ポケット型WiFiの料金支払いは口座振替よりもクレジットカードがおすすめな理由|サービスを選ぶポイントも紹介

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「ポケット型WiFiはクレジットカードでしか契約できないことが多いのはなぜ?」

「口座振替とクレジットカード払いで何か変わるの?」

上記のような疑問を抱いてはいないでしょうか。

大容量でどこでも使えるためとても便利なポケット型WiFi。

最近では5G通信対応の端末も登場し、プロバイダーの数も非常に多いです。

しかし、数あるポケット型WiFiサービスの中でも口座振替に対応しているものはごくわずか。

クレジットカード払いのみ対応している場合が多いため、口座振替を利用したい人にとってはとても残念ですよね。

特に未成年の場合はクレジットカードを作ることができないケースが多いため、口座振替に対応していないと申し込めないケースもあります。

本記事では、口座振替対応のポケット型WiFiサービスが少ない理由や口座振替を利用するメリット・デメリット、ポケット型WiFiを選ぶポイントなどを詳しく解説していきます。

ポケット型WiFi選びでお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

監修者コメント

2022年4月1日から成人の定義が変わりました

2022年4月1日から、民法の改正により成人の定義が以下のように変更になりました

成年年齢:20歳以上→18歳以上に引き下げ

よって、これまでは20歳以上にならないと行えなかった「クレジットカード作成」や「契約行為」についても親権者の同意なく実施できるようになるのです。

Kawamura top R 1監修者:河村

特に大学生で一人暮らしを始めた場合は、両親の同意なくアパートの契約や携帯電話、ポケット型WiFiの申し込みが本人名義でできるようになるが最大の変化点です。

◯18歳になったらできること
  • 携帯電話・ポケット型WiFiの契約
  • クレジットカードを作る
  • ローンを組む
  • 一人暮らし用の部屋を借りる
  • 10年間有効のパスポートを取得する
  • 国家資格を取る
  • 男女共に結婚ができる(女性16歳→18歳に引き上げ)
  • 普通自動車運転免許が取得できる(変更なし)
×20歳にならないとできないこと
  • 飲酒・喫煙
  • 競馬競輪オートレースなどの投票券を買う
  • 大型中型自動車運転免許の取得

参考:政府広報オンライン

目次(タップしてジャンプ)

口座振替に対応しているポケット型WiFiが少ない理由

ポケット型WiFiサービスの中で口座振替やデビットカード払いに対応しているものは少なく、クレジットカードでのみ契約が可能となっている場合が多いです。

クレジットカードを持っていればそれだけで支払い能力があることの証明になり、万が一利用料金の支払いが滞ったとしてもクレジットカード会社からプロバイダに支払われるようになっているため、プロバイダ側が直接債権回収をする必要がないからだと考えられます。

また、クレジットカードは手続きがスムーズだということも考えられる理由の一つです。

口座振替であれば必要書類の提出や本人確認などが必要なため手続きに時間がかかりますが、クレジットカードはカードを作成した時点で審査が完了しているので、新たに審査などをする必要がなくスムーズに手続きを進めることができます。

利用者とプロバイダ双方にとってメリットがあるため、ポケット型WiFiのプロバイダは口座振替ではなくクレジットカード払いでのみ契約できるものが多いと言えるでしょう。

Kawamura top R 1監修者:河村

クレジットカード会社は決済手数料や分割払い手数料で利益を上げています。
クレジットカードを利用して支払いを行う際の決済手数料は事業者負担となっているため、利用者は気づかないところでサービス提供者側がクレジットカード会社に手数料を支払っていることになるのです。

口座振替対応のポケット型WiFiのメリット

口座振替に対応しているポケット型WiFiサービスは、数は多くありませんがいくつか存在します。

口座振替可能なポケット型WiFiのメリットについて見ていきましょう。

考えられるメリットは以下の3つです。

口座振替対応のポケット型WiFiのメリット3つ
  1. クレジットカードがなくても契約できる
  2. 支払いが滞る心配がほとんどない
  3. 支払いの管理がしやすい

