【乗り換え先・違約金は?】クラウドWiFi解約について|絶対に損をしない方法をプロ目線で全て解説!

  • 2022.03.11
  • 2022.03.15

クラウドWiFiの解約手順を知りたい

クラウドWiFiが使いづらいので、乗り換えを検討している

このようなお悩みを抱えてはいませんか?

本記事では、5年以上に渡り通信事業の運営責任者として実務を積んできた筆者が
クラウドWiFiの仕組みから解約・乗り換え先に至るまで、この記事を読んだ方が絶対に損をしない方法を解説します。
通信状態が不安定で不便に感じていたり、料金や月ごとのデータ量に不満を感じている方にもぜひ読んでいただきたい内容となっているのでぜひ、最後まで読み進めていただきたいと思います。

☑この記事で分かる事クラウドWiFiのサービス概要・仕組みを徹底解説
クラウドWiFiの解約費用と手順
乗り換え先はどこが良いの?料金や用途別に分けて解説!

クラウドWiFiを費用や手間なく解約する方法

解約

クラウドWiFiの解約を考えている方の中で、不安な点と言えば違約金はあるのか、何日までに返却をすれば良いのか、また何処に返送するのか、などこの項では解約についての説明や手順について紹介していきます。

  • 契約期間の縛りが無いので、契約後1ヶ月後なら解約金0円!
  • 解約の手順について

それぞれ詳しく見ていきましょう。

契約期間の縛りが無いので、契約後1ヶ月後なら解約金0円!

クラウドWiFiはご契約から1ヶ月後からであれば、解約に関する料金は一切かかりません。

多くのポケットWiFiレンタル事業社は12ヶ月や24ヶ月の契約期間の縛りがあり期間中の解約には高額な解約金がかかる中で、契約期間や解約金が無いのはクラウドWiFiの大きな特徴と言えます。

そのため、サービスを利用しなくなったら一時的に解約をしてまた必要な時に再度契約をするのも有益な契約の仕方と言えます。

クラウドWiFiは一度解約をした方のリピート率が非常に高い稀有な事業者ですがなぜそうなるかと言えば、この解約金0円に起因していると言えるでしょう。

どんなにサービスの質が良くても解約時に高額な解約金がかかるのは避けたいですよね。

半年~1年ほどで新しいデバイスが続々と登場する通信機器においては契約期間の縛りがないサービスを強くお勧めします。

解約の手順について

クラウドWiFiでは、解約にあたって公式HPからの解約申請が必要になります。

申請の方法は[マイページ]からと[チャットボット]からの2つがあり、それぞれ方法が異なります。

マイページからの解約申請

クラウドWiFiのHPにあるマイページをクリックし「U2s」と「U3」の中から利用されている端末を選択し「解約手続き」へと進みます。

遷移した画面で注文番号・IMEI(端末裏面記載の15桁の数字)・お名前・メールアドレス・電話番号
を入力し、解約申請のボタンをクリックすると解約が完了します。

チャットボットからの解約申請

クラウドWiFiのHPにあるチャットボットより[現在ご利用中のお客様]→[解約・変更(各種手続き)]→[端末のご解約]→から現在お使いの端末とデータ容量を確認し[マイページで解約申請をする]を選択してください。

[解約手続き]から遷移した画面で注文番号・IMEI(端末裏面記載の15桁の数字)・お名前・メールアドレス・電話番号を入力し、解約申請のボタンをクリックすると解約が完了します。

解約申請のメールが届いた後、端末を返送する

マイページ、またはチャットボットで解約申請をした後にクラウドWiFiのサポートから解約受理のメールが届きます。

メール内に記載されている

・ご返却内容(端末の外箱・WiFiルータ本体・USBケーブル・リセットピン)
・ご返却期日(解約月の翌月1日午前中までの消印で発送、期日を過ぎますと延滞金が発生します)
・ご返却住所(〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-8-19 新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F)

