の確認は「SIM動作確認済機種一覧」で確認できます。

SIMロック解除が必要かの確認

UQモバイルで利用中の機種そのままでSIMのみ乗り換える場合は、事前にSIMロック解除が必要かの確認も行いましょう。

SIMロックがかかった機種は、ワイモバイルで使えない可能性があります。

SIMロックとは、特定キャリアのSIMカードしか使えない設定のことで、SIMロック解除をすれば他社キャリアでも使えるようになります。

2021年10月以降に発売された機種の場合は、SIMロック解除は不要です。

しかし、2021年9月30日よりも前に販売された機種の場合は、SIMロック解除手続きが必要なことがあります。

SIMロック解除手続きは、購入元のショップやWebで手続き可能です。

SIMロック解除の手続きは基本的に無料ですが、店舗の場合は料金が発生することがあります。

ワイモバイル契約後に機種が使えないといったトラブルを未然に防ぐためにも、乗り換える前に確認しておきましょう。

乗り換えと同時に機種を変更する場合

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えと同時に機種を変更する場合は、ワイモバイルで購入または利用したい端末を事前に購入しておきましょう。

ワイモバイルで購入する場合は、スマホセット契約を利用すれば通常よりも安く購入できます。

スマホセット契約で購入できる機種は、下記の通りです。

ワイモバイルオンラインストアでは、端末のタイムセールを不定期開催しており、タイムセール時に対象機種を契約と同時に購入すれば1円〜から購入可能です。

また、人気のiPhoneシリーズであれば、下記の価格で購入できます。

UQモバイルから乗り換えと同時に新しい機種をワイモバイルで購入すれば、毎月の料金だけでなく機種代金も安くなります。

なお、ワイモバイル以外で事前に機種を購入する場合は、契約後に使えないといったトラブルを未然に防ぐために、動作確認や必要に応じてSIMロック解除を必ず行いましょう。

手順2.必要なデータのバックアップを行う

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える前に、必要なデータのバックアップもしておきましょう。

ワイモバイルの回線切り替えや初期設定時に誤ってデータが消える可能性があります。

端末そのままで乗り換える場合も、万が一に備えてバックアップしておくのが無難です。

データのバックアップ方法はいくつかありますが、iPhoneなら「iCloud」、Androidなら「Google」のクラウドサービスが簡単でおすすめです。

また、SDカードが使える端末であれば、電話帳や写真など必要最低限のデータは簡単にバックアップできます。

一方で、下記のような個別で引き継ぎ設定が必要なアプリもあります。

• 一部のゲームアプリ
• LINEアプリ
• お財布ケータイアプリ（SuicaやiD、QUICPayなど）
• Googleアカウントなど

上記に挙げたアプリ等の引き継ぎ設定は、ワイモバイルの契約前または機種を下取りに出す前に実施しておきましょう。

とはいえ、基本的にメールアドレスとパスワード登録または外部サービス（Googleアカウントなど）でログインすれば、簡単にバックアップできる場合が多いです。

手順3.契約に必要な書類を用意する

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える際は、契約に必要な書類の用意も忘れずに行いましょう。

ワイモバイルの申込みには、本人確認をするための書類と支払い方法に設定するカード情報が必要です。

ワイモバイルの申込みに必要な本人確認書類は、下記を参考にしてください。

なお、契約者が未成年の場合は、本人確認書類に加え「法定代理人同意書（親権者同意書）」が必要です。

手順4.ワイモバイルのオンラインストアから申し込む

必要なものが揃ったら、ワイモバイルのオンラインストアから申込みましょう。

店舗でも申込みできますが、待ち時間なしで24時間いつでも申込み可能なオンラインストアがおすすめです。

一方で「オンライン手続きが不安」という人もいるのではないでしょうか？

オンラインストアでの手続きは意外と簡単です。

オンラインストアでの手続きをスムーズに進められるよう下記に手順をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

端末やSIMカードは、申込みから最短3日で届きます。

eSIMで申込みした場合は、契約完了後に初期設定をしてすぐに利用可能です。

*基本的に即日開通できますが、タイミングによってはできない場合ある

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UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えでMNP予約番号の発行は不要

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えで、MNP予約番号は不要です。

ワイモバイルは「MNPワンストップ」という制度が使えます。

MNPワンストップとは2023年から導入された制度で、MNP予約番号を発行せずに乗り換え手続きができます。

とはいえ、当面はオンライン手続き時のみで、店舗で申込みをする場合は以前と同様にMNP予約番号の発行が必要です。

手順5.回線を切り替える

商品が届いたら、ワイモバイル回線へ切り替えましょう。

回線の切り替え方法は、下記の2つです。

手続き方法	受付時間
Web	9:00〜20:30
電話（自動音声）	10:00〜19:00

Web手続きの場合

Webでの手続きは「オンライン回線切替受付サイト」から行えます。

入力内容は下記の3つです。

• WEB受注番号*
• 生年月日
• メールアドレス

手続き完了後、最大15分ほどで回線切り替えが完了します。

電話手続きの場合

電話での手続きは「ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口（0800-100-1847）」から行えます。