順番に解説していきます。

1.クレジットカードがなくても契約できる

口座振替に対応していればクレジットカードを持っていなくてもポケット型WiFiを契約することができます。

クレジットカードを持てない方やどうしても持ちたくない方であっても、銀行口座さえあれば契約が可能です。

学生や専業主婦、債務整理中であるなど、クレジットカードを作りたくても作ることができない、また使いすぎが不安だから絶対にクレジットカードを持ちたくないなど、クレジットカードを持たない理由はさまざまあるでしょう。

特に未成年の場合は「支払い能力がない」と判断されるケースが多く、クレジットカードを作成できないというのもその理由の一つです。

そのような方にとっては口座振替対応のメリットは非常に大きいと言えます。

また、新たにクレジットカードを作ってからの申し込みだと数週間ほど契約に時間がかかってしまいますが、口座振替に対応していれば審査期間があるもののすぐに申し込みが可能です。

クレジットカードはないけど手続きに時間をかけたくないという方にとっても口座振替はメリットがあると言えるでしょう。

Kawamura top R 1監修者:河村

クレジットカード払いの場合はWEB上で手続きが完了するケースがほとんどですが、口座振替を指定した場合、紙面で口座情報などの郵送する必要があるケースもあります。

2.支払いが滞る心配がほとんどない

口座振替の申し込み・審査が完了すれば、口座が残高不足にならない限り料金の支払いが滞る心配はありません。

クレジットカード払いの場合でも、カード会社が代わりに支払いをしてくれるので料金支払いが滞る心配は少ないですが、何らかの理由でクレジットカードが利用停止になっていたり月の利用可能上限額を超えたりしている場合は支払いがうまく進まない可能性があるため注意が必要です。

口座振替であれば残高不足以外で支払いが滞る心配がほとんどないので安心して利用できるでしょう。

Kawamura top R 1監修者:河村

給与振り込み口座以外を指定した場合は残高不足には注意しましょう。

3.支払いの管理がしやすい

口座振替であれば毎月決まった日に口座から利用料金が引き落とされるため、支払いの管理が非常にしやすいです。

クレジットカードであればポケット型WiFiの料金以外の支払いにも使用している場合が多いため、カードの使い方によっては支払い管理が大変になってしまいがちですが、口座振替であれば料金の引き落とし日に合わせて口座残高の管理をするだけなので管理が簡単です。

最近ではモバイルアプリで口座残高をリアルタイムで確認できる金融機関も多いため、スマホで簡単に支払い状況を把握することができるケースも増えてきています。

口座振替対応のポケット型WiFiのデメリット

口座振替対応のポケット型WiFiはメリットもありますが、それ以上に多くのデメリットがあります。

一見便利な口座振替ですが、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

口座振替対応のポケット型WiFiのデメリットは主に以下の6つです。

口座振替対応のポケット型WiFiのデメリット6つ
  1. 審査に時間がかかる
  2. 口座振替手数料がかかる
  3. 口座振替手続きには本人確認が必要
  4. プラン・キャンペーンが対象外になる可能性がある
  5. クレジットカード支払いよりも利用料金が高くなる可能性がある
  6. 端末費用が一括清算になる場合がある

順番に見ていきましょう。

1.審査に時間がかかる

口座振替の場合、プロバイダの申し込み審査の他に金融機関の審査も必要になるため、ポケット型WiFiを利用できるまでに時間がかかるケースが多いです。

金融機関の審査は通常であれば数日から数週間ほどかかり、過去に通信料金の支払いを滞納していたり債務整理を行っていたりと何らかのトラブルを起こしてしまっている場合は、さらに審査に時間がかかってしまう可能性が高いです。