上記を確認し、同梱物に不備が無いよう返却住所に返却する。
※返却の際の送料は自己負担となります。

当月末解約は毎月15日で締め切り

クラウドWiFiでは月ごとの解約期間を毎月15日で区切っています。

例)
4月1日~4月15日までの解約申請→4月末日で解約
4月16日~4月末日までの解約申請→5月末日で解約

解約月の翌月1日までにレンタル端末を返却

15日までの解約申請で、当月末での解約となりますがこの場合、翌月1日までにレンタル端末を返却する必要があります。

15日の解約申請後も月末まではデータ容量の上限までは使用出来ますが解約月の翌月にデータ容量が確認された場合、月額料金が加算されてしまうため端末を使用していない時は電源をオフの状態にしておく事をおすすめします。

16日以降の解約申請の場合は、翌月末までの使用が可能となっておりもし仮に継続して使用される場合はクラウドWiFiのHPにあるチャットボットから解約の取り消しを行う事も出来ます。

クラウドWiFiのサービス概要・仕組みを徹底解説

クラウドWiFi仕組み
クラウドWiFiとはどのようなサービスなのか、解約を考えている方も実は知らない
サービス内容や、知ると得する仕組みなどを解説していきたいと思います。
  • ネットワーク|ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線で国内カバー率99%以上
  • 費用|持ち運び可能なモバイルルーターとして最安値の価格帯で提供
  • 配送|14時までの注文で即日発送
  • データ|プラン変更
  • よくある不具合
それでは早速見ていきましょう。

ネットワーク|ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線で国内カバー率99%以上

従来のポケットWiFiと言えばその大半がソフトバンク回線か、またはWiMAXであればauの回線を内蔵したSIMカードからインターネット通信をしているモノがほとんどでした。

これは携帯電話のキャリア通信などと同義で、今でこそ少なくはなりましたがソフトバンクなら電波が入るのにauだと調子が悪い、圏外のエリアでは全く使い物にならない。
このような経験があった方も少なくないと思います。

ポケットWiFiにもこれと同じ事が言えて、一つの回線だけでは場所や地域によって接続が不安定になる事が否めません。
しかし、これを解消したのが、次世代通信規格として登場した「クラウドSIM型ポケットWiFi」です。
クラウドWiFiで使用している端末(U2s/U3)のどちらもクラウドSIMが内蔵されておりWiFiルータを使用する場所に応じて、クラウドサーバー上に在る最適なSIMカード情報を自動的に適応させる事によってドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線が利用出来る仕組みとなっています。

ドコモの通信が不安定であればauへ、auの通信が不安定ならソフトバンクへと面倒な設定をする必要が無く、自動で最適なSIMカード情報を探索できるのは、クラウドSIM特有の技術だと言えるでしょう。

費用|持ち運び可能なモバイルルーターとして最安値の価格帯で提供

多くの事業者が月間100GBの月額費用として設定しているのが3,718円での端末の提供で、この金額が業界内での最安値価格帯になります。

その価格帯でレンタルができる事業者の約9割が「12ヶ月~24ヶ月の契約期間」を設けており期間内の解約には1万円以上の違約金が発生する所がほとんどです。

事業者によっては別途550円ほどで、いわゆる「縛りなしオプション」を付ける事が出来るサービスもありますがせっかく最安値の価格帯でレンタルをしても、オプションに加入する事で月額3,718円代で済むところが毎月4,268円払う必要が出てきてしまいます。

クラウドWiFi 事業者A
月額 3,718円 3,718円
縛りなしオプション 0円 550円
合計 3,718円 4,268円
年間 44,616円 51,216円

上記の図を見て分かるように、1ヶ月で550円の負担であれば1年間で6,600円の開きが出てきます。

クラウドWiFiは、標準の料金設定に「縛りなしオプション」も含まれているのと同義ですので違約金0円と言うだけではなく、月額費用に関しても業界最安値で提供していと言う事が分かりました。

配送|14時までの注文で即日発送

急な出張や入院、引っ越しなどでポケットWiFiをレンタルする場合でも、申し込みをしてから端末が自宅に届くまでに時間がかかってしまうのは避けたいですし、何よりもその期間は快適なインターネットが使えないという不便さが残ります。