自動音声に沿って、下記の情報を入力します。

• WEB受注番号*
• 携帯電話番号
• 契約時に設定した4桁の暗証番号

手続き完了後、最大1～2時間ほどで回線切り替えが完了します。

Web手続きの方が回線切り替えにかかる時間が短いので、Webでの手続きがおすすめです。

なお、回線切り替えと同時に、UQモバイルは自動解約になります。

*「WEB受注番号」がわからない場合は、申込み完了メールを確認してください。

eSIMの場合は専用アプリがおすすめ

eSIMの場合は、専用アプリで回線切り替えや初期設定を行うのがおすすめです。

専用アプリの案内に従って操作すれば、回線切り替えや初期設定などが簡単にできます。

専用アプリで初期設定などをするためには「Y!mobile eSIM かんたん開通」アプリのダウンロードが必要です。

上記以外の方法でも開通手続きはできますが、より簡単に回線切り替えや初期設定ができる専用アプリから手続きをするのがおすすめです。

手順6.SIMカードを挿入し通信設定を行う

ワイモバイルへの回線切り替えが完了したら、SIMカードを挿入し通信設定を行いましょう。

SIMカードを挿入する際は、必ずスマホの電源を切った状態で行ってください。

電源が入ったままSIMカードを挿入すると、SIMカードのデータが破損して使えなくなる場合があります。

通信設定の方法は、iPhoneかAndroidかによって異なります。

iPhoneの場合

iPhoneの通信設定の手順は、下記の通りです。

1. 設定アプリを開き「一般」をタップ
2. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
3. 「ソフトウェア・アップデート」が完了すれば通信設定完了

インターネット接続（モバイルデータ通信）ができない場合は、Wi-Fiに接続してiOSを最新のバージョンに更新してください。

iOSを最新のバージョンに更新しても通信ができない場合は、下記の操作を試してください。

1. 設定アプリを開き「一般」をタップ
2. 「情報」をタップして「キャリア設定アップデート」が表示されたら「アップデート」をタップ
3. 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「Y!mobile」になっていれば完了

ワイモバイルで購入したiPhone12/12 miniの場合のAPN設定は下記の通りです。

設定を完了しても「4G」または「5G」表示にならない場合は、機内モードON→OFFを試してください。

Androidの場合

Androidの通信設定の手順は、下記の通りです。

1. 「設定」をタップして「無線とネットワーク*¹」をタップ
2. 「モバイルネットワーク」をタップして「アクセスポイント名（APN）」をタップ
3. 【自動設定済みの場合】「ブラウザ等」をタップして通信ができれば完了
4. 【APN未設定の場合】「右上の︙や＋」より「新しいAPN」をタップ
5. 「新しいAPN」が表示されたら設定項目一覧を入力*²
6. 右上の☑をタップして内容を保存
7. APN一覧に戻り、設定を新しく作成したものを選択
8. 「ブラウザ等」をタップして通信ができれば完了

*¹機種によって表示は異なります。
*²設定項目に入力する内容は、下記の通りです。

設定アプリより「アクセスポイント名」を表示させ「3」または「4」に進んでください。

なお、Androidの場合は機種によって項目名などが異なる可能性がありますが、基本的には上記の手順で設定可能です。

まとめ

本記事では、UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるおすすめタイミングや、メリット・デメリットなどについて解説しました。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるおすすめタイミングは、下記の3つです。

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えを検討している人は、上記タイミングを参考にして乗り換えましょう。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えがおすすめな人は、下記の通りです。

料金設定が高い、自宅セット割が使えないなどのデメリットはあります。

しかし、上記のおすすめ人に該当する場合は、乗り換えることで安くなったり快適に使えたりする可能性が高いです。

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えを検討している人は、ぜひ本記事を参考に決断してみてください。

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UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えでよくある質問

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えでよくある質問を紹介します。

UQモバイルとワイモバイルどっちがいい？

UQモバイルとワイモバイルどっちがいい？

UQモバイルとワイモバイルどっちがよいとは一概にいえません。

UQモバイル・ワイモバイルのメリットやデメリットで判断するのがよいでしょう。

ワイモバイルには下記のようなメリット・デメリットがあります。

メリット

• 使えるデータ量が多くなる
• PayPayポイント還元などお得なキャンペーンを多数適用できる
• 家族割やおうち割が使える
• 通信速度が速くなる場合がある
• 取扱機種が多い
• 無料でキャリアメールが使える
• LYPプレミアム会員の特典を無料で使える

