ポケットWiFiの通信規格、2.4Ghzと5Ghzについて

502HWは2つの無線LAN通信規格が使える!

WiFi東京レンタルショップでお貸出ししているYmobileの502HWには、

2.4Ghz5Ghzの2つの通信規格が備わっています。

異なった周波数を使うため、

それぞれにメリット・デメリットがあります。

通信速度が遅い感じたり、電波がうまく繋がらない時には、

切り替えをして改善される場合もあると思いますので、

ご説明いたします。

1. 利用場所によっては繋がり易くなる場合も 

1.1 2.4Ghzと5Ghzの違い

【2.4Ghz】

普段、生活している中で使われているほとんどの電子機器(電子レンジや)が利用している周波数となります。

5Ghzよりは遮蔽物に強く、比較的電波が遠くまで届きます。

ほとんどの機器が対応している周波数となるため、

電波干渉が起こりやすくなり、

速度が遅くなる場合があります。

※実際にディズニーランドや都心部の駅構内などで速度が遅くなったり、

うまく繋がらくなったりすることがあります。

【5Ghz】

気象レーダーやGPS衛星などに使われている周波数であり、

速度が速く干渉に強いというメリットがあります。

但し、遮蔽物に弱いのでお使いいただく場所によっては、

2.4Ghzよりも速度が遅くなることもあります。

また、5ghzに対応している機器でないと使えないというデメリットもあります。

1.2 使い分け

基本的には発送設定時の2.4Ghzでお使いいただき、

電波が繋がりにくかったり、

速度が遅いなと感じた場合には

5Ghzに変更してみて試すという方法が良いかと思います!

屋外では遮蔽物が多いために逆に速度が遅くなる場合もありますが…

但し屋内でお使いいただく場合、

ポケットWiFiを近くに置利用するのであれば、

高速通信の期待できる5Ghzから試してみるのもありかもしれません。

2. 2つの周波数

2.1 変更方法

① 設定アイコンから「Wi-Fi通信規格設定」を選択します。

②上記から2.4Ghz⇔5Ghzの変更が可能です。

③5Ghzに変更すると上記が表示されます。

続けるを押してください。

DFSの点滅がなくなると5Ghzでの利用が可能です。

5Ghzは電波法により屋外での使用が禁止されていますが、

DFSという電波の干渉を避ける防止機能が備わっているため、

屋外での利用が可能になります。

【5Ghz使用時にサイト閲覧をしてみました↓↓↓】

※当社内にて

2.2 速度テスト


【2.4Ghz】


【5Ghz】

実際に当社でポケットWiFiを手元に置いて、

2.4Ghzと5Ghzの速度テストを行ってみました。

上りの速度は差ほど変わりがありませんでしたが、

下りの速度は2倍以上も違いがありました!!!

アドバンスモードと標準モードを使い分けるように、

2つの周波数の特徴を少しでも理解していれば、

使い分ける事によって、

快適な通信が出来る可能性があります!

参考にしていただけると幸いです!