また審査が正式に完了するまでの料金は請求書支払い(コンビニ払い)になるケースもあるため、契約初期は支払いが多少面倒になってしまうこともあります。

2.口座振替手数料がかかる

口座振替の場合、毎月の料金引き落としの際に口座振替手数料が上乗せされることが多いです。

口座振替手数料は基本的に110〜330円ほどで高くても400円程度ですが、口座振替にしている限り毎月発生するものなので口座振替での支払い期間が長いほど累計支払額が割高になってしまうことに注意が必要です。

3.口座振替手続きには本人確認が必要

クレジットカードであればカード作成時に審査が完了しているため改めての本人確認は不要ですが、口座振替の場合は手続きにあたり本人確認書類の提出が必要です。

契約先のプロバイダによって本人確認書類として利用できるものは異なりますが、一般的に以下の書類のうちいずれかを提出しなければなりません。

本人確認書類一例

  • 運転免許証(運転経歴証明書)
  • パスポート
  • マイナンバーカード(通知カード不可)
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 在留カード
  • 障がい者手帳

また注意点として、健康保険証や学生証などは単体では本人確認書類にはならず、公共料金の領収書や直近に発行した住民票の写しといった補助書類が必要になるケースもあります。

本人確認書類や補助書類についてはプロバイダによって異なるので、事前に確認しておくようにしましょう。

4.プラン・キャンペーンが対象外になる可能性がある

口座振替では、利用できるプランが限られたりキャンペーンの対象外になってしまったりする可能性があります。

プランやキャンペーンに惹かれて申し込んだけど、口座振替払いは対象外だったということもあり得るので注意が必要です。

実際に、「ブロードワイマックスI2929529」というプロバイダーでは、「初期費用20,743円(税込)無料特典=WEB割」が適用されるのは「クレジットカード払いのみ」です。

口座振替は対象外となるプランやキャンペーンも多いので、契約前にしっかり確認してみましょう。

5.クレジットカード支払いよりも利用料金が高くなる可能性がある

口座振替は、クレジットカード払いよりも月額料金が高く設定されている場合があります。

月額料金が高くなるだけでなく、口座振替手数料もかかる場合はそれだけ実質負担金額が増えてしまうため、口座振替での支払い期間が長いほど損をしてしまう可能性も。

契約できるプランが限られたりキャンペーンが適用できなかったりすることと合わせて、口座振替とクレジットカード払いとでは利用料金が大きく変わってしまうことに注意しましょう。

6.端末費用が一括清算になる場合がある

口座振替では、端末費用が一括清算になってしまう場合があります。

端末費用がかかるポケット型WiFiサービスでは、端末費用を一括払いと分割払いから選べることが多いですが、支払い方法で口座振替を指定すると分割払いが選択できなくなるケースがあり、申し込み時の初期費用負担が大きくなってしまう可能性があるのです。

例としてBIGLOBE WiMAX +5G0があげられます。

端末費用も毎月支払い、初期費用の負担を少しでも軽減したいという方には大きなデメリットとなるでしょう。

ポケット型WiFiの料金支払いは口座振替よりクレジットカードがおすすめ

ポケット型WiFiの料金支払いは、口座振替よりもクレジットカードがおすすめです。

口座振替払いは、クレジットカードがなくても気軽に契約できたり支払いの管理がしやすかったりとメリットもありますが、デメリットの方が多いことがお分かりいただけたかと思います。

そもそも口座振替に対応しているポケット型WiFiサービスの数が少ないだけでなく、本人確認により審査に時間がかかることや、口座振替手数料がかかること、またプラン・キャンペーンが対象外の場合が多いことなどから、口座振替はクレジットカード払いよりも大きく損をしてしまう危険性があります。

同じサービスでも支払い方法の違いだけで損をしてしまうのはとてももったいないですよね。

クレジットカードを新しく作成する場合多少の手間がかかってしまいますが、長い目で見るとお得に利用できる可能性が高いため、可能な限りクレジットカード払いを利用するのが非常におすすめです。