デメリット

• 通話パックのようなサービスがない
• 料金設定が高い
• 通信エリアによっては繋がりにくくなる場合がある
• UQモバイルで利用していた端末が使えない場合がある
• 自宅セット割が使えない

上記のメリットに魅力を感じる人はワイモバイルがおすすめですが、デメリットが気になるという人はUQモバイルの方がよいでしょう。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるのはおすすめ？

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えるのはおすすめ？

UQモバイルからワイモバイルへの乗り換えおすすめな人は、下記の通りです。

• ソフトバンクのインターネットを利用している人
• 家族にワイモバイルユーザーがいる人
• PayPayを利用している人
• 使えるデータ量を増やしたい人

上記に該当する人は、ぜひUQモバイルからワイモバイルへ乗り換えましょう。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える際のSIMロック解除方法は？

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える際のSIMロック解除方法は？

2021年10月以降に発売された機種の場合は、SIMロック解除は不要です。

しかし、2021年9月30日よりも前に販売された機種の場合は、SIMロック解除手続きが必要なことがあります。

2021年9月30日以前にUQモバイルで販売された機種を利用している場合は、Webもしくは店舗でSIMロック解除手続きが行えます。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える際に発生する手数料は？

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える際に発生する手数料は？

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換える際、オンラインストアで申込みの場合は契約事務手数料は無料です。

UQモバイルの解約違約金に関しても、現行プランに加入中の場合は解約に伴う違約金はかかりません。

しかし、旧プランの「おしゃべりプラン」または「ぴったりプラン」に加入している場合は、契約期間の2年以内に解約を行うと10,450円(税込)の解約違約金が発生します。

UQモバイルでの予約番号発行の手順は？

UQモバイルでの予約番号発行の手順は？

UQモバイルでの予約番号発行の手順は、下記3つの方法で行えます。

手続き方法	受付時間
My UQ mobile（Web）	24時間
電話（自動音声）0120-001-659	9:00～20:00
au Style/auショップ/UQスポット（店舗）	店舗によって異なる

My UQ mobile（Web）からMNP予約番号を発行する手順は、下記の通りです。

1. 「My UQ mobile」にログイン
2. 「契約確認・変更」をタップ
3. 「ご契約中の料金プラン」の「詳細を確認・変更」をタップ
4. 「MNP予約」をタップ
5. 「MNP予約番号の発行」をタップ
6. 「暗証番号」を入力し、「アンケートの回答」を行う
7. 「予約番号を発行する」をタップすれば完了

手続き完了後、UQモバイルから登録メールアドレス宛にもMNP予約番号が届きます。

電話でMNP予約番号を発行する手順は、下記の通りです。

1. UQお客さまセンター（0120-001-659）に電話をかける
2. 自動音声に従い「2」を選択
3. 解約に関するお問い合わせの「5」を選択
4. オペレーターに予約番号を発行したいと伝える
5. 名前・電話番号・暗証番号などを伝える
6. オペレーターとの通話にてMNP予約番号が発行される

電話手続きの場合、オペレーターから「解約理由の質問」や「UQモバイル継続の提案」などされて時間がかかる場合があるので、Webから手続きするのがおすすめです。

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えで使えるキャンペーンは？

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えで使えるキャンペーンは？

UQモバイルからワイモバイルへ乗り換えで使えるキャンペーンは、下記の通りです。

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キャンペーン名	キャンペーン内容	キャンペーン終了日
ワイモバ親子割	基本料が最大13ヶ月1,100円(税込)割引	2024年5月31日まで*¹
【Yahoo!ショッピング店】5のつく日キャンペーン	5のつく日のお買い物でPayPayポイント付与率が＋4％	終了日未定
オンラインストアでSIMカード/eSIMご契約でPayPayポイントプレゼント	PayPayポイント最大20,000円相当プレゼント	終了日未定
新どこでももらえる特典*²	PayPay支払いのお買い物で最大20％PayPayポイントが戻ってくる	終了日未定
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン	国内通話かけ放題の「スーパーだれとでも定額＋」の月額料金が永年1,100円(税込)割引	終了日未定
データ増量無料キャンペーン3	データ増量オプションの月額料金が6ヶ月間無料	終了日未定
下取りプログラム	使っていた端末を下取りでPayPayポイント還元または購入機種代金値引き	終了日未定

キャンペーンは期間によっては新しく追加されることもあるので、お得な情報を逃さないようにこまめにチェックしておきましょう。