クラウドWiFiではHPからの注文で最短翌日には指定のお届け先に発送する事が可能となっており
店舗は東京都の新宿区となっているので関東近郊であれば翌日、一部離島や北海道・九州でも3日以内に届くのは利用者にとって嬉しいサービスと言えます。

レンタル商品のポケットWiFiは精密機器となっているため、郵便受けへの投函は不可ですがマンションなどに併設されている宅配ボックスへの配送は注文時の「お問い合わせ」欄に記載する事で可能となっています。

また、申し込み後の配送完了メールには配送業者と追跡番号が記載されているので、普段お使いのスマートフォンやパソコンから注文した商品が現在どこにあるのかも確認できる仕組みになっている事が分かります。

✅配達日に商品を受け取る事が出来なかったら!?
→不在通知票を確認の上、配送業者に再配達の依頼をしましょう。

データ|プラン変更

クラウドWiFiでは月間で使用できるデータ容量が20GB・50GB・100GBから選べるという特徴があり別途2,200円の費用が発生しますが、プランのアップグレード・ダウングレードが可能となっています。

例えば毎月100GBも使用しておらず、月額の費用を抑えたいと言う事であれば100GBよりも月額費用が安価な20GBや50GBへのプラン変更ができ、反対に20GBで契約をしたものの、データ容量が足りないと言う方は容量が更に多い50GBや100GBへの変更ができます。

プランの変更はクラウドWiFi公式HPのチャットボットからのみ、申し込みが可能となっていて
[現在ご利用中のお客様]⇒[解約・変更(各種手続き)]⇒[プラン変更] 上記の手順でプラン変更を受け付ける仕組みとなっています。

プランを変更は毎月20日までの申請で、翌月1日から変更が可能となっており、変更の申請後にお使いの端末を一度返却した後、データ容量が切り替わった端末が届く手順となっています。

尚、プラン変更の際は端末裏面に記載されているIMEI番号を入力フォームに記載する必要があるため
プラン変更の申請時にはお手元に端末を準備しておく事をお薦めします。

よくある不具合の対処方
ここでクラウドWiFiに寄せられるよくある質問や不具合の対処方法について見てみましょう。

よくある不具合

クラウドWiFiのレンタル実務を行っていて、やはり一番多いのは電波や接続に関してのお問い合わせです。

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから最適な回線を掴むと言うクラウドSIMの特性上「接続はし易いが速度が遅い回線」を掴んで来てしまう事も稀にありますがそのような場合は一度、端末の側面にある電源ボタンを14秒間長押しする事により端末が再起動され、これまでとは別の回線を掴む事によって快適な通信になるケースが多いです。

また、再起動を試しても改善されない場合は上記の図に記載の通りリセットをお試しいただく事を推奨としています。

貸し出しをしている端末の付属品としてリセットピンが同梱されているので、電源ボタンの上にある小さな穴にリセットピンを5秒ほど差し込む事により、端末が初期状態へリセットされます。

よくある不具合2

続いて多いのが、決済関係でのこちらのお問い合わせです。

クレジットカードの有効期限が切れてしまった場合には、まずクラウドWiFiの公式HPのマイページ欄へログインし[ご注文履歴]⇒[詳細を見る]⇒[定期購買情報]⇒[カード情報を更新する] 上記の手順で進める事によってカード情報が書き換えられ、その後登録しているメールアドレス宛てに
カード変更完了の通知が届きます。

ここでは特に多い不具合と問い合わせについて記載しましたが、クラウドWiFiの公式HPでは「よくある質問」として50項目以上のお問い合わせに対するアンサーを分かりやすく説明しているのと、チャットボットでも随時対応しているので多少でも気になる点があれば、一度確認をしてみると良いでしょう。

。どんなにサービスの質が良くても解約時に高額な解約金がかかるのは避けたいですよね。半年~1年ほどで新しいデバイスが続々と登場する通信機器においては契約期間の縛りがないサービスを強くお勧めします。

乗り換え先はどこが良いの?注意点についても解説!