ポケット型WiFiを選ぶときの4つの比較ポイント

ポケット型WiFiは、口座振替ではなくクレジットカード払いにすることでお得に利用できる可能性が高いですが、ここでクレジットカード対応のポケット型WiFiを選ぶときの4つのポイントについて解説します。

ポイントを見極めて、より自分にぴったりのポケット型WiFiを見つけていきましょう。

ポケット型WiFiを選ぶときのポイントは以下の通りです。

ポケット型WiFiを選ぶときの4つの比較ポイント
  1. 実測値がどれくらいの速度になっているか
  2. 月間にどれくらいのパケット通信容量が使えるか
  3. 月額費用・料金はどれくらいかかるか
  4. 自分の利用地域はエリア対象内か

1.実測値がどれくらいの速度になっているか

ポケット型WiFiを選ぶときは、通信速度の実測値がどれくらいか確認してみましょう。

すべての条件が揃ったうえで出しうる最高通信速度の値を理論値、実際に使用して計測した通信速度の値を実測値と言いますが、理論値はあくまでも理論上の最高通信速度のことなので、実際に体感できる通信速度である実測値が非常に重要です。

ポケット型WiFiは、端末や使用する場所、同時接続台数などさまざまな要因で通信速度の実測値は変化しますが、平均的な回線速度の実測値は5〜20Mbps程度となっています。
※参照元:WiFiPman「インターネット回線速度の目安はどれくらいが普通?通信速度測定方法も併せて解説!」

また参考までに、利用されることの多いサービスとして「YouTube」「Zoom」の推奨通信速度を見てみます。

YouTube

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K20Mbps
HD1080p5Mbps
HD720p2.5Mbps
SD480p1.1Mbps
SD360p0.7Mbps
参照元:YouTube公式サイト「システム要件」

Zoom

WEB会議の人数推奨通信速度(上り/下り)
1対11.8Mbps/1.8Mbps
複数受信:2.5Mbps/2.5Mbps送信:3.0Mbps/3.0Mbps
参照元:Zoom公式サイト「必要なネットワーク帯域を教えてください」

上記の表からわかるように、YouTube視聴においては4Kの最高画質動画を除いて、下り10Mbps程度の速度が出ていれば問題なく、ZoomでのWEB会議においては、複数での快適な会議を行うには上り3Mbps以上の速度が必要であると言えます。

ポケット型WiFiの通信速度の実測値については、通信速度測定サイトの「みんそく」で知ることができるほか、自分が利用しているサービスの実測値は「Fast.com」などのスピードテストができるサイトで簡単に計測可能です。

自分がよく利用するサービスではどれくらいの通信速度が必要なのか、実測値をもとに比較してみると良いでしょう。

2.月間にどれくらいのパケット通信容量が使えるか

ポケット型WiFiで、月間どれくらいのパケット通信容量が使えるかについてもしっかり確認しておきましょう。

また、自分が普段どれくらいのパケット通信容量を使っているかについても把握しておくことでより自分に合ったサービスを見つけられるようになります。

上記の推奨速度をもとに、YouTube動画の画質ごとの消費パケット量を表で見てみましょう。

YouTubeの画質・視聴時間ごとに消費されるパケット通信容量

スクロールできます
5分間30分間1時間
SD360p26.25MB157.5MB315MB
SD480p41.25MB247.5MB495MB
HD720p93.75MB562.5MB1,125MB(約1.1GB)
HD1080p187.5MB1,125MB(約1.1GB)2,250MB(約2.2GB)
4K750MB4,500MB(約4.5GB)9,000MB(約9GB)
※参考:WiFiPman「YouTube再生でかかるパケット通信量はどのくらい?ギガを節約しながら動画を見るための方法とは?」
※YouTube公式サイト「システム要件」をもとに、1Mbps=0.125MB/秒で算出