乗り換え先

クラウドWiFiを解約後、乗り換え先についても検討しなければなりません。

前述したように、サブスクリプション型レンタルWiFiの多くは1年から2年ほどの契約期間を設けている事が多いのが理由として挙げられます。それ以外でも、乗り換えから数か月は月額の料金が安く設定されていても継続して利用する場合、毎月負担する金額が増えてしまうケースも散見されています。乗り換えの場合は契約期間の有無と、年間で支払うトータル金額で計算するのも良いでしょう。

この項では、失敗しない乗り換え先について詳しく触れていきたいと思います。

  • ポケットWiFiの事業者の9割が『契約期間がある』
  • 自宅でも外でも使いたいならポケットWiFiがおすすめ
  • 『3日で〇〇ギガ』の通信制限は非常に厄介
それぞれ見ていきましょう。

ポケットWiFiの事業者の9割が『契約期間がある』

契約期間とは、契約時に決められた最低利用期間の事を指しポケットWiFiにおける契約期間の大半が2年程となっています。

この期間内に解約をする際は、1万円~2万円前後の違約金を支払わなければなりません。

そもそも契約期間とは、ユーザーの解約や乗り換えを踏み留めたい事業者側が設定しているものであり利用者側にとってのメリットはありません。中には長期利用する事で、毎月の月額が安価になると言う触れ込みの事業社も存在しますが毎月3,000円の月額が2,000円になるような極端な値引きではないので、この辺りも注意が必要です。

この事からも『乗り換え先で契約期間を設けていないか』という点に関しては乗り換え検討時の重要な箇所になります。

自宅でも外でも使いたいならポケットWiFiがおすすめ

クラウドWiFiからの乗り換え先として、自宅へ光回線を引き込む事を検討されている方も少なくないかと思いますが、その場合のデメリットとしては外出先でインターネットを使用する際公共の場所にあるフリーWiFiか、契約している端末のキャリア回線を使用しなければなりません。

ただ、暗号化をされていないフリーWiFiを使用する場合、同じフリーWiFiに接続している第三者から
通信を盗聴やのぞき見をされる危険性があるのでおすすめは出来ません。

キャリア回線の場合、セキュリティ面での心配は少ないかと思いますが、1GBあたりのデータ容量単価で
差が発生します。

ドコモ 100/GB 8,415円 1GBあたり約84円
au 100/GB 7,480円 1GBあたり約75円
ソフトバンク 100/GB 7,238円 1GBあたり約72円
クラウドWiFi 100/GB 3,718円 1GBあたり約37円
上記の図を見ても分かるように、インターネット通信に特化したクラウドWiFiであればキャリア回線の約半分ほどの通信費で、快適に利用出来ると言う事が分かります。

クラウドWiFiの解約をお考えの方へ

ここまででクラウドWiFiの解約申請から、解約の手続き方法、乗り換え先の選び方などについて
ご紹介してきました。
最後に要点を確認してみましょう。
  • クラウドWiFiの解約費用と手順
  • クラウドWiFiの接続が不安定になった場合の改善策
  • 乗り換え先はどこが良いの?注意点についても解説!

クラウドWiFiは解約違約金なしで、月間最大100GBの使用が可能となっている事が分かりました。

接続が不安定になった場合は、付属しているリセットピンを端末に差し込みリセットを行う事により再度最適な電波を探して、安定したインターネット環境を確保する事が出来ます。

またご自宅にいても、外出先でもデータ容量を気にせずたっぷり使う事もできる他最大接続台数が10台となっているので、家族でデータをシェアしたり複数台の端末からでもアクセスできる事が特徴です。

また、実際の電波環境に関しては現地で使用してみないと不明な点もお多いため乗り換え先としては『契約期間の縛りが無い事』を強くおすすめします。ぜひ、今後のインターネット回線選びのご参考にして下さい。