このように、YouTube動画の画質ごとに消費されるパケット通信容量は大きく異なります。

上記をもとに、YouTube標準画質であるSD480pで1日2時間毎日動画を視聴し続けた場合に消費するパケット通信容量を算出すると、以下のようになります。

・495MB×2時間×30日間=29,700MB(約29.7GB)

平日や休日など日によって動画の視聴時間は変化するものだと思いますし、YouTube動画を視聴する以外にもパケット通信容量を消費することは多いです。

ただ、インターネットでの動画視聴は比較的多くのパケット通信容量を消費するため、上記の例を参考に、自分が1ヵ月でどれくらいパケット通信容量が必要かある程度把握しておくと良いでしょう。

Kawamura top R 1監修者:河村

2022年2月1日から「WiMAX +5G」は実質パケット無制限のような感覚で利用できるサービスへ生まれ変わりました。

3.月額費用・料金はどれくらいかかるか

ポケット型WiFiの月額費用・料金がどれくらいかかるかについてもしっかり比較してみましょう。

ポケット型WiFiサービスは、光回線などの固定回線サービスと比べると比較的リーズナブルに利用できることが多いですが、その中でも月額料金にある程度ばらつきがあります。

1ヵ月のパケット通信容量によっていくつかプランが分かれている場合もあるため、自分が普段どれくらいのパケット通信容量を必要としているかによって変わりますが、基本的には2,000円から5,000円程度で利用できるケースがほとんどです。

プロバイダごとにさまざまなキャンペーンが実施されていたり端末費用がかかる場合があったりと料金が大きく変わることもありますが、自分がどれくらいのパケット通信容量を使うか、1ヵ月いくらまで出すことができるか事前に考えておくと自分にぴったりのポケット型WiFiサービスをスムーズに見つけることができるでしょう。

4.自分の利用地域はエリア対象内か

ポケット型WiFiの利用回線がどの回線なのかを調べ、自分の利用する地域がエリア内となっているか確認しておきましょう。

最近では、カバーエリアが狭かったWiMAX2+の新規受付が終了し、後継のWiMAX+5Gは人口カバー率99%以上のau4GLTE回線を利用できるようになったため、エリアに関してはそこまで気にする必要はないと言えます。

しかし、ポケット型WiFiサービスによって異なるので、「エリアを調べずに契約したらエリア外で利用できなかった」ということにならないよう、事前に調べておくのがおすすめです。

まとめ

ここまで、口座振替対応のポケット型WiFiのメリット・デメリットやクレジットカード払いがおすすめな理由、ポケット型WiFiを選ぶときの比較ポイントについて解説してきました。

ポケット型WiFiの料金を口座振替で支払うのは、気軽に契約できたり支払い管理がしやすかったりとメリットがありますが、現状口座振替に対応しているポケット型WiFiサービスはかなり少なく、口座振替手数料がかかったり本人確認の手間がかかったりとデメリットのほうが多いのが事実です。

プランやキャンペーンが対象外になる場合もあり、金額面で大きく損をしてしまう可能性があるため、ポケット型WiFiの料金支払いは口座振替よりもクレジットカード払いが非常におすすめ。

その中で、通信速度の実測値や使用できるパケット通信容量などのポイントごとにサービスを比較していきましょう。

あなたにとってぴったりのサービスと出会えることを心から願っています。

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takiji profile
著者

通信系WEBライター

瀧澤 亮(タキサワ リョウ)

約1年間大手通信キャリアのショップにて販売員を経験。在籍中キャリア資格筆記試験で全社1位に輝いた実績があり、通信系知識を学びわかりやすく説明するのが得意。

河村亮介
監修者

回線サービスの比較専門家

河村亮介(カワムラリョウスケ)

「あなたにぴったりのサービスを」をコンセプトに活動するモバイル回線選びの専門家。徹底した通信速度測定に定評がある。回線系比較サイト「GreenWaves」運営/WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